海賊盤の海賊 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
スカル

「いや~、まいったな~。しっかりと全部タイ語でしたよ」

と、劇場内ジカ撮影の「ポック/ワールド・エンド」 の屋台売り海賊盤DVDを買った友人がしきりに後悔していた。
「タイ語/英語」と書いてあるのに、メニューをどこをどう押してもタイ語しか出てこなかったらしい。

僕は「映画券と海賊盤の20バーツ(60円)程度の差を惜しむから、そういうことになるんだ」とエラそうに笑ってしまったけれど、キースの吹き替えタイ語には興味があった。

タイ語吹き替えの映画をご覧になったことがある方々なら記憶にあるかと思いますが、「日本の戦前時代のトーキーと同じ」は言い過ぎだけれど、男女一人ずつの声優が吹き替えているかのような、単調なものが多い。
「ウルトラマン」(タイ式発音は「ウッターマン」)などに至っては、ウルトラマンと怪獣が罵倒しあってるから、やはりトーキーに近い感覚なのかも知れない。

けれど、キースの吹き替えは、キースの雰囲気が活きていました。

ひょっとしたら声優さんはキースのファンだったりして。