こんなんありました! border=
2003年 アメリカ 174分
監督:アンジェイ・バートコウィアク
出演:ジェット・リー、DMX、マーク・ダカスコス、アンソニー・アンダーソン、ガブリエル・ユニオントム・アーノルド、ケリー・フー、アンソニー・アンダーソン


(イントロダクション)
強盗グループのカリスマ的なリーダー、トニーはロスの宝石商の金庫破りを計画していた。そんな時、その計画を密かに追跡していた男ダンカン・スーから“ブラック・ダイヤモンド”だけは置いていけ、と警告される。だが、トニーらはそれを無視してブラック・ダイヤモンドを含めたほとんどの宝石を持ち逃げした。しかし、ブラック・ダイヤモンドはスー以外からも狙われていた。犯罪組織のボス、リンは誘拐したトニーの愛娘と引き替えにブラック・ダイヤモンドを要求して来たのだ。動揺するトニー。そんな彼に対し、スーはある提案を持ちかける…。


これが当時40歳の動きか嘘やろというぐらいの

俊敏な動きを魅せてくれたジェット・リーは凄すぎる。
また強盗グループの一人で、日頃はそんなことないのに、
射撃の腕はピカイチな奴がいたけど、

強盗じゃなくてスナイパーやった方がいいんじゃないかなあと思った。
ブラック・ダイヤモンドと呼ばれていたものは、核兵器に転用できるものらしいが、
その説明がちんぷんかんぷんだった。
女は強し、男はやらしい。
最後あれは何を呑み込んだんかわからんけど、

喉の中で核分裂でも起こしたのだろうか?
同じタイトルにダイヤモンドがつく作品でも

『ブラッドダイヤモンド』の方が数段上をいく。

こんなんありました! border=
2006年 ドイツ 103分
監督:グレゴール・シュニッツラー
出演:パウラ・カレンベルグ、 カリーナ・ヴィーゼ、フランツ・ディンダ、ハンス=ラウリン・バイヤーリンク、トマス・ヴラシア

(イントロダクション)
 本国ドイツでベストセラーとなった小説を完全映画化。原子力発電所の事故により、放射能という見えない恐怖に襲われた市民がパニックに陥るさまと、そんな突然の惨事によって引き裂かれてしまう愛し合う高校生2人の運命を描く。高校生のハンナは、少し口うるさい母親と幼い弟ウリーの3人暮らし。ある日、授業中に先生の質問に窮したハンナを転校生のエルマーが助けてくれる。以来、エルマーのことが気になり始めるハンナ。後日、2人は誰もいない教室でキスを交わす。初めての恋に喜びを感じるハンナだったが、その直後、原発事故を伝える警報が校内に鳴り響く…。

色んなものに振り回されるハンナ、
そもそも原発の事故がなければ幸せな生活を送っていたに違いない。
ハンナは駅へ向けて避難中に弟を目の前で車に跳ねられて即死、
ショック状態で駅に到着するが、列車に乗れず絶望の中で、
放射能の雨を浴びて被爆してしまう。
髪の毛が抜け落ちスキンヘッドになってしまうハンナ。
叔母の所で世話になるハンナ、叔母からニットキャップを渡されるが、
かぶらないハンナ、被爆したことを隠さずに普通に生活するハンナ、
親友だったはずの友達にも避けられ、街を歩いていたら白い目で見られる。
金持ちだけが被爆しない特権階級も嫌な感じだった。
その特権階級を蹴ってハンナへの愛を貫いたエルマーは大したもんだと思う。
恋人のエルマーが取った行動は、エルマーの両親の関係が良くて家庭団欒なら、
あんなチョイスをしなかったのかもしれない、両親よりハンナを取った、
いや取るざるをえないかったけど、ハンナの側にいるエルマーはナイスガイ。
もう23・4年前だったかなあと思うけど、チェルノブイリ原発の事故を思い出すが、
正直当時は、日本でなくて良かったなあとしか思っていなかったが、
日本にも原発はあるし、事故も聞くが放射能が流出した事故は聞いたことはない。
でも実際問題、原発は日本にもあるので大きな事故が起きる可能性だってある。
そうなったとしても、良心を持って生きていければなあと思う。
本日は、ラグビー関東大学対抗戦の全勝対決の試合が秩父宮で2試合、
第1試合
早稲田大学VS帝京大学、
第2試合
明治大学VS慶應義塾大学の試合があり、
ケーブルテレビで観戦した。第1試合は早稲田大学が勝利、
関東大学ラグビーで一番好きなチームは明治大学で2番目に好きなチームが慶應義塾大学な私、
その2チームが対戦するなんて、テレビから目がはなせなかった。
昔、高校・大学ラグビーをよく観ていたころの明治大学は、
これでもかこれでもかというほど重戦車フォワードにこだわり、
フォワード力で圧倒し、バックスに回すと現明治大学監督の快足ウイング駆け抜けるというチームカラーだったと思う。
しかし近年低迷しているが好きなチームなのは変わりない、
久しぶりに重戦車を観たような気がする本日の3つ目のドライビングモールでのトライ。
これや、これ、これでこそ明治大学やないか~い!と嬉しかった。
慶應義塾大学のイメージは、ゴールラインを背にした時のディフェンスの粘り強さ、
魂の入りまくった低いタックルが好きな私、
試合は僅差20―17で明治大学が勝利!
寒い部屋で観戦していたが、前のめりで体が熱くなる試合だった。
明治大学次の相手は帝京大学、これに勝って全勝で国立の早稲田大学戦を観たいもんだ。

