GTO-24 | 鷲

私の読書の感想

渋谷は
天使達は一度死んでいる。学校の先生にレイプされた者、男達に犯された者。母親に淫行された者。
屋上から落ちただが、鬼塚に抱えられ教頭のクレスタに突っ込み死ぬことはなかった。

教頭 クレスタの墓を作ろうと決意する。

病室の前には雅を見守ってクラスメイトが寝ている。繭や菊池の姿もある。
鬼塚はというと 生徒達の為に無茶をしていたので、頭に爆弾をかかえてしまう。
脳動脈瘤だ。医者は何故ここまで 無事生きてこられたか不思議だと。
しかも 鬼塚は手術をしないという。冬月の説得も無視。
渋谷は自分を救ってくれた大門を母親にように慕っている。いま 彼女の為に僕が鬼塚を殺す。

天使達を集める渋谷。木製の棒で天使達を殴打していく。
とめにきた常盤さえもボコボコに。彼は常盤以上に強い。仲間を連れて鬼塚の下に。
菊池は拓海に校長室のサーバーに侵入して ハッキングで情報を盗んでいた。
学苑内の者に配られた携帯には位置情報を探知できる装置がついていた。
大門に管理されていた。菊池は廊下で倒れている常盤を見つける。すぐに鬼塚の所にいかないと。

男達と一緒に鬼塚と対峙している渋谷。鬼塚は頭に包帯を巻いている。
数人の男を殴りヘルメットごと粉砕するけど、吉川を人質にとられ油断し 後ろから頭を打たれる。
頭からを流し動かなくなってしまった鬼塚。大門が渋谷の所にくる。
目の前には動かなくなった鬼塚がいる。しかし 鬼塚はまた起き上がり残りの男たちを殴り。
渋谷も殴る。

拓海はサーバーの情報のディスクを理事長の近くにいる板垣という男に渡す。
冬月は勝負下着を身につけ 自分の体の鬼塚に手術を受けてもらう作戦に。
彼の下にむかっていると、を吐いて倒れている渋谷の姿が、鬼塚がやってくる。
大門と渋谷の腕を掴み理事長を下に連れていこうとするが、鼻か血がでてくる。

そして 口からも。冬月の前で気を失う鬼塚。
責められる大門は全て 渋谷の妄想の話だといって責任転嫁する。見捨てられた渋谷。
母親を思い出す。教師に本当のことを話しても信じてもらえず、母親も知らないといった。
自分に性的虐待をしていた母親。今度は大門は自分を見捨てた。
鬼塚はすぐに手術室に搬送されていく。
学苑の校長室の部屋にきた大門。サーバーが破壊されている。
理事長が入ってくる。文部科学省に報告して悪いヤツを一網打尽にしてもらっている。
大門が嘘が吐けない子だと理事長 桜井は知っている。
彼女が学生時代に 桜井は教師をしていた。
周りの人間より成績がよかった大門は虐められていた。でも 桜井は味方をしてくれた。

じゃあどうしてあの時 私の下に来てくれなかったのか。