BLEACH-59 | 鷲

私の読書の感想

―――戦いこそすべて


一護と恋次は臥豚殿へ来ていた。
曳舟が作るのは大量の料理。目の前に並べれた料理の数々。
これを全て食べろという。
お腹ペコペコの二人は最初は罠かと思っていたけど食欲にまかせてたいらげていく。
零番隊の皆は尸魂界の歴史そのもの。尸魂界に影響を与えた者が霊王に仕える。

能力を使ったせいで、太った体が痩せ美人なお姉さんに変貌する。
曳舟の歴史は”義魂丸”。”仮の魂”と それを”体内に取り込む”技術を生み出した
義魂の真髄は自らとは別の霊圧を体内に取り込み自らの力の階層を上げること。
二人の体内の霊圧は今までとは別次元のものになっていた。
次の歴史は”鳳凰殿”にいる二枚屋 王悦。 斬魄刀を造った男だ。
鳳凰殿の看板はキャバクラのようなチカチカして派手な。
スポットライトが二人にあてられ、部屋の中には多くの女達がいた。
初心な二人は顔を赤らめている。そこに現れる二枚屋。言葉使いがラップみたいで、チャライ。
別名 ”刀神”。ここは本当の鳳凰殿ではなく、この女性達は皆 斬魄刀だった。
男の斬魄刀の扱いは雑だ。この建物から離れた所に小屋があった。そこが鳳凰殿らしい・・・・・・。
小屋の中に足を踏み入れる二人。がなく、下に落ちていく。
そんな二人を見下ろし、目の前で二人の斬魄刀を粉々にする二枚屋。
ここで斬魄刀の元となる”浅打”を相手にする。
死神には浅打という刀が渡される。その刀と鍛錬を共にし斬魄刀を創り上げる。
その浅打をつくっているのが刀神 二枚屋なのだ。
この空間にいる大量の浅打に襲われる二人。根本的な話。斬魄刀の使い方。
道具?部下?相棒?家族?友?・・・・・・・・・・・・・・・・。

二枚屋 「フザケンじゃ無ェ!! 斬魄刀と死神どっちが上か そこンとっから語り合おうZ
e!!」

剣八と八千流は監獄最下層 ”無間”で戦闘を開始する。
卯ノ花は大罪人。その力を買われ初代護廷十三隊で重國にスカウトされ隊長になった。
11番隊の原形を作った。剣八の憧れ、しかし 二人が刃を交えればどちらかが死ぬ
そのことは分かっていた京楽。勇音は卯ノ花の置手紙を持って涙を流してる。
初めから眼帯を外している剣八だが、すでに 身体に傷を負わされている。
一瞬 死んだかと思ったが死んではいなかった。確かに首を貫かれた感触があったのだが。
初めて一護が剣八に会ったとき殺気だけで胸を貫かれた感覚と似ている。
卯ノ花の罪。それは剣八の力に蓋をしてしまったこと。
何故 剣八が毎回 ギリギリの所で勝ってしまうのか。死線を潜る度に強くなっていくのか。
戦いが愉しい。無我夢中に目の前の敵に挑む剣八。戦いの中で何度も気を失っている

卯ノ花は流魂街で大量の郎党を殺していた。その時 死体の山から一人の子供が姿を現した。
剣八だ。こんな子供 相手の斬り合いに 至福。 かつてない 悦びを得ていた。
そんな子供に自らをかけてしまおうとは。
剣八は自らかけた枷。無意識に手加減してしまっている。
あの時 子供だった剣八に卯ノ花は負けた。その子供より自分は弱かったのだ。
だから 剣八は自分より弱い卯ノ花の力に合わせるように、他の者たちに合わせるようになった。
それが。卯ノ花は剣八以外の誰よりも強い
私は貴方を何度でも殺しましょう。そして何度でも癒しましょう。真の貴方へと立ち戻るまで。
そして 私を超えて 遙かな高みへ―――――――――。
卯ノ花 「卍解―――――――――――――――――――”皆尽”」
これは回復系の始解とは違う。剣から黒い液体が滴り堕ちている。
能力は解らない。二人ともが見えてしまう程に戦いを愉しんでいる。
強き者の切先は次なる強き者を殺す為か、育てる為かどちらかに向けられる。
卯ノ花はあの時 目の前で倒れている子供が”剣八”と名を持つに相応しいと切先を向けた。

さようなら 世界でただ一人 私を悦ばせた男よ―――――――――。
卯ノ花 「此にてお仕舞い。」
を貫かれた彼女を抱きかかえ、死ぬなと叫ぶ。
彼の耳に何者かが囁きかける。―――――――――――剣八の斬魄刀だ

恋次は浅打に勝った。71時間も戦い続けたが、一護は不合格だ。
一護をに帰らせる二枚屋。
一護が浅打を持たずにこれまで戦ってきたことが、どれほどのことなのか解っていない。
自分の過去を知る必要がある。
家の前に転送された一護。一心が出てくるときには一護の姿はなかった。
一護は育美の所にきていた。インターホンがなる。ドアを開けても誰もいない。
部屋の中にいるのは一護と育美と死覇装を着た一心だけ。
一護は一心と一緒に部屋をでて、家に戻る。
今がその時だ。愛染戦で話したい時まで待つといった。今がその時だ。
一護の母親 真咲は滅却師だった。

二枚屋は今まで 一人で浅打を作ってきた。
浅打を持たずにして己の斬魄刀を目覚めさせた死神なんて見た事ない。
知っていた。このやり方では一護の斬魄刀を作り直すことなんてできないことを。
だから一護は知らなくてはならない自分の魂の在りかについて。

これは志波 一心が10番隊隊長だった頃に遡る。
副隊長 乱菊 彼女の巨乳が汗でてかっていい感じとか言って殴られる一心。
彼は志波家 当主。部屋の中には第三席 日番谷の姿が。いずれ隊長になる男だ。
順番からして乱菊が隊長なのではと思うが、彼女は卍解を会得していない。
一心は最近起こっている不可解な事件に目をつける。現世向かった死神の原因不明な死
先月は2名死者がでている。もちろんそれは愛染たちの仕業だ。
一心は独断で現世へと向かう。
後を追おうとする乱菊を止める日番谷。一心は危険だと分かって行ったのだ。
足手まといになるだけだ。現世に到着した一心。
在中している死神に早く尸魂界へ帰るようにいう。
真咲は石田雨竜の父親 竜弦の屋敷に居候していた。両親は死んだ。
彼女を竜弦の妻とする予定だが、竜弦はそれが気に入らない
彼女を気にかけているみたいだ。

が降ってきた。目の前に黒い虚?ウルキオラ戦の一護の角の生えた仮面
両手は剣。二人の死神は殺された。