先日は「ハリーポッター」の映画に出演したこともある青年が暴力沙汰に巻き込まれて命を落とす、といった事件が世界的なニュース になっていた。
そうした世相の中で、グラスゴーの研究家サンたちがいろいろと調査してみたところ、ローリング・ストーンズの名前が出てきた。
■Study: Rock music triggers bar brawls (「UPI」5月25日)
■Rolling Stones, AC/DC's songs can spark punch-ups in pubs (「ニュー・ケララ・ドットコム」(南インドのメディア)5月25日)
ほか
なんとも懐かしい香りのする論評ですが、ストーンズの音楽は若者を乱心させ、「ロマンチックなソング」は心を平安に導く、といったような「思い込み」が書かれてある。
僕がロンドンにいた頃も、サッカーの結果に一喜一憂してはパブのグラスを叩き割るヤカラは普通にいたので、危なっかしくてしょうがなかった。
しかし、そういう野人を怒鳴りつけるオヤジたちが、現在のイギリスでも絶滅してしまったのであろうか。
動画は、「悪魔を憐れむ歌」の対極にある、と評されたこともある「セイント・オブ・ミー」。
◆「セイント・オブ・ミー」収録アルバム
ブリッジズ・トゥ・バビロン (日本盤)
1997年10月発表。■収録曲
01. Flip the Switch
02. Anybody Seen My Baby?
03. Low Down
04. Already Over Me
05. Gunface
06. You Don't Have to Mean It
07. Out of Control
08. Saint of Me
09. Might as Well Get Juiced
10. Always Suffering
11. Too Tight
12. Thief in the Night
13. How Can I Stop
◆日本盤ボートラ
14. Angie(東京ドームライブ)
※ライヴ


