取りこぼしの展覧会
5月
愛知芸術文化センター愛知県美術館8回J2室で2023年5月16日(火)~21日(日)まで開催されていました。今年から掛軸の展示も可能となり表現の幅が広くなっていました。個性豊かで意欲的な墨の表現を追求した作品も見られ、新しい息吹を感ずる展示でした。
闘鶏 大見鋭雄
樹林 浅井玉雄
山河 青山師子
好雨 宮川功
眼光 青山師子
相撲取組み 杉浦英勝
梅花書屋 小倉祥子 雪中漁夫 若松嘉代子
カワセミと菖蒲 宮嵜蔦江 松鶴飛来 鬼頭繁子
ポピー 高野洋子
階段 宮川功
崖瀑 服部邦夫
東尋坊 佐渡竜司
そして、お隣では「第66回サロン・ド・パステル」展も開催されていました。ほとんど告知もされていないので、実際に足を運ぶしかない展覧会でした。
クオッカの一家 岩田仲子
白い思い 岩田伸子
廃炉の小屋 下村妙子
un jour 服部美保子
雨のルーブル 幅宏二郎
アルルの跳ね橋 幅宏二郎
セーヌ川そぞろ歩き 幅宏二郎
ある晴れた日に 加藤渥美
楽しい明日 川瀬三重子
楽しい明日 川瀬三重子
タイトルは一死よですがこちらは和紙仕立てです
Requested by U 門川嘉男
画室 下村妙子
初雪の頃 津田恵子
ブルージュの鐘楼 幅宏二郎