コンピュータ・ウイルス | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
タイではここ最近で21人もの方々が狂犬病に感染して命を落とし、ようやく、保健省が各種警告を発しはじめた。
三年前のSARS騒動、ついこの前のチキン風邪の時も、情報錯綜のスローアクションだった。

病院というよりも一大株式会社の観がある、高級ホテルなみの私立病院では「世界最先端の医療設備」をウリにしているけれど、オカミも少しは人間の命に真剣になって、指導にあたってもらいたい。
両脚を大怪我したタイ人知人を公立病院に見舞ったところ、看護師が患者を転がしてベッドのシーツを取り替えている光景を目撃した時は、もう、ビックリ仰天した。

生命に関わる病気もさることながら、PCウイルス対策にも、もっと真剣になってもらいたい、と思う時がある。
昨日は、知り合いのタイ人数人の業務共有のノートパソコンが「なんか、おかしいんですよねえ」というので見てみると、「なんか」どころではなく、ワーム系ウイルスの巣窟と化していた。

また、タイ人も、正直というのか、何も考えないで発言しているのか、「家でビットトレント使って、映画とかをダウンロードしてます」と、たぶん、それ以外にも私的ネット利用しているんだろうけど、ウイルス対策ソフトはゼロ。
こうした無防備ぶりは、タイには「趣味は旅行です」という人が少ないので、「衛生状態が不安定な土地では予防注射を」という概念が薄いからなのだろうか...

まあ、そうした安っぽい文化比較はさておき、問題のノートPCをフリーソフトAVGの最新版 でウイルスをチェックしたところ、ワード、エクセル、その他のソフトも根こそぎ削除せざるをえない、凶悪なワーム。

たぶん、ほかのPCもかなりの確率で大感染してるんだろうけど、今日はどうなることやら...