MELBOURNEでイヌに囲まれて -2ページ目

昨日メルボルンに帰ってきました。

思い・・・は通じなかった・・・

父が元日にこの世を去りました。
昨年12月に1週間帰って、毎日病院に行き、退院の予定も決めていた。
27日に日本を発つ前日の26日に「じゃぁ、13日に家でね?」と言って別れたのに・・・

9日が退院の日だった。

日本時間元日の夜、メルボルン時間では2日になったばかりの時間・・・
兄から電話がかかってきた。

「容態が急変して・・・・もう息を引き取った・・・」と・・・
「えっ?嘘でしょう?」

信じられなかった。信じたくないよりも、実感がなかった。
飛行機は簡単には取れず、日本に着いたのは6日。

お通夜までの数日、最後の日は父の横で布団を並べて寝た。

26日に病院を出る時「じゃぁ、13日に家でね?」と言った時、「あぁ、そうだな・・」と言った父の目が忘れられない。

思わないようにしていたけど、父はこれが最後と分かっていたような「目」をしていた。
この歳になって頭も撫でてもらった。

13日に会ったら言おうとしてたことがある。
「ありがとう、育ててくれて」

良い家に生まれた。

父は偉大、僕が自分の家族に父と同じ事が出来るのだろうか?
会う度に小さくなっていった背中だけど、大きな背中だったなぁ・・・

本当にありがとうございました。


どうなんだろう?

10月中旬から慌ただしく、落ち着かない日々を過ごしています。

それももう終わりなのかなぁ?
終わって欲しいけど、どうやら思っていた結論とは全く逆の結論が待ち受けているような雰囲気。

その時、その場にいられないのは海外で仕事をする人間の宿命なのかもしれない。
本人が諦めては、信じていない神に毎日話しかける僕の気持ちに何も残らない。

誰のために話しかけているのだろう?

時間をかけて真綿で首を絞めるように・・・そして人は事実を受け入れる準備が出来る・・・・
・・・と言う人もいるのかもしれないけど、いつまでも悪あがきをしたい。

自分勝手だけど、自分の家族に当てはめたくはない。

今年最後のブログだけど、あまり先のことを今考えたくない。

人それぞれ越えないといけない事って様々。
震災に見舞われた方々の悲しみ、悔しさと比べることは出来ない。
人の悲しみには、それぞれの思いがある。

乗り越えるだけの明るい何か・・・それだけでも見られればなぁ。

僕は結構諦め悪いので、最後の最後まで諦めません。

思いは通じる、必ず。

Breeding Manager

Breeding Managerが永年勤続で4ヶ月の休みに入った。

僕は研修生の時代から、繁殖には興味を持っていて、時間さえあれば彼に色々教えてもらった。

彼が4ヶ月休みを取るに当たって、誰かが彼の代わりに仕事をしないといけない。
そして指名を受けたのだ・・・

・・・と言うことで、来年3月いっぱいまで繁殖の仕事、それもマネージャーだって・・・

この繁殖センターのスタッフの仕事がやり易いことといったら・・・(何処と比べてるんだ???)

この機会を逃したくない。

彼が15年ほどで築いてきたノウハウ、全ていただきます!!