長い間、お待たせして申し訳ございません。
生活が少しずつ落ち着いてきたので、再び更新を始めたいと思います。
さすがに毎日マメに更新というわけには参りませんが、
出来るだけ更新できたらなと思います。
さて、お休みしている間にいろいろなことがありまして、
実に生活ががらりと一変したのであります。
・結婚(ただし新婚別居……結構遠い)
・引越
・職場内での大抜擢(要らん、マジで。)
・嫁との二人暮らし開始
と、まあ、まだまだ家も片付いていないわけであります。
ただ、引越のお陰で、
随分と広い快適な家に移ったのでありまして、
窓からの風景をパチリ。

この風景を寂しいと感じるか美しいと感じるかは
皆さんにお任せするとして。
これからもよろしくお願いいたします。
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生活が少しずつ落ち着いてきたので、再び更新を始めたいと思います。
さすがに毎日マメに更新というわけには参りませんが、
出来るだけ更新できたらなと思います。
さて、お休みしている間にいろいろなことがありまして、
実に生活ががらりと一変したのであります。
・結婚(ただし新婚別居……結構遠い)
・引越
・職場内での大抜擢(要らん、マジで。)
・嫁との二人暮らし開始
と、まあ、まだまだ家も片付いていないわけであります。
ただ、引越のお陰で、
随分と広い快適な家に移ったのでありまして、
窓からの風景をパチリ。

この風景を寂しいと感じるか美しいと感じるかは
皆さんにお任せするとして。
これからもよろしくお願いいたします。
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なかなか更新出来ない中、
料理などの写真はいくつかたまってきているのです。
ですから、
ここに載せた料理もちょっと前に作ったものなのです。
牡蠣が食べたくって買ってきました。
もちろん厚岸産!(極上品です)
それをそのままいただくのも良いですが、
牡蠣と言えば、味噌風味かなと。(土手鍋でしょう?)
味噌と言えば拉麺かなと。
んじゃ、合せてみようかと言うのが、これ。

・昆布を水に浸しておきます。
・別の鍋に、ラーメンを茹でる湯を沸かしておきます。
・昆布の入った鍋を火にかけて、沸騰直前で昆布をとり出します。
・ここに、一口大に切った葱を加えて一煮立ちさせます。
・酒、砂糖、醤油、酢、味噌、味醂で味を整えます。
・ラーメンを茹でます。
・味噌スープに牡蠣を入れ、軽く煮立てます。
・茹で上がったラーメンを味噌スープに入れ、辣油でアクセントを加えます。
ホントは鶏ガラなんかを合せたかったのですが、
そこまで根気はありませんでした。
でも、見て下さい、この牡蠣のプリプリでおいしそうなこと!
もちろん見た目だけじゃなくって、ホントにおいしかったんですよ。
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料理などの写真はいくつかたまってきているのです。
ですから、
ここに載せた料理もちょっと前に作ったものなのです。
牡蠣が食べたくって買ってきました。
もちろん厚岸産!(極上品です)
それをそのままいただくのも良いですが、
牡蠣と言えば、味噌風味かなと。(土手鍋でしょう?)
味噌と言えば拉麺かなと。
んじゃ、合せてみようかと言うのが、これ。

・昆布を水に浸しておきます。
・別の鍋に、ラーメンを茹でる湯を沸かしておきます。
・昆布の入った鍋を火にかけて、沸騰直前で昆布をとり出します。
・ここに、一口大に切った葱を加えて一煮立ちさせます。
・酒、砂糖、醤油、酢、味噌、味醂で味を整えます。
・ラーメンを茹でます。
・味噌スープに牡蠣を入れ、軽く煮立てます。
・茹で上がったラーメンを味噌スープに入れ、辣油でアクセントを加えます。
ホントは鶏ガラなんかを合せたかったのですが、
そこまで根気はありませんでした。
でも、見て下さい、この牡蠣のプリプリでおいしそうなこと!
もちろん見た目だけじゃなくって、ホントにおいしかったんですよ。
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皆様お久しぶりです。
映像の仕事で、Macがずっと働きっぱなしだったため、
blogの更新どころか、
皆さんのblogを訪れることすら出来ませんでした。
映像の仕事がもう一つ入っておりますので、
また休止することがあるかも知れませんが、
なるべくマメに更新していきたいと思います。
さて、久々のお料理はこちらです!
「芋豚の水菜巻き蒸焼き」
名前が長いです。

・平たい鍋に、薄く水と酒をはり、昆布を浸しておく。
・水菜を食べやすい長さに切る。
・豚肉の肩ロース(別にロースでもいいです)を伸ばして軽く塩を振る。
・豚肉の上に水菜を載せ、端からくるくるっと巻いていく。
・水をはった鍋を火にかける。
・沸騰寸前に昆布をとり出し、豚肉ロールを丁寧に並べ、蓋をする。
・少し火を入れたら、豚肉ロールを転がし、まんべんなく火が入るようにする。
・食べやすい大きさに切り、ポン酢でいただく。
芋豚は茨城の名物で、
飼料にサツマイモを使っているとのこと。
味が濃くておいしいお肉でした。
水菜を巻くときには、
最初の部分をしっかりと巻いて下さい。
そこがしっかりと出来れば、
楊枝などで刺さなくても崩れません。
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映像の仕事で、Macがずっと働きっぱなしだったため、
blogの更新どころか、
皆さんのblogを訪れることすら出来ませんでした。
映像の仕事がもう一つ入っておりますので、
また休止することがあるかも知れませんが、
なるべくマメに更新していきたいと思います。
さて、久々のお料理はこちらです!
「芋豚の水菜巻き蒸焼き」
名前が長いです。

