妻と二人で、久し振りに映画を観てきました。

荻上監督の作品は二人とも大好きです。
私は『バーバー吉野』を観てはまりました。
今回の映画に出てくる体操は、バーバー吉野のコーラスを彷彿とさせます。
妻は『かもめ食堂』がお気に入りです。
おいしそうな料理と可愛らしい食器の数々。
妻が北欧食器にはまったのも、この映画の影響です。
のんびりした気分で観られました。
あくせくした毎日から、ほんの少しだけ逃れられた気がします。
しかし、
二人とも、割りとお腹が空いていたので、
おいしそうな料理の数々に、
お腹が鳴りました……。
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荻上監督の作品は二人とも大好きです。
私は『バーバー吉野』を観てはまりました。
今回の映画に出てくる体操は、バーバー吉野のコーラスを彷彿とさせます。
妻は『かもめ食堂』がお気に入りです。
おいしそうな料理と可愛らしい食器の数々。
妻が北欧食器にはまったのも、この映画の影響です。
のんびりした気分で観られました。
あくせくした毎日から、ほんの少しだけ逃れられた気がします。
しかし、
二人とも、割りとお腹が空いていたので、
おいしそうな料理の数々に、
お腹が鳴りました……。
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週末くらいは、妻を手伝っておいしい料理を作りたい。
もともと料理が趣味ですから、
料理をすること自体はまったく負担にはならないのです。
ただ、普段は時間がどうにもないものですから。
せめて、週末くらいはと思うのであります。
久し振りに二人でお出かけして夕方に帰宅。
夕食までの時間がないので、簡単に1品を作りました。

以前にも鶏笹身のサラダを紹介しましたが、
今回はバルサミコ酢を使ったものを。
・鶏笹身をミディアムレアに湯がく。
・笹身の筋を取りつつ、笹身を押し広げ表面の火が入ったところを鶏の羽のようにバサバサにする。
(これで味がしみやすくなります)
・笹身を一口大にカット。
・バルサミコ酢、醤油、山葵をあわせたタレで笹身を和える。
・一口大にちぎったレタスと賽の目に切ったトマトをざっくりと混ぜ合わせる。
・器に盛って、マヨネーズをあしらって完成。
バルサミコ酢と醤油という組み合わせが結構好きです。
刺身にもよく合います。
是非お試しください。
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もともと料理が趣味ですから、
料理をすること自体はまったく負担にはならないのです。
ただ、普段は時間がどうにもないものですから。
せめて、週末くらいはと思うのであります。
久し振りに二人でお出かけして夕方に帰宅。
夕食までの時間がないので、簡単に1品を作りました。

以前にも鶏笹身のサラダを紹介しましたが、
今回はバルサミコ酢を使ったものを。
・鶏笹身をミディアムレアに湯がく。
・笹身の筋を取りつつ、笹身を押し広げ表面の火が入ったところを鶏の羽のようにバサバサにする。
(これで味がしみやすくなります)
・笹身を一口大にカット。
・バルサミコ酢、醤油、山葵をあわせたタレで笹身を和える。
・一口大にちぎったレタスと賽の目に切ったトマトをざっくりと混ぜ合わせる。
・器に盛って、マヨネーズをあしらって完成。
バルサミコ酢と醤油という組み合わせが結構好きです。
刺身にもよく合います。
是非お試しください。
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およそ4ヶ月振りの更新です。
恐らく、今まで色々と読んで頂いていた方々は、
この更新に気づかれないかと思いますが……
さて、久し振りのレシピですが、
妻が趣味で購入した食器、ArabiaのParatiisiが届いたので、
早速これを使いましょうということで。
購入したのはスープボウルですが、
昨日より、本日のお昼は焼そばに決まっておりましたので、
ただ炒めるのは芸も無し、
餡掛にしてみました。

・蒸し麺をレンジでチンして、ほぐしておく。
・中華鍋を火にかけ、サラダオイル+胡麻油で麺を炒めあげる。
・酒をさっと流し入れ、麺を蒸焼きにしてボウルに盛る。
・キャベツ、玉葱、エリンギ、椎茸を中華鍋で一気に炒める。
・日本酒、酢、砂糖、醤油、水、中華スープの素で調味する。
・塩、胡椒で味を整え、水溶き片栗粉で餡に仕上げる。
・胡麻油を入れて香り付けし、麺の上にかける。
餡掛のポイントは、餡の固さと量です。
今回は麺と絡みやすくするため、やや固めで仕上げました。
また、折角のスープボウルの模様を堪能するため、
食べ終わった後に餡が残らない量で仕上げました。
写真はあまりたいしたことはありませんが、
甘酢が効いてとてもおいしく仕上がりましたよ。
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恐らく、今まで色々と読んで頂いていた方々は、
この更新に気づかれないかと思いますが……
さて、久し振りのレシピですが、
妻が趣味で購入した食器、ArabiaのParatiisiが届いたので、
早速これを使いましょうということで。
購入したのはスープボウルですが、
昨日より、本日のお昼は焼そばに決まっておりましたので、
ただ炒めるのは芸も無し、
餡掛にしてみました。

・蒸し麺をレンジでチンして、ほぐしておく。
・中華鍋を火にかけ、サラダオイル+胡麻油で麺を炒めあげる。
・酒をさっと流し入れ、麺を蒸焼きにしてボウルに盛る。
・キャベツ、玉葱、エリンギ、椎茸を中華鍋で一気に炒める。
・日本酒、酢、砂糖、醤油、水、中華スープの素で調味する。
・塩、胡椒で味を整え、水溶き片栗粉で餡に仕上げる。
・胡麻油を入れて香り付けし、麺の上にかける。
餡掛のポイントは、餡の固さと量です。
今回は麺と絡みやすくするため、やや固めで仕上げました。
また、折角のスープボウルの模様を堪能するため、
食べ終わった後に餡が残らない量で仕上げました。
写真はあまりたいしたことはありませんが、
甘酢が効いてとてもおいしく仕上がりましたよ。
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さて、
結婚してなかなか自炊する機会も減りましたが、
週末はなるべく厨房に立ちたいなと思っております。
週末だからといって、
仕事が休みだというわけでもないのですが、
それでも、
気分としてはですよ、
ゆっくりと趣味の時間に浸って、
新妻とのんびり食卓を囲みたいのです。
そんな、とある週末の食卓の風景です。

妻のお茶が手前にどっかりと写っておりますが…
手前がアボカドのサラダ(写真をクリックすると、また別の過去のレシピが)
左奥に鶏の山葵焼
右奥がブロッコリーです。
さっと茹でて、醤油とバルサミコ酢を合せたドレッシングで頂きました。
ほんわかほのぼのと、暮らしを楽しんでいます。
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結婚してなかなか自炊する機会も減りましたが、
週末はなるべく厨房に立ちたいなと思っております。
週末だからといって、
仕事が休みだというわけでもないのですが、
それでも、
気分としてはですよ、
ゆっくりと趣味の時間に浸って、
新妻とのんびり食卓を囲みたいのです。
そんな、とある週末の食卓の風景です。

妻のお茶が手前にどっかりと写っておりますが…
手前がアボカドのサラダ(写真をクリックすると、また別の過去のレシピが)
左奥に鶏の山葵焼
右奥がブロッコリーです。
さっと茹でて、醤油とバルサミコ酢を合せたドレッシングで頂きました。
ほんわかほのぼのと、暮らしを楽しんでいます。
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