お気に入りのイチマイ | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
僕が初めて自費で買ったローリング・ストーンズの海賊盤は、「The Trident Mixes」。

ミック・テイラーがブライアン・ジョーンズと交替する過渡期の1968年から70年ごろのボツ作品が収録されており、そのうちの数曲は「Metamorphosis」 でオフィシャル化されているけれど、僕は「メタモ」よりも先に「トライデント」を買ってしまった。

1982年ごろは「ブートレッグ」という呼称よりも「カイゾクバン」という語感に、ホントはマズイんだけれども何かとんでもなく有難いモノを感じていたものです。

「トライデント」というのはチューインガムではなく、ロンドンにあるレコーディング・スタジオの名称なのだそうですが、収録曲のほとんどはオリンピック・スタジオで録音された作品。

CD時代になってから「トライデント」はいろいろなエディションが出たそうですが、僕が持ってるCDは「ブラッド・レッド・ワイン」の曲名が「UNTITLED」となっています。

◆「The Trident Mixes」収録曲
01.Jiving Sister Funny
02.I'm Going Down
03.I Don't Know Why
04.Hamburger To Go
05.Down Town Suzie
06.Untitled(Blood Red Wine)
07.Travellin' Man
08.Family
09.Still A Fool
10.Family(Retake)
11.Leather Jacket
12.Dancing In The Light
13.Potted Shrimp
14.Aladin Story
15.I Was Just A Country Boy
16.Who Am I?
17.Untitled