・平たい鍋に、薄く水と酒をはり、昆布を浸しておく。
・水菜を食べやすい長さに切る。
・豚肉の肩ロース(別にロースでもいいです)を伸ばして軽く塩を振る。
・豚肉の上に水菜を載せ、端からくるくるっと巻いていく。
・水をはった鍋を火にかける。
・沸騰寸前に昆布をとり出し、豚肉ロールを丁寧に並べ、蓋をする。
・少し火を入れたら、豚肉ロールを転がし、まんべんなく火が入るようにする。
・食べやすい大きさに切り、ポン酢でいただく。
芋豚は茨城の名物で、
飼料にサツマイモを使っているとのこと。
味が濃くておいしいお肉でした。
水菜を巻くときには、
最初の部分をしっかりと巻いて下さい。
そこがしっかりと出来れば、
楊枝などで刺さなくても崩れません。
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たまには家庭でもカクテルを。
なんて言ってみましたけれども、
おいしいリンゴジュースが手に入ったので、
酒飲みとしては、これをお酒に混ぜて飲みたかっただけなのです。

・よく冷やしたグラス(ゴブレット)に大きめの氷を入れる。
・ウォッカを45ml。
・リンゴジュースをグラスに注ぎ、ステアする。
ただこれだけ。
ビッグアップルとはニューヨークの愛称。
ニューヨーカーはウォッカが好きですね。
なぜって酒臭くないから。
ジンの代わりにどんどんウォッカを使います。
ウォッカマティーニとか、ウォッカ&トニックとか。
ちなみにベースのウォッカはフリースを使いました。
そんなこんなで、ニューヨーク気分いっぱいのビッグアップルでした。
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なんて言ってみましたけれども、
おいしいリンゴジュースが手に入ったので、
酒飲みとしては、これをお酒に混ぜて飲みたかっただけなのです。

・よく冷やしたグラス(ゴブレット)に大きめの氷を入れる。
・ウォッカを45ml。
・リンゴジュースをグラスに注ぎ、ステアする。
ただこれだけ。
ビッグアップルとはニューヨークの愛称。
ニューヨーカーはウォッカが好きですね。
なぜって酒臭くないから。
ジンの代わりにどんどんウォッカを使います。
ウォッカマティーニとか、ウォッカ&トニックとか。
ちなみにベースのウォッカはフリースを使いました。
そんなこんなで、ニューヨーク気分いっぱいのビッグアップルでした。
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忙しい毎日で、
休みも何もありません。
そこで、スーパーで鰻蒲焼を買ってきて、手抜きです。
国産のものが割と安い値段ででていましたので。
中国産のものはいつでもある程度安い値段ででておりますが、
国産と中国産と比べて、
どちらが安全なのかは分かりませんが、
どちらが安心かといえば、
何となく答えが出ます。

・電子レンジで温めるとパサパサになり、蒸し直すのは面倒くさい。
そこで、
・日本酒、醤油、砂糖、味醂を沸かします。
・そこに鰻蒲焼を入れます。
・煮ているたれを丁寧にかけながら、中火でじっくりと温めていきます。
・粉山椒をかけて頂きます。
鰻についているたれは、
アミノ酸(いわゆる化学調味料)が入っていたりで、
あんまり余計に使いたくありません。
鰻屋のたれも、
永年ため込んだ鰻の旨味が染み込んでいますが、
基本的には上記のたれとあまりかわりありません。
ですから、
こんな感じで温めると、
ほわほわでおいしい鰻に仕上がります。
それにしても大きな和皿が欲しいです。
鰻が煮合いません。
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休みも何もありません。
そこで、スーパーで鰻蒲焼を買ってきて、手抜きです。
国産のものが割と安い値段ででていましたので。
中国産のものはいつでもある程度安い値段ででておりますが、
国産と中国産と比べて、
どちらが安全なのかは分かりませんが、
どちらが安心かといえば、
何となく答えが出ます。

・電子レンジで温めるとパサパサになり、蒸し直すのは面倒くさい。
そこで、
・日本酒、醤油、砂糖、味醂を沸かします。
・そこに鰻蒲焼を入れます。
・煮ているたれを丁寧にかけながら、中火でじっくりと温めていきます。
・粉山椒をかけて頂きます。
鰻についているたれは、
アミノ酸(いわゆる化学調味料)が入っていたりで、
あんまり余計に使いたくありません。
鰻屋のたれも、
永年ため込んだ鰻の旨味が染み込んでいますが、
基本的には上記のたれとあまりかわりありません。
ですから、
こんな感じで温めると、
ほわほわでおいしい鰻に仕上がります。
それにしても大きな和皿が欲しいです。
鰻が煮合いません。
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