「バラ色ブドウ酒に花びら浮かべば」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記

関東地方では春一番のあとに大風が吹き荒れて、実家のチワワはいつもカラッキシ意気地がないから大風に大騒ぎだったそうです。


僕のiPodクラシックに、キャンディーズの「春一番」は入っていませんが、なぜか、「やさしい悪魔」 は入っています。

ローリング・ストーンズも甲斐バンドも知らなかった時代の、昭和52年の今頃のヒットソング。
今見ても、スーちゃんのほかの2人と比べたポチャポチャ具合はなんとかならなかったものかと思いますが、僕はバリバリのスーちゃん派でした。

いまさらですが、「悪魔」の作詞は「神田川」の喜多条忠、作曲は吉田拓郎 です。