取りこぼしの展覧会
地元の小さな展覧会にも興味のあるものに足を運んでいます。終わってしまいましたが、ボタニカルアートの「四季の会」に出かけました。まあ、案内はがきのデザインにひかれたというのもあります。
会場の様子
中々の力作が並びます。
シャクヤク、サルビア、アジサイ
ヘリオトロープとシュウキンレン
もう一つは、「青炎展」です。
会場の様子
私とわたし25 辻和子
天 吉田英雄
地 吉田英雄
不語25B 河合澄雄
こわれたもののかたち 今井えみ
こわれたもののかたち 今井えり
無題 今井えみ


風神雷神図 入倉則夫
二つで一つの作品です。多分上が「風神」でしたが「雷神」でしょう。

マンドリンと花 岩田橋

静かな時の中で 岩田橋

花 今井セツ

春の夢 加古恭子

四季のシンフォニー 岩田橋

飛翔 カヤガキ久子


これらの作品は非常に細かい文様が描かれているのがわかります。