例のガーデンレストラン
にて金曜日の夜にミニライヴがあるらしく、店長サンから「来い」という電話があった。
雨はだいじょうぶなのか
住宅地の真ン中でそんなことをして...
という気遣いはこの社会では無用なところがあります。
コー・サックスマンというのは、国際的な音楽祭では必ずといっていいほど顔を見る、タイ・ジャズ界の第一人者。
中村梅雀っぽいマスクながら、なかなかの音を吹き出すので、いつかは、「友を待つ」をリクエストしたいと思っていたので、いい機会かも知れない。
ビアガールにもしばらく会ってないことだし、その日はタイフルーツさんはバンコックですか??
◆コー・サックスマンのアルバム