久しぶりのグリの登場です!
インスタではちょこちょこ写真アップしてましたが、最近の近況をブログにアップしたいと思います。
ちょこちょこグリの心配してくださる人もいらっしゃるので
年始から早々、お腹がキュルキュルなり、ご飯を食べないというのが2回立て続けにあったので、久しぶりに病院に連れて行ってきました。
一時、設備の揃った大きな病院を紹介され、治療をしたり検査をしたりしましたが、今は落ち着いたので、行きつけの信頼の置ける街の小さな動物病院に戻りました。
前は、結構頻繁に腹痛があったのですが、それは多分胆のうが悪くなってる為だったらしく、薬をずっと飲ませてからは、しばらくなかったんです。
だから、薬が効かなくなったんかな・・・とか思い心配になって連れて行きましたが、先生には寒い季節はお腹壊して来るワンちゃんが多いと言われましたが、うちの家は24時間27度、しかもこの時期はグリは一切外に出しませんが?
もしかしたらストレスかな?
体を悪くしてから、とにかくいろんなことが敏感になって、ストレスでもご飯食べなくなったりするんです。
とにかく、2ヶ月ほど前に血液検査をして、問題がなかったから、大丈夫だろうって事で、とりあえずは、腹痛を治すべく、抗生物質と消化剤の2本を注射しました。
しかし、その抗生物質の注射を打つといつも、体が熱くなるのか、ハーハーいって落ち着きがなくなり、じっとしていられないのかウロチョロしだすんですね。
それが、いつも怖くて、すぐに先生に電話するんですが、敏感な犬はそうなるって言われるだけで、どうしようもない不安に見舞われます。
体に合ってないのかな。注射の方が即効性があって、いいのかもしれないけど、1−2時間ほどしんどそうだから、次からは飲み薬にしてもらおう。
グリは、今の所元気でいてくれてますが、心臓、腎臓、胆のうに時限爆弾を抱えてるのでいつそのスイッチが入るのか分からない状態なので、1日たりとも安心した日はありません。
その上、歳もあるのでまた他が悪くなるかも分からない・・