寒い季節です。
私が住んでいる北国では、一日中ストーブが焚かれています。
ファンヒータなどとはちがい、
ストーブの上に鍋を置いておくと、
じっくりと煮込む料理が手軽に作れます。
・鍋に酒を沸かし、鶏手羽元の表面をさっと煮込む。
・灰汁の出た酒を捨てて、水と酒を注ぎ、ストーブの上へ。
・数時間たったら、鶏を取りだす。
スープは極上のチキンスープになっているので、他のメニューへ転用。
・鍋に酒、砂糖、醤油、酢、味醂を沸かす。
・鶏手羽元を入れ、絡めながら仕上げる。
ほとんど手間はかかっておりませんが、
十分柔らかく、美味しく仕上がりました。
ストーブのお陰です。
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私が住んでいる北国では、一日中ストーブが焚かれています。
ファンヒータなどとはちがい、
ストーブの上に鍋を置いておくと、
じっくりと煮込む料理が手軽に作れます。
・鍋に酒を沸かし、鶏手羽元の表面をさっと煮込む。
・灰汁の出た酒を捨てて、水と酒を注ぎ、ストーブの上へ。
・数時間たったら、鶏を取りだす。
スープは極上のチキンスープになっているので、他のメニューへ転用。
・鍋に酒、砂糖、醤油、酢、味醂を沸かす。
・鶏手羽元を入れ、絡めながら仕上げる。
ほとんど手間はかかっておりませんが、
十分柔らかく、美味しく仕上がりました。
ストーブのお陰です。
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最近はよく絵を描いています。
以前はよく描いていて、
友人たちとグループ展なんかもやったのですが、
しばらく描いておりませんでした。
妻が玄関に飾る絵を描いてくれとせがむので、
買ってあったフレームに収まるくらいの絵を描いて、
穏やかな週末を過ごしています。
毎日が、
こんな食事の風景です。
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以前はよく描いていて、
友人たちとグループ展なんかもやったのですが、
しばらく描いておりませんでした。
妻が玄関に飾る絵を描いてくれとせがむので、
買ってあったフレームに収まるくらいの絵を描いて、
穏やかな週末を過ごしています。
毎日が、
こんな食事の風景です。
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最近の楽しみは、
妻と週末のスーパーマーケットでだらだらショッピング。
田舎なものですから、
そんな大きなスーパーがあるわけではないのですが、
ぼんやりと小一時間
妻と
あれが安いやらこれが高いやら話しながら買い物するのが、
楽しいのです。
そんな中、見つけた生干し鰯。
美味しそうなので、つい買ってしまいました。
本日の夕餉は、
生干し鰯焼と大根の含め煮。
同僚に頂いた佐渡の吟醸酒とともに頂きます。
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妻と週末のスーパーマーケットでだらだらショッピング。
田舎なものですから、
そんな大きなスーパーがあるわけではないのですが、
ぼんやりと小一時間
妻と
あれが安いやらこれが高いやら話しながら買い物するのが、
楽しいのです。
そんな中、見つけた生干し鰯。
美味しそうなので、つい買ってしまいました。
本日の夕餉は、
生干し鰯焼と大根の含め煮。
同僚に頂いた佐渡の吟醸酒とともに頂きます。
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明けましておめでとうございます。
慌ただしい年末を送っていたせいで、
blogはまたまた放っておかれてしまいました。
年末年始と実家に帰省して、
姪とお絵描き遊びなんぞをしていると、
急にきちんと絵が描きたくなってきました。
「私の絵をマトモに描いてほしいな」と妻にせがまれたことがあったため、
描いてみた1枚です。
(COPIC・筆ペン)
慌ただしい年末を送っていたせいで、
blogはまたまた放っておかれてしまいました。
年末年始と実家に帰省して、
姪とお絵描き遊びなんぞをしていると、
急にきちんと絵が描きたくなってきました。
「私の絵をマトモに描いてほしいな」と妻にせがまれたことがあったため、
描いてみた1枚です。
(COPIC・筆ペン)
週末でも仕事はあるのです。
けれども、
週末だからこそ、家族との時間も大切にしたい。
だから、
昼食くらいは作って、妻と一緒に食べたいと思っております。
以前頂いたケイパーの塩漬けとアンチョビがあったので、
ペンネアラビアータ風にしていただきました。
・ペンネを茹でる湯を沸かし、塩を加えてペンネを茹でます。
・トマト、大蒜、赤唐辛子を刻みます。
・オリーブオイルを軽く温めて、大蒜と赤唐辛子をじっくりと炒めます。
・ケイパー、アンチョビを加え、弱火でオリーブオイルに香りを付けていきます。
・トマトと白ワインを加え、煮込みます。
・塩で調味する頃、アルデンテ一歩手前のペンネを加え、少し煮込みます。
最近は忙しくて、
なかなか、皆さんのblogを拝見する時間がとれません。
ゆったりした時間がほしいものです。
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けれども、
週末だからこそ、家族との時間も大切にしたい。
だから、
昼食くらいは作って、妻と一緒に食べたいと思っております。
以前頂いたケイパーの塩漬けとアンチョビがあったので、
ペンネアラビアータ風にしていただきました。
・ペンネを茹でる湯を沸かし、塩を加えてペンネを茹でます。
・トマト、大蒜、赤唐辛子を刻みます。
・オリーブオイルを軽く温めて、大蒜と赤唐辛子をじっくりと炒めます。
・ケイパー、アンチョビを加え、弱火でオリーブオイルに香りを付けていきます。
・トマトと白ワインを加え、煮込みます。
