結婚前に作った料理でまだご紹介していないものを少し。


こちら、鮪とアボカドのサラダです。
鮪とアボカドは相性抜群です!


鮪とアボカドのサラダ

・鮪とアボカド、トマトを1cm角の賽の目に切ります。
・軽く塩胡椒をし、それぞれの材料を崩さないようにざっくりと混ぜ合わせます。
・柚子、マヨネーズで味を整えます。
・パセリのみじん切りをあしらって完成。


ま、簡単です。
アボカドの食べごろを判断できるようになれば、まず失敗することはありません。


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長い間、お待たせして申し訳ございません。
生活が少しずつ落ち着いてきたので、再び更新を始めたいと思います。
さすがに毎日マメに更新というわけには参りませんが、
出来るだけ更新できたらなと思います。


さて、お休みしている間にいろいろなことがありまして、
実に生活ががらりと一変したのであります。

・結婚(ただし新婚別居……結構遠い)
・引越
・職場内での大抜擢(要らん、マジで。)
・嫁との二人暮らし開始

と、まあ、まだまだ家も片付いていないわけであります。


ただ、引越のお陰で、
随分と広い快適な家に移ったのでありまして、
窓からの風景をパチリ。


風景・朝


この風景を寂しいと感じるか美しいと感じるかは
皆さんにお任せするとして。


これからもよろしくお願いいたします。


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引っ越し作業(バーチャルではなくリアル)のため、
なかなかblogな時間がありません。

すみません。


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なかなか更新出来ない中、
料理などの写真はいくつかたまってきているのです。

ですから、
ここに載せた料理もちょっと前に作ったものなのです。

牡蠣が食べたくって買ってきました。
もちろん厚岸産!(極上品です)
それをそのままいただくのも良いですが、
牡蠣と言えば、味噌風味かなと。(土手鍋でしょう?)
味噌と言えば拉麺かなと。

んじゃ、合せてみようかと言うのが、これ。


牡蠣味噌拉麺

・昆布を水に浸しておきます。
・別の鍋に、ラーメンを茹でる湯を沸かしておきます。
・昆布の入った鍋を火にかけて、沸騰直前で昆布をとり出します。
・ここに、一口大に切った葱を加えて一煮立ちさせます。
・酒、砂糖、醤油、酢、味噌、味醂で味を整えます。
・ラーメンを茹でます。
・味噌スープに牡蠣を入れ、軽く煮立てます。
・茹で上がったラーメンを味噌スープに入れ、辣油でアクセントを加えます。

ホントは鶏ガラなんかを合せたかったのですが、
そこまで根気はありませんでした。

でも、見て下さい、この牡蠣のプリプリでおいしそうなこと!
もちろん見た目だけじゃなくって、ホントにおいしかったんですよ。


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忙しさの中で、
料理の手抜きが続いておりますが、
刺身は一見おいしそうで、手抜き出来るのでいいですね。

ちょっとお金がかかるのが難点かと。

鰤と若布の刺身


今回は、いまが旬の鰤と生若布。
本当は昆布〆などひと工夫くわえたいところですが、
なにせ、手抜き料理なモノで……。

若布がシャキシャキでおいしかったです。

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たまにはスウィーツを。

忙しい間に、買ってあった林檎が
すこし水気が抜けてしまったので、
ワインで煮てみました。


林檎のコンポート

・林檎を一口大に切り、皮を剥いて、レモン汁にさらす。
・温めた鍋に林檎を投入。
・砂糖を加えて、ざっと炒める。
・軽めの赤ワインをひたひた程度に入れ、煮込む。
・林檎の歯応えが残っているくらいで林檎を皿に取る。
・煮汁を更に煮詰めてシロップを作り、林檎にかける。


あまり甘味を強くすると、
せっかくの林檎の歯触りが台無しになってしまいます。
あくまで自然な甘味を引き出す感じでいきましょう。

バニラアイスクリームに添えたりすると、
色も華やかで、おいしさ倍増です。


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皆様お久しぶりです。

映像の仕事で、Macがずっと働きっぱなしだったため、
blogの更新どころか、
皆さんのblogを訪れることすら出来ませんでした。

映像の仕事がもう一つ入っておりますので、
また休止することがあるかも知れませんが、
なるべくマメに更新していきたいと思います。


さて、久々のお料理はこちらです!
「芋豚の水菜巻き蒸焼き」
名前が長いです。


芋豚の水菜巻き蒸焼き

・平たい鍋に、薄く水と酒をはり、昆布を浸しておく。
・水菜を食べやすい長さに切る。
・豚肉の肩ロース(別にロースでもいいです)を伸ばして軽く塩を振る。
・豚肉の上に水菜を載せ、端からくるくるっと巻いていく。
・水をはった鍋を火にかける。
・沸騰寸前に昆布をとり出し、豚肉ロールを丁寧に並べ、蓋をする。
・少し火を入れたら、豚肉ロールを転がし、まんべんなく火が入るようにする。
・食べやすい大きさに切り、ポン酢でいただく。


芋豚は茨城の名物で、
飼料にサツマイモを使っているとのこと。
味が濃くておいしいお肉でした。

水菜を巻くときには、
最初の部分をしっかりと巻いて下さい。
そこがしっかりと出来れば、
楊枝などで刺さなくても崩れません。


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たまには家庭でもカクテルを。

なんて言ってみましたけれども、
おいしいリンゴジュースが手に入ったので、
酒飲みとしては、これをお酒に混ぜて飲みたかっただけなのです。


ビッグアップル

・よく冷やしたグラス(ゴブレット)に大きめの氷を入れる。
・ウォッカを45ml。
・リンゴジュースをグラスに注ぎ、ステアする。


ただこれだけ。
ビッグアップルとはニューヨークの愛称。
ニューヨーカーはウォッカが好きですね。
なぜって酒臭くないから。

ジンの代わりにどんどんウォッカを使います。
ウォッカマティーニとか、ウォッカ&トニックとか。
ちなみにベースのウォッカはフリースを使いました。

そんなこんなで、ニューヨーク気分いっぱいのビッグアップルでした。


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忙しい毎日で、
休みも何もありません。

そこで、スーパーで鰻蒲焼を買ってきて、手抜きです。
国産のものが割と安い値段ででていましたので。

中国産のものはいつでもある程度安い値段ででておりますが、
国産と中国産と比べて、
どちらが安全なのかは分かりませんが、
どちらが安心かといえば、
何となく答えが出ます。


鰻蒲焼

・電子レンジで温めるとパサパサになり、蒸し直すのは面倒くさい。
 そこで、
・日本酒、醤油、砂糖、味醂を沸かします。
・そこに鰻蒲焼を入れます。
・煮ているたれを丁寧にかけながら、中火でじっくりと温めていきます。
・粉山椒をかけて頂きます。

鰻についているたれは、
アミノ酸(いわゆる化学調味料)が入っていたりで、
あんまり余計に使いたくありません。

鰻屋のたれも、
永年ため込んだ鰻の旨味が染み込んでいますが、
基本的には上記のたれとあまりかわりありません。

ですから、
こんな感じで温めると、
ほわほわでおいしい鰻に仕上がります。


それにしても大きな和皿が欲しいです。
鰻が煮合いません。


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出張中に行きつけのバーでビールも飲んできました。
それがこちら。

San Miguel DARK


San Miguelはフィリピン最大のビールメーカーです。
キリンビールが資本提携しているはずです。

このDARKは、GUINNESSやヱビスの黒ビールなんかよりも
ずっと癖が無く飲みやすい味です。
かつてサッポロビールが販売していた、
焙煎ビールに近いかも知れないですね。

ほんのり甘味があって、飲み口のよいビールでした。


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