こんなんありました!

2010年 中国・香港・台湾 120分

監督・脚本:スー・チャオピン

出演:ミシェル・ヨー、チョン・ウソン、ワン・シュエチー、バービー・スー、ショーン・ユー、ケリー・リン、レオン・ダイ、グオ・シャオドン、リー・ゾンファン、ジャン・イーイェン


(イントロダクション) 

時は明朝、所は中国。暗殺組織《黒石》の女刺客・細雨(シーユー:ケリー・リン)は、仲間と共に宰相・張海端(ジャン・ハイドゥアン)の屋敷を襲い、それを入手した者は武林の覇者となるといわれる達磨大師の遺体を奪うが、遺体と共に姿をくらます。逃亡途中で陸竹(ルージュー:リー・ゾンファン)に出会った細雨は、陸竹の命を賭した想いを受け、人生をやり直すことを決意、顔を変え、曽静(ザン・ジン:ミシェル・ヨー)と名乗って、新たな人生を歩もうとするのだが・・・


韓国映画でないところにチョン・ウソンが出演しているのに、

全然違和感がなかった。

ミシェル・ヨーのアクションは健在、今年で50歳には到底観えない。

私も整形、あなたも整形だったの!

整形を施した先生、今で言うのなら高須クリニックかあ?

まあこの先生、守秘義務はないのかペラペラと患者の秘密を話してしまうから、

せっかくひっそりと過ごそうとしていたザン・ジンの正体がシーユーとばれてしまう。

なんてことしくさった高須いやこの口軽なんちゃってドクターと突っ込んでしまった。

整形の説明をしていた時に、言っていたことは本当かなあ?

あれやと顔を痩せさせたりして別の顔にはできるけど、

ぽっちゃりにしてというリクエストには答えられないなあと思った。

キーワードは4手足りない、この4手というのいは意味があるのだけれど、

本当にこの4手だけで命取りになるのかどうなのか、信憑性はないようにみえた。

いつまでミシェル・ヨーはいつまでアクションをつづけるのだろうか?

第1試合 12:00kickoff

NTTドコモレッドハリケーンズ

VS

福岡サニックスブルース


こんなんありました!  こんなんありました!

No.8箕内拓郎                     ロック ブラッド・ソーン
こんなんありました!  こんなんありました!

                              カーン・ヘスケス
こんなんありました!  こんなんありました!


第1試合は、勝敗にかんけいなく入替戦が決まっている福岡サニックスブルースと、

勝てば入替戦で負けてホンダヒートが勝利すれば、

自動降格になってしまうNTTドコモレッドハリケーンズの戦い。

観戦していても正直言って、面白くない試合だった。

NTTも良いところまで攻めるのが、ラストパスこれが通ればというところで、

パスミスをしてしまう、これをとりきれなかったからNTTはこの順位なんだなあと思った。

また福岡も今年は昨年以上の活躍を期待していたのに、かなりがっかりしている私、

試合を観ていても、パスが危なっかしく昨シーズンと違い、観ていても面白くなかった。

後半、面白くしてくれたのが、カーン・ヘスケス、

ファーストタッチで約70mぐらいだと思うけど、

オラオラわしがヘスケスじゃのきやがれ!と言わんばかりに、

密集の中をヒラリヒラリ忍者の如く、走り去り景気付けのトライ、

NTTだから出来たかもしれないけど、観ていてとても面白い、

次のプレーでも客席を沸かしていた。

福岡のイメージとしては、前半辛抱に辛抱を重ねて僅差で折り返し、

ヘスケス投入し、相手が疲れる後半からが勝負という感じだったのに、

今シーズンは前半の辛抱が足りなかったのではないだろうか?

調べてみたらそうではなくて、後半に得点されているのが多くみられるので、

後半運動量が落ちているようにも思える。

私は福岡は好きなチームなので入替戦に勝利して残留してほしいと思う。




第2試合14:00kickoff

近鉄ライナーズ

VS

NECグリーンロケッツ


今シーズン 好調の近鉄              勝ってプレーオフ進出を決めたいNEC
こんなんありました!  こんなんありました!

