孫と晩春の花
先日までは、ものに捕まってつたい歩きはできるようになっていました。

ゴールデンウィーク中の3日に遊びにきていた時に、ついに立ち上がりました。日々、どんどん成長していることがわかります。
最近は車の運転もできます。
でもって、この日は娘夫婦はファイナンシャルプランナーのところへ打ち合わせに出かけるということで、孫を我が家に預けて行きました。
そんなことで、孫と家の周りを散歩です。玄関アプローチの「コンボルブルス」が一斉に開花しました。その中に「オステオスペルマム」も負けじと開花しています。
「ネメシア」が一度は枯れたのですが、また花をつけました。
ほったらかしにしてあった「バビアナ」がまだ開花していない「キャットテール」の葉っぱの下からいつしか花をつけました。別名「ホザキアヤメ」ともいうのだそうです。
一足早く「カーネーション」を購入していて、いつもは電話台の上に置いてあるのですが、この日は陽に当てるために外に出しました。
こちらも何が植えて合ったのか全く忘れていた「ベルフラワー」がいつのまにか開花しています。色合いからして別名の「オトメギキョウ」の方がしっくりときます。
お向かいの道端には「大るつぼ」がびっしり咲いています。
また、奥ゆかしげに「鳳仙花」がピンク色の花をつけています。