ウォーキングの花 11月 | geezenstacの森

geezenstacの森

音楽に映画たまに美術、そして読書三昧のブログです

イメージ 1

 先日のウォーキングで出会った花達です。最初は「サフィニア」です。サントリーの花ですが、最近はすっかりメジャーになってきています。

イメージ 2

 ちょっと変わった色の「ペンタス」です。最近は赤とか白だけではないんですなぁ。
イメージ 3

 これは「ギョリュウバイ」でしょうか。もう開花していました。

イメージ 4

 コムラサキの実がびっしりと付いていました。

イメージ 5

 キク科の「アゲラタム」です。もう終盤の花でしょうか。

イメージ 6

 こちらも名前は「ハツユキソウ」ですが、雪が降る前に終盤を迎えます。「ポインセチア」と同じユーフォルビア属の花です。

イメージ 7

 チョウチョがとまっているので写真に収めました。花はガザニアでしょうか。

イメージ 8

 どう見てもツツジの花です。2〜3輪しか咲いていませんが狂い咲きなんでしょうかね。
イメージ 9

 綺麗なピンクの花ですが、名前はわかりません。

イメージ 10

 「スーパーチュニア」という茄子科の花です。

イメージ 11


イメージ 15

 特徴のある花なので直ぐに分ると思いましたが、名前は分りませんでした。ヤマハッカに似ているんですけどね。

イメージ 16

 今頃咲いているとはびっくりですが、「ハマユウ」です。ヒガンバナ科ですからヒガンバナの白に似ていますが、花がより細いです。

イメージ 12

 フジバカマの仲間の「ユーパトリウム」です。白い小花が綺麗です。

イメージ 13

 オリーブの実がなっていました。

イメージ 14

 樹木の花はとんと分りません。