近鉄 注目選手 大西将太郎           NEC 注目選手 ネマニ・ナドロ
こんなんありました!  こんなんありました!

こんなんありました!  こんなんありました!

試合通しての感想は、近鉄はトンプソン・ルークやタウファ統悦を欠きながらも

すごくいい試合をしていたなあ、いてまえラグビーではなくて、

昨シーズンはもっと雑なプレーをしていたような気がするけれど、

しっかりとディフェンスをして、しっかりと攻めてまるで、別人のチームにみえた。

ホームでもある花園とあの面白い応援団が融合して、

最後にファンにとってはたまらない勝利をもたらしたと思う。

NECも最後1トライをとりにかかっていて、それを防ごうと近鉄のディフェンスも頑張った。

見応えがあった終了間際だった。

NECは1トライを返したところで勝利はなかったが、

1トライを必死にとりにかかっていた、なぜなら1トライをとれば、

4トライ以上のボーナスポイントと7点差以内負けのボーナスポイントを得れるので、

2ポイント加算されてプレーオフが決定する状態だったから、

ノーサイドの時に、倒れこんでグランドを叩きながら悔しがるNECの選手もいた。

第1試合が面白くなかったので、良い試合が観れて良かった「。

それとNECはいつも低い魂のタックルをしていたのに、

後半、観ていてもあきらかに高いぞ高いぞそのタックルと思うプレーが連続してあり、

やっぱりかあと思いながらシンビンを取られてしまった。

あれは取られるだろうと思っていたので仕方ないけれど、

この退場中に追加点を取られてしまっているので悔やまれる。

結局は神戸製鋼が負けたのでNECがプレーオフトーナメント進出が決定した。


今日で2回目の無料券をもらったので、

まだワイルカードか入替戦を観れるのでどの試合を観にいこうか悩む。
 






こんなんありました!

2010年 日本 129分

監督:森田芳光

出演:堺雅と、仲間由紀恵、松坂慶子、西村雅彦、草笛光子、伊藤祐輝、藤井美菜、大八木凱斗、嶋田久作、宮川一朗太


(イントロダクション)

森田芳光監督が描く異色の時代劇。加賀藩の御算用者(経理)の下級武士が、家計を立て直すため家族一丸となって倹約生活を実行する。刀ではなく、そろばんで家族を守った男の物語だ。主演は堺雅人、共演には仲間由紀恵、松坂慶子ら。


民主党のみなさん是非これをみよう!

生活が困窮したり、家を守らなければならない状況になったなら、

主としてやるべきことは、家を守ることは当然で、

やらなければならないことは、出来る限り速やかに行動におこすのが普通、

言うだけでなく即実行しなければ、お家を守れない。

それを実行したお話、

全く今の日本国に置き換えたら全てが嵌っているような気がした。

さて主人公の猪山直之は、限界がきている猪山家の実情を把握し、

そこから妥協しない倹約生活が始まる。

子供にもすごく厳しく接する直之、

一家の主、初志貫徹で決して揺るがない固い精神でお家を建て直した直之、

そして、そればかりしてきたので少々息子とか嫁に対して負目を感じていることもあった。

それを最後に詫びる。息子も結局は嫌っていた父親に仕込まれた父親と同じ道を歩んでいた。

家族って良いなあと思える話であり、

何かを建て直すというのは一筋縄でいかない難しさがあるんだなと強く思えた作品。

この作品のエピソードは全て政治に置き換えても辻褄があうような気がするので、

是非とも観てほしい。

やらなあかんことはやるで良いから、

ふにゃふにゃとするんじゃなくてちゃんと説明すればいいのではないのかなあ。

何やようわからん態度でいるから、スッキリせえへんだけで、

ハッキリこうしないとこうなってこうなる、だからこうすると説明すればいいんじゃないの。


こんなんありました!

2012年2月3日19:30開演

HEPHALL D列10番

作・出演:水野美紀

出演:池谷のぶえ、オクイシュージ、前田悟、福本伸一


(イントロダクション)

サポートするのは脚本家、楠野一郎。
「ゼロから自分たちの力で全てを立ち上げ、自分たちのやりたい脚本をもとに、自分たちが仕事したい才能を集めて演劇を作り上げたい」小劇場に恋焦がれた女優・水野美紀と楠野一郎が5年前に立ち上げた演劇ユニット・プロペラ犬。今回は、初めて水野美紀が脚本を手掛ける。

ドラマ『おいしい殺し方』で観た池谷のぶえのとぼけた役、大笑いしたのを覚えている。

その池谷のぶえを生で観れるのもラッキーだ。

そして、プロペラ犬公は第1回から連続観劇の私、

第2回公演から良い悪いを交互に繰り返しているような気がしていて、

今回は悪い順番になっていた、その通りなってしまった残念だった。

時間も会場を出る時に時計を見ると21:55ぐらいだった。

ということは2時間20分ぐらいの芝居だったことになるが、

長いような気がする。今回はワクワクして舞台に惹き付けられることなくいつ終わるのだろうと思っていた。

生の池谷のぶえの迫力はすごかった。あの風貌でヒーローましてピンクってありえない、

それが狙いなのかもしれないけど、

個人的な意見としては、今回は5人のキャストだったけれど、

今まで最高の人数になったけれど、水野美紀を含め3人ぐらいが丁度良いのかもしれないような気がする。

今回は5人だったので、水野美紀の出番が少なかったような気がする。

次回、脚本担当する時は、さらに飛躍を願いたい。

今回は残念だったけど、水野美紀には注目はしていきたい。

こんなんありました!

2003年 ドイツ 141分

監督・脚本:カロリーヌ・リンク

出演:ユリアーネ・ケーラー、メラーブ・ニニッゼ、レア・クルカ、カロリーネ・エケルツ、マティアス・ハービッヒ


(イントロダクション)

1938年4月、少女レギーナと母イエッテルはナチスの迫害を逃れるため、故郷のドイツを後にし、先にケニアに渡っていた父ヴァルターのいるロンガイの農場へとやってきた。ドイツでは弁護士をしていたヴァルターもここでは農場で働く一介の労働者。予想を超える過酷な生活に、お嬢様育ちのイエッテルは耐えられず弱音を吐いてばかり。一方ヴァルターは、欧州情勢の悪化に、残してきた父や妹の安否が不安でならない。そんな2人を尻目に、レギーナは料理人のオウアやケニアの子どもたちとすぐに仲良くなり、アフリカの大地でたくましく成長していく…。


ナチからの迫害からは逃れられたけど、

ケニアでの生活も、適性外国人とみなされて、

収容所送りとされてしまう一家。

レギーナはたくましく、ケニアにきてもすぐに順応していくが、

母親は上から目線で現地の人間と接する。

あの戦争当時、ユダヤ人の人たちは、

どこの国行っても差別を受けることになっていたみたいで、

ドイツ国籍を持っているだけで、白い目で見られる。

ドイツ以外の国からすると、ユダヤ人の迫害なんてリアルタイムで知ることはなかっただろうから、

ユダヤ人であろうとドイツ人と同様にみられてしまうのは仕方がないのか、

レギーナは学校へ通うことになるが、ユダヤ人だからということで、

全校生徒が毎朝朝礼で祈るのに、

わざわざ起立させて祈りの場から離されてしまい祈ることもさせてもらえない。

ドイツか遠く離れたケニアで幸せに家族で暮らせるという思いを抱いて集まった家族、

ところが一緒にいたくて集まったけれど、些細な間隔のズレが生じたりして、

ギクシャクしては、また戻りを繰り返す、最後には何が一番幸せになれるのかという方向へ向かう。

レギーナは本当に良い子、母親もケニアに行った時点と違い最後はたくましくなったし、

父親も戦争が終わり意欲的に仕事に取り組もうと、やる気にみなぎっていた。

自分の国であるドイツ、自分の国から迫害を受けたドイツ国籍を持つユダヤ人にとっては、

終戦後にそこに戻り生活を再開するのは複雑な心境なんだろうな。