Qさま!!2/23 プレッシャーSTUDY 那須雄登・浦陸斗・安部若菜

 

2026年2月23日の『Qさま!!』は、久々のチーム対抗戦。年末特番で行なわれた「プレッシャーSTUDY」が好評だったようで、今回は1本まるまるプレッシャーSTUDYスペシャルになるようです。
ACEes那須雄登さん、AmBitious浦陸斗さん、NMB48安部若菜さんが出演。
前回の3時間スペシャルから中1週ですが、今回は3時間半スペシャル。オンエア開始が18時30分という早い時刻なのでお気をつけください。

(※この記事はオンエア前に書いたものです)

 

2026年2月23日「復活プレッシャーSTUDY東西対抗戦!勉強関ヶ原 冬の陣SP」 

 

解答者:
東軍:池田鉄洋、石原良純、伊集院光、カズレーザー(メイプル超合金)、菊川怜、那須雄登(ACEes)、名取裕子、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)、ふかわりょう、三浦奈保子

西軍:安部若菜(NMB48)、宇治原史規(ロザン)、浦陸斗(AmBitious)、草野満代、迫田孝也、鶴崎修功(QuizKnock)、新山(さや香)、東言(QuizKnock)、宮﨑香蓮、宮崎美子

MC:大竹一樹(さまぁ~ず)、三村マサカズ(さまぁ~ず)、優香、高山一実
見届け人:山崎弘也(アンタッチャブル)
進行・実況:清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)

 

2026年2月23日(月)18時30分~21時54分(テレビ朝日系)
(地域によっては21時50分終了)(TVer、テラサなどでの配信なし)

 

 

個人戦よりも多くの解答者が活躍できる「プレッシャーSTUDY」! ただし出身地・活動拠点でチーム分けしたことによる不安材料が…… 

 

年末特番(2025年12月22日放送)のときにも書きましたが、「プレッシャーSTUDY」は個人戦と違って全員が最後までクイズに参加でき、また各人に解答権が頻繁に回ってきます。ですから多くの解答者に見せ場が生まれます。

実際、年末特番では、ACEesの那須雄登さんと浮所飛貴さんをはじめ、菊川怜さん、片岡信和さん、井桁弘恵さんなどが、プレッシャーSTUDYで難問を次々と答える活躍を見せていました。
これで弾みがついたのか、その後2月9日オンエアの3時間SPで、片岡さんや井桁さんは個人戦でも過去出場したときより好成績を残しています。

今回の解答者は20人もいるので、個人戦だったらほとんど目立つ場面がないまま脱落する人が多かったと思います。しかし「プレッシャーSTUDY」だと、多分ほぼ全員が、複数の難問を正解し、番組全体を通して何度も見せ場を作ることでしょう。

 

 

ただし今回は、メンバーのリストを見る限り、不安材料が1つあります。

「勉強関ヶ原」と題して、出身地・活動拠点の東西でチームを分けているのですが、両チームの選手層がかなり不均衡なのです。

 

関ヶ原古戦場決戦地
▲関ヶ原古戦場「決戦地」の石碑。すぐ近くに石田三成の陣地跡・笹尾山がある

 

東軍は10人中7人が個人戦の優勝経験者で、さらに10人中9人が年末にプレッシャーSTUDYを経験したばかり
(※ふかわさんは予選落ちしたのでプレッシャーSTUDYには参加していない。ただしその後に敗者復活戦を勝ち抜いて決勝進出した。また、昔のプレッシャーSTUDYは経験あり)

 

一方西軍は個人戦優勝経験者が4人で、しかも年末特番に出ていたのは宇治原さんと鶴崎さんの2人だけです。宮崎美子さんは『Qさま』出演自体が久しぶり。東言さんは昔のプレッシャーSTUDY未経験(当時は小学生だったはず)。
個人戦によく出場している選手(草野さん、迫田さん、新山さん、宮﨑香蓮さん)は、年末の那須さんや菊川さんのように活躍できる可能性もありますが、やはり年末にこの形式を経験したか否かの差は大きいと思います。

 

昔のプレッシャーSTUDYでも、出身地・活動拠点でチーム分けをすると、同じような問題が起こりました。
特に、3時間SPで6チーム対抗戦が行なわれていた時代はこの傾向が顕著で、強い解答者が関東に集中していたので関東と東京を別のチームに分けていましたが、それでもなお関東・東京の両チームとも強く、関西も含めた3チームと、他の3チームに明らかな戦力差がみられました。

 

異様に弱かったのが北海道・東北。あまりに弱かったので、本来クイズを制作する側の古川洋平さんを参加させたことがありますが、古川さん1人でカバーできるレベルの戦力差ではありませんでした。
※今思えば、私は北海道出身なので、この時期が『Qさま』に出演できる最大のチャンスだったかもしれません。当時自分の作品がもう少し売れていれば……。

 

ある意味もっと悲惨だったのが中国・四国。出身地別6チーム対抗戦の初期の頃は、中国・四国チームがありませんでした。中国・四国チームを作ると7チームという半端なチーム数になってしまうからです。しかも九州がまあまあ強く、関西はもっと強かったので、どちらとも組むことができず、最終的には「中部・中国・四国チーム」という、妙ちくりんなチームが誕生してしまいました。

 

今回は東軍・西軍の2チームしかないのに、なぜこんな不均衡なチーム構成になったのか不思議です。
昔のプレッシャーSTUDYにいなかった鶴崎さんは、西軍にとって大きな戦力となりますが、東軍には昔のプレッシャーSTUDYにいなかったカズレーザーさんが加わりますし……。

 

ただ、今回はまさかの3時間半SP。序盤からワンサイドゲームになってしまうと、この長尺は埋まらないでしょう。果たしてどういう番組構成になるのか気になります。(階段状のセットが新たに作られて「プレッシャーリレー」が復活するらしいです)

 

なお今回の東軍10人は、東京・神奈川・埼玉・千葉いずれかの出身で、北海道・東北は案の定1人もいませんでした……。

 

 

次回は翌週3月2日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

俳優・八名信夫氏の著書『悪役は口に苦し』(小学館)の中で、それぞれの時代背景について補足説明する文章を、少しだけ書いてます。(昭和中期のパ・リーグ、東映ヒーロー、オレたちひょうきん族など)

 

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