日本でも同じだと思いますが、バンコクを車で移動していて往生することのヒトツは、駐車スペースの確保。
ショッピングビルはおろか、オフィスビルでも大変。
なので、テナント用スペースにスーズーしく駐車するヤカラもいる...
タイ正月4日目、友人と車でブラブラしながら出向いた、いちおうはハイソ・外国人向けと云われているシッピングモールには、「プラチナム・パーキング」という名所がある。
「なにがプラチナムなのだろうか?」といいますと、年収数百万バーツ(日本円で1,500万ぐらい?)以上の人間なら誰でもパーキングできるらしい。
「じゃあ、僕たち、余裕じゃん」と笑いながら、友人は駐車完了。
こうしたズバぬけた拝金主義の台頭は、タイランドにおいては前政権者時代 から顕著になっています。
昨年9月の政権崩壊でその存続が危ぶまれたモノのひとつに、「タイランド・エリート・カード」なるモノがある。
100万バーツを払えば、カード1枚で向こう5年間はタイへの出入国が自由になり、高級リゾート施設やゴルフ場を優待料金で楽しめるのだそうだ。
日本の内閣総理大臣歴任者の森サン、小泉サンもそのカードを所有しているらしいけれど、他の外国人の間では仲介業者の契約不履行をめぐって傷害事件に発展しているケースもある。
タイを何度も往来している方々ならば、エリート・カードを所持していなくても、タイの楽しみ方を知っていると思うんですけどね。