今週もようやく終わりですね。今日は息子が予防接種に行ってきたらしく、非常に不機嫌です。こまったもんだ。
さて私はというと、第三のビールが尽きたので、やっすい白ワインを飲んでいます。
それでは今日のアルバム。いってみましょう。
beat crusaders/popdod
ヒダカトオル率いるギターポップロックバンド、ビートクルセイダース、通称ビークルさんたちのメジャー三作目、そしてラストアルバム。
結構好きなバンドなんですけど、うーん、このアルバム、どうレビューしていきましょうかねえ…。
それでは曲順をば。
1.TIME FLIES,EVERYTHING GOES
2.LEMON HEAD
3.BECAUSE
4.SHOOTING STAR
5.GARDEN IN THE SHELL
6.WORK IT OUT
7.CHINESE JET SET
8.OLGADIES
9.LET'S GET BACK
10.SOLDIERS IN MY SOUL
11.SHOOT THE SKY
12.WINTERLONG
13.SUMMEREND
14.JIVE
詳細なレビュー、していきます。
1.TIME FLIES,EVERYTHING GOES
わかりやすいメロディックハードコア。あんまり個人的にメロコアって好きじゃないんですよね。
彼らの魅力ってメロコアギリギリすれすれのところをいく感じだと思ってるので、こう振り切った曲はぶっちゃけ嫌いです。あとメロディがやっぱり前々作とかインディーズ期に比べると弱い。
2.LEMON HEAD
ローファイなギターとハンドクラップともにゃもにゃしたシンセが面白い。
泣きメロ爆発って感じなのがいいですね。ヒダカのボーカルにはこういうメロディがほんと合いますね。
3.BECAUSE
切ないメロディが炸裂しまくってる良曲。キーボードもすげーかっこいい。今作最大のセールスポイントにあたる曲。
4.SHOOTING STAR
エモーショナルなメロコア。嫌い。こういうドカドカしたツービートのみで構成された曲は面白みや旨みがないので好きになれませんねー。途中でブレイクが入るんですけども、「だからどうした」っていう。そんなもんこの人たちに求めてない。
5.GARDEN IN THE SHELL
やたらザカザカしたソウルナンバー。途中でボーカルが変わります。このアルバムの中ではまあまあ佳曲っていう感じ。
6.WORK IT OUT
不穏なシンセとリズム隊の裏でなぜか「はいやはいや」とか「さっさ」とか、沖縄民謡かよ、っていう女声ボーカルがなってるイントロからとりたてて褒めるところもない曲が始まる。
メジャー2枚目くらいからこういうことよくやってるんだけど、すごくつまんない。そんな器用なことできるバンドじゃないじゃんっていうね。
7.CHINESE JET SET
かなり分かりやすくビークルらしさが集約されてるんじゃないでしょうか。
疾走感のあるパワーポップで、ちょっと捻くれたメロディでオケとボーカルの合わさり方が決まってるサビメロは最高。
8.OLGADIES
キーボードを前面に押し出したメロコア曲。さっきメロコア嫌いって言ったけれども、この曲は割と好きです。ていうかこういうギリギリのラインをもっと攻めてきて欲しいんですよ。
サビメロの鍵盤がベッタベタでいいですね。ラストの転調とかもベタでいいです。でもやっぱり「てーてててて!」のフレーズとかは嫌です。正直寒い。
9.LET'S GET BACK
頭打ちのビート、ハンドクラップ、アメリカ的なわっかりやすいサビメロ。ギターも何気なくカッコイイフレーズを弾いてます。良曲ですね。
10.SOLDIERS IN MY SOUL
このバンド、ドラムやたらうまいなあー。
悪くはないんですけど、良くもない。サビメロは8ビートにならない方が個人的には好きだったなあ。
11.SHOOT THE SKY
バリバリのシンセと重すぎだろっていうギターのイントロからダンサブルでエレクトロなディスコチューンが始まります。別にそこまで面白い曲でもないんですよね。サビメロが弱すぎるのが原因だと思う。
12.WINTERLONG
これまたエモーショナルなギターロック曲。
メロディが凄まじく秀逸。ギターの重さとシンセの軽さがうまーく調和してて、メロディを引き立ててます。
13.SUMMEREND
曲のタイトル的に前曲と繋がりがありそう。
彼らにしては異色というか、5分もある曲なんてこの曲くらいなんじゃねえかなあ。
尺をしっかり使うだけはあって、なかなかの曲。実にギターポップ的でエモーショナルなメロディが素晴らしい。メロトロンとか入ってるし。
サビメロのディストーションギターのコードストロークのみでゴリゴリ押していくっていう展開は非常に私好みです。アウトロの展開も好きです。
14.JIVE
で、やっぱりラストはおふざけ曲で終わるっていう。
この辺はいつも通りの彼らなんだけど、最終作だからか、少し切なげな曲。
で、別に大した曲ではないっていう。
総合評価、凡盤。
やっぱりというか、なんというか、彼らはメジャー1stフルアルバムの壁を越えられなかったんですねえと感慨深くなります。
決して悪くはないんだけど、良くもない。そんな印象のアルバム。中古CD屋で500円くらいなら買ってみてもいいとは思います。なのにアマゾンのリンクは貼るっていうね。
popdod/DefSTAR RECORDS

¥2,808
Amazon.co.jp
さて私はというと、第三のビールが尽きたので、やっすい白ワインを飲んでいます。
それでは今日のアルバム。いってみましょう。
beat crusaders/popdod
ヒダカトオル率いるギターポップロックバンド、ビートクルセイダース、通称ビークルさんたちのメジャー三作目、そしてラストアルバム。
結構好きなバンドなんですけど、うーん、このアルバム、どうレビューしていきましょうかねえ…。
それでは曲順をば。
1.TIME FLIES,EVERYTHING GOES
2.LEMON HEAD
3.BECAUSE
4.SHOOTING STAR
5.GARDEN IN THE SHELL
6.WORK IT OUT
7.CHINESE JET SET
8.OLGADIES
9.LET'S GET BACK
10.SOLDIERS IN MY SOUL
11.SHOOT THE SKY
12.WINTERLONG
13.SUMMEREND
14.JIVE
詳細なレビュー、していきます。
1.TIME FLIES,EVERYTHING GOES
わかりやすいメロディックハードコア。あんまり個人的にメロコアって好きじゃないんですよね。
彼らの魅力ってメロコアギリギリすれすれのところをいく感じだと思ってるので、こう振り切った曲はぶっちゃけ嫌いです。あとメロディがやっぱり前々作とかインディーズ期に比べると弱い。
2.LEMON HEAD
ローファイなギターとハンドクラップともにゃもにゃしたシンセが面白い。
泣きメロ爆発って感じなのがいいですね。ヒダカのボーカルにはこういうメロディがほんと合いますね。
3.BECAUSE
切ないメロディが炸裂しまくってる良曲。キーボードもすげーかっこいい。今作最大のセールスポイントにあたる曲。
4.SHOOTING STAR
エモーショナルなメロコア。嫌い。こういうドカドカしたツービートのみで構成された曲は面白みや旨みがないので好きになれませんねー。途中でブレイクが入るんですけども、「だからどうした」っていう。そんなもんこの人たちに求めてない。
5.GARDEN IN THE SHELL
やたらザカザカしたソウルナンバー。途中でボーカルが変わります。このアルバムの中ではまあまあ佳曲っていう感じ。
6.WORK IT OUT
不穏なシンセとリズム隊の裏でなぜか「はいやはいや」とか「さっさ」とか、沖縄民謡かよ、っていう女声ボーカルがなってるイントロからとりたてて褒めるところもない曲が始まる。
メジャー2枚目くらいからこういうことよくやってるんだけど、すごくつまんない。そんな器用なことできるバンドじゃないじゃんっていうね。
7.CHINESE JET SET
かなり分かりやすくビークルらしさが集約されてるんじゃないでしょうか。
疾走感のあるパワーポップで、ちょっと捻くれたメロディでオケとボーカルの合わさり方が決まってるサビメロは最高。
8.OLGADIES
キーボードを前面に押し出したメロコア曲。さっきメロコア嫌いって言ったけれども、この曲は割と好きです。ていうかこういうギリギリのラインをもっと攻めてきて欲しいんですよ。
サビメロの鍵盤がベッタベタでいいですね。ラストの転調とかもベタでいいです。でもやっぱり「てーてててて!」のフレーズとかは嫌です。正直寒い。
9.LET'S GET BACK
頭打ちのビート、ハンドクラップ、アメリカ的なわっかりやすいサビメロ。ギターも何気なくカッコイイフレーズを弾いてます。良曲ですね。
10.SOLDIERS IN MY SOUL
このバンド、ドラムやたらうまいなあー。
悪くはないんですけど、良くもない。サビメロは8ビートにならない方が個人的には好きだったなあ。
11.SHOOT THE SKY
バリバリのシンセと重すぎだろっていうギターのイントロからダンサブルでエレクトロなディスコチューンが始まります。別にそこまで面白い曲でもないんですよね。サビメロが弱すぎるのが原因だと思う。
12.WINTERLONG
これまたエモーショナルなギターロック曲。
メロディが凄まじく秀逸。ギターの重さとシンセの軽さがうまーく調和してて、メロディを引き立ててます。
13.SUMMEREND
曲のタイトル的に前曲と繋がりがありそう。
彼らにしては異色というか、5分もある曲なんてこの曲くらいなんじゃねえかなあ。
尺をしっかり使うだけはあって、なかなかの曲。実にギターポップ的でエモーショナルなメロディが素晴らしい。メロトロンとか入ってるし。
サビメロのディストーションギターのコードストロークのみでゴリゴリ押していくっていう展開は非常に私好みです。アウトロの展開も好きです。
14.JIVE
で、やっぱりラストはおふざけ曲で終わるっていう。
この辺はいつも通りの彼らなんだけど、最終作だからか、少し切なげな曲。
で、別に大した曲ではないっていう。
総合評価、凡盤。
やっぱりというか、なんというか、彼らはメジャー1stフルアルバムの壁を越えられなかったんですねえと感慨深くなります。
決して悪くはないんだけど、良くもない。そんな印象のアルバム。中古CD屋で500円くらいなら買ってみてもいいとは思います。なのにアマゾンのリンクは貼るっていうね。
popdod/DefSTAR RECORDS

¥2,808
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