バンコクの
ウィークエンド・マーケットに行かれた方々であればご存知のように、あの、カオス化した巨大な敷地は、目的ひとつでナンとでも楽しめマス。先週日曜日には、前回 は行き当たらなかった古着ショップを発見。
ヴードゥー・ラウンジ・ツアーの「ラビットマン」シャツや、ブリッジ・トゥ・バビロン・ツアーのあまり評判のよくない「ライオン」シャツのほかに、ア・ビガー・バン・ツアー初日のボストンシャツもあった。
2003年7月のトロント・ロックス の特製ティーシャツにいたっては、背中にメンバー4人のプリント・サイン。
「コレはイタダキだな」
と値段を交渉しようにも、ホトンドのシャツがエクストララージ・サイズ。
再び暴飲暴食を開始すればなんとか着れるのかも知れませんが、煮え切らない気分で僕は81年モノを500バーツ(約1,500円)で売買成立。
ストレートコピー品は200バーツ(600円)前後で売られていました。
が、買ったあとになって、「スターとストライプの配置がアベコベじゃないのか? やられたなぁ・・・」と一瞬ヒヤリとしたけれど、詳しい方の鑑定によると、81年ツアーものはコレでいい、とのこと。
また、81年星条旗ベロには、上唇がビルマ唐辛子をなめたかのように腫れ上がっているようなデザインもあるそうです。
タイ人ストーンズ女はどこで見つけたものなのか、ベロだらけのトートバッグを調達。
これもまた、 「本家ショッピングページ にも原宿ギミーシェルター にも古着ネット にも見当たらない、画期的なデザインである」などと感心してる場合じゃないのだけれど・・・。
次回のウィークエンドマーケットの旅は、コンヴァース野郎の友人の目撃証言、「ストーンズのカッコイイ財布も売ってましたよ!」を検証する予定です。
いつになるかわかりませんが。
■べろシャツの歴史も楽しめるムック本
ロックジェット編
まるわかり ローリング・ストーンズ
