去年も今年もスルーしてしまいましたが、6月2日はローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツの誕生日。
生年は1941年なので、ソフトバンク王監督より1歳若い66歳です。
ストーンズといえば、どうしても、フロント組のミック・ジャガーとキース・リチャーズの動向に目が向いてしまうけれど、イアン・スチュアート亡きあとも、 シンガリにドッシリと控えているチャーリーがいたからこそ、ストーンズは80年代の解散危機を克服し、40年以上の歴史を続けているのだ。
といった感慨にふけるストーンズ・ファンは少なくないし、実際に、ステージ上のメンバー紹介の時は世界各地で盛大な拍手喝采が巻き起こることは、いまやお約束。
04年に「チャーリーが喉頭ガンと闘っている」というニュースが世界中を駆け巡った時には、みんな、背筋が凍りつく想いをしたわけですからね。
原題「Sway」は、1971年のアルバム「Sticky Fingers」 収録曲。
同アルバムから「ワイルド・ホース」 がシングルカットされた時はそのB面曲にもなった。
廃頽、倦怠感に満ち溢れる歌詞ながら、初出から36年が経過してもミック・テイラーのスライド巧者ぶりを今に伝えており、05年からのビガバン・ツアーでライヴ登場。
東京ドームやさいたまスーパーアリーナでも曲の中間部でロン・ウッドががんばっていましたね。
ちなみに、「スウェイ」といえばスコア90の壁に苦しむ街のゴルファーの自戒用語でもあるけれど、タイ語の「スウェイ」「スワイ」「スアイ」は「美しい」「キレイ」という意味がある。
ご婦人、キレイなオニーサンに向かって「スウェイ」と言えば当然喜ばれますが、いい気になってトコロかまわず相手かまわず「スウェイ」を連発すると、不本意な結末を招くこともあります。

