この1枚だけでも十分だった、音楽入門 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
最近刊行された新書「この50枚から始めるロック入門」の中で、ローリング・ストーンズの「レット・イット・ブリード」 が選ばれています。

妥当といえば妥当すぎる選定ですが、選者は「ベガバン」 から「スティッキー」 の3作連続をストーンズ最強黄金時代としていますが、まさか、「ならず者」 を知らないワケではあるまい。

また、このテのガイド本、ベストアルバム50選、100選といった類の本は、僕が中学生の頃から存在していましたが、

「これらの50枚を制覇して、僕はロックを極めるゾ!」

とハリ切った記憶はありません。
おそらく、今の中学生のみなさんも同じような聴き方をしていることと思います。
大友 博, 西田 浩
この50枚から始めるロック入門 (中公新書ラクレ 265)