令和8年1月10日(土)
お早うございます。
今日も、私、竹内しげやすの一般質問の続きを紹介いたします。
令和7年12月定例会 令和7年12月4日(木)
オ 教育環境の整備と人材育成への投資について
我が国の持続的な成長と地域社会の活力を維持するためには、未来を担う人材の育成が不可欠であり、その基盤となる教育環境の整備は極めて重要な政策課題であります。
近年、教育現場では教員不足や施設の老朽化、ICT環境の格差など、様々な課題が顕在化(けんざいか)しております。特に地方においては、都市部との教育機会の格差が広がりつつあり、子どもたちの学びの質と将来の可能性に大きな影響を与えかねません。令和8年度予算編成においては、こうした課題に対し、教育環境の整備と人材育成への投資を重点的に位置づけるべきと考えます。そこでお伺いします。
令和8年度予算において、教育施設の改修やICT環境の整備、教員の確保・育成に関して、どのような具体的施策を講じる予定なのか。 また、地域間格差の是正や、子どもたちの多様な学びを支えるための予算措置について、どのように検討されているのか。 さらに、社会人のリスキリングや職業訓練など、生涯学習を通じた人材育成への投資についても、どのような方針で臨まれるのか、併せてお伺いします。
教育は未来への最大の投資であります。すべての世代が学び続けられる社会の実現に向け、令和8年度予算において、教育と人材育成に対する力強い支援を期待するものであります。
答弁) 教育環境の整備と人材育成は、将来にわたり地域社会の活力を維持し、発展させるための極めて重要な課題と認識しております。一方で、本市においては教員不足や施設老朽化など、解決すべき課題が顕在化していることも事実です。令和8年度予算編成においては、公教育の充実と教育環境の整備を優先課題として掲げ、次世代の成長を支える具体的な施策に取り組む必要があると考えております。
特に、教育施設の改修では、地区個別計画に基づく複合施設建設事業や図書館・ホール機能等を有する複合施設、みらいキャンバス建設事業の取り組みを進めてまいります。みらいキャンバスでは、AIやICTを活用した図書館DXの推進や多様な生涯学習活動の情報のハブ機能を備えた生涯学習センター機能を設け、持続可能な市民の学びの場の充実も見据えた投資を図ってまいりたいと考えております。
教育環境の整備と人材育成を地域の将来を支える重要課題として捉え、教員不足や施設の老朽化といった現実的な課題にも正面から向き合う姿勢に敬意を表します。
『みらいキャンバス』をはじめとする複合施設の整備や図書館DXの推進など、次世代の学びを支える取り組みに大いに期待しています。」教育は未来への最大の投資であります。すべての世代が学び続けられる社会の実現に向け、令和8年度予算において、教育と人材育成に対する力強い支援を期待するものであります。
<未来キャンバス>
次回へ続く!