こんなんありました! border=
2008年 日本 137分>
監督・脚本:佐藤嗣麻子
出演:金城武、松たか子、 國村隼、高島礼子、本郷奏多、仲村トオル


(イントロダクション)
江戸川乱歩の人気キャラクター怪人二十面相をモチーフにした劇作家・北村想の同名ミステリーを、金城武と松たか子の共演で映画化した痛快冒険活劇。監督は「エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS」の佐藤嗣麻子。1949年、第二次世界大戦を回避した日本の都市、帝都。そこは、19世紀から続く華族制度により極端な貧富の格差が生まれ、ごく一部の特権階級が富を独占する社会となっていた。折しも巷では、そんな富裕層だけを狙う窃盗犯、怪人二十面相が出現し世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉は、見知らぬ紳士から羽柴財閥の令嬢・羽柴葉子と名探偵・明智小五郎の結納の儀を写真に撮ってほしいとの依頼を受けるが…。


鹿賀丈史があんなに機敏に動ける役をするのが違和感たっぷり、
最後まで見てそういうことだったのねえと思える役だった。
金城武、松たか子、仲村トオル、高島礼子の茶目っ気たっぷりの表情

楽しませてもらい、ありがとうございました。
なかなか面白い話だったと思う。

日本映画の金城武を見て初めて良かったなあと思えた作品かもしれない。
松たか子の「良家の子女としてのたしなみですから」と笑顔で言い、
合気道やら飛行機を操縦したりする華族の子女は、

すごく可愛らしく最後は逞しくみえた。
怪人二十面相にはめられて、

怪人二十面相だと濡れ衣を着せられ、
身の潔白を証明してくれる人間を失い、

怪人二十面相として生きていくことになった遠藤平吉。
なぜかタイガーマスクが頭を過った。

こんなんありました! border=
1990年 アメリカ 90分
監督:ハリー・フック
出演:バルサザール・ゲティ、 クリス・フュール、ダニュエル・ピポリー、ゲイリー・ルール、バジェット・デイル


(イントロダクション)
ハリー・フック監督が無人島に漂流した少年たちを題材に、人間性の奥に潜む“善と悪”に深く切り込んだ作品。アメリカの陸軍幼年学校の生徒たちを乗せた飛行機が墜落した。とりあえず一命を取り留めた24人の少年たちは、近くの無人島へ漂着する。しかし彼らは、世間から隔絶されたこの島で、己の内に秘めた野性に目覚め、やがて理性と秩序を失ってゆく……。


アメリカの陸軍幼年学校の生徒たち、日本で言うところの小学生の子供たち、
まだまだ大人の手助けが必要な時期、そんな子供たちが遭難してしまう。
その中でも最年長のラルフが子供たちをまとめるリーダー、

やんちゃなジャックがサブリーダーになる。
その子供たちの集団にも、争い事を嫌い内気な子供もいたり、
攻撃的な性格もいたりして色んな子供がいる。
そのうちに、少数のラルフ派と多数のジャック派に二分される。
二分されるだけならいいが、
己の内に秘めた野性に目覚め、やがて理性と秩序を失ってゆくジャック派。
1対1、1対多数で人を殺める事件があったが、
ここまではまだアクシデントと言ってギリギリ言い訳がつくかもしれない、
ラルフと眼鏡を取られた少年が、眼鏡を返してくれとジャック派の陣地に行き、
眼鏡を取られた少年が話している時にラルフ派の少年が行った行為は、
どうみても殺人だ、後でこれが裁判にかかった時は、心身喪失扱いになるのだろう?
少年たちの世界で起きるある種戦争で受ける極限状態、
未熟な少年たちがすることにゾッとした。
それを抑えられるのは、更に強い力しかなかった。