・塩で調味する頃、アルデンテ一歩手前のペンネを加え、少し煮込みます。
最近は忙しくて、
なかなか、皆さんのblogを拝見する時間がとれません。
ゆったりした時間がほしいものです。
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昨晩は、ワインパーティだったのです。
今回は、
いつものメンバーに、
それぞれのパートナーもお誘いしての
賑やかなパーティとなりました。
いつも
新しいメニューをご紹介して、
皆さんを楽しませようと思っておりますが、
今回はロシア料理をメインにしてみました。
１ 首都のサラダ
２ ペリメニ
３ サンマの炊き込みご飯
４ 鶏モツのトマト煮込み
５ ビーフストロガノフ
残念ながら、
写真を撮り忘れたので、
ほとんどの料理をご紹介できませんが、
２番目の料理、ペリメニをご紹介します。
ペリメニはロシア風の餃子です。
・玉葱を細かくみじん切りにする。
・合挽肉と、玉葱、牛乳、塩、胡椒を合せて、練る。
・餃子の皮に上の餡を包む。
〈包み方〉
餃子の皮の真中に餡を置き、真中でぱたんと半月形に折る。
半月をくるっと丸め、両角をとめる
出来上がりはこんな感じです。
２月にも同じような包み方で雲子の餃子を作っていました。（写真をクリック）
・たっぷりの湯で茹でる。
・浮き上がってきたら、皿に盛り、バターを添える。
・サワークリーム（なければ、ヨーグルト＋生クリーム）をかけ、パセリを振って完成。
サワークリームとバターで食べる餃子もなかなかですよ。
一度、お試しあれ。
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今回は、
いつものメンバーに、
それぞれのパートナーもお誘いしての
賑やかなパーティとなりました。
いつも
新しいメニューをご紹介して、
皆さんを楽しませようと思っておりますが、
今回はロシア料理をメインにしてみました。
１ 首都のサラダ
２ ペリメニ
３ サンマの炊き込みご飯
４ 鶏モツのトマト煮込み
５ ビーフストロガノフ
残念ながら、
写真を撮り忘れたので、
ほとんどの料理をご紹介できませんが、
２番目の料理、ペリメニをご紹介します。
ペリメニはロシア風の餃子です。
・玉葱を細かくみじん切りにする。
・合挽肉と、玉葱、牛乳、塩、胡椒を合せて、練る。
・餃子の皮に上の餡を包む。
〈包み方〉
餃子の皮の真中に餡を置き、真中でぱたんと半月形に折る。
半月をくるっと丸め、両角をとめる
出来上がりはこんな感じです。
２月にも同じような包み方で雲子の餃子を作っていました。（写真をクリック）
・たっぷりの湯で茹でる。
・浮き上がってきたら、皿に盛り、バターを添える。
・サワークリーム（なければ、ヨーグルト＋生クリーム）をかけ、パセリを振って完成。
サワークリームとバターで食べる餃子もなかなかですよ。
一度、お試しあれ。
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日曜日でのんびりしたいところですが、
朝から仕事でした。
まだまだ仕事は残っていますが、
ゆっくりしたいので、
持ち帰って家でやることに。
ついでに、
妻がきれいにしてくれているテーブルを撮影。
バックに写る木の陰は、クリスマスツリー。
そろそろ本格的な冬が始まります。
朝から仕事でした。
まだまだ仕事は残っていますが、
ゆっくりしたいので、
持ち帰って家でやることに。
ついでに、
妻がきれいにしてくれているテーブルを撮影。
バックに写る木の陰は、クリスマスツリー。
そろそろ本格的な冬が始まります。
昨日は妻とただただのんびりと過ごして、
夜には「かもめ食堂」のDVDを見てまったりしておりました。
そうしたら妻が、
「シナモンロール作ってみたい！」と、
映画の罠にすっかりはまってしまったので、
本日の休みを利用して、シナモンロール作りに挑戦です。
・バターロールの生地を作ります。
・室温の牛乳に卵黄を混ぜます。
・ふるった強力粉とドライイースト、卵牛乳をあわせて捏ねる。
・溶かして練ったバターを加えて捏ねる。
・とにかく捏ねる。
・根気よく捏ねたら、１次発酵。
・綿棒で生地を薄く四角く伸ばす。
・砂糖とシナモンパウダーを存分に振りかける。
・端っこからくるくると巻く。
・生地の棒を台形にカットして、真中をつぶして成型。
・天板に並べて2次発酵。
・200度のオーブンで15分ほど焼きましょう。
今回は砂糖が少なかったので、
メープルシロップをつけていただきました。
ついでながら、
この赤いお皿は本日届いたばかりのiittalaのTeema。
きれいなお皿に、
可愛らしいシナモンロールが並びました。
いい週末です。
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夜には「かもめ食堂」のDVDを見てまったりしておりました。
そうしたら妻が、
「シナモンロール作ってみたい！」と、
映画の罠にすっかりはまってしまったので、
本日の休みを利用して、シナモンロール作りに挑戦です。
・バターロールの生地を作ります。
・室温の牛乳に卵黄を混ぜます。
・ふるった強力粉とドライイースト、卵牛乳をあわせて捏ねる。
・溶かして練ったバターを加えて捏ねる。
・とにかく捏ねる。
・根気よく捏ねたら、１次発酵。
・綿棒で生地を薄く四角く伸ばす。
・砂糖とシナモンパウダーを存分に振りかける。
・端っこからくるくると巻く。
・生地の棒を台形にカットして、真中をつぶして成型。
・天板に並べて2次発酵。
・200度のオーブンで15分ほど焼きましょう。
今回は砂糖が少なかったので、
メープルシロップをつけていただきました。
ついでながら、
この赤いお皿は本日届いたばかりのiittalaのTeema。
きれいなお皿に、
可愛らしいシナモンロールが並びました。
いい週末です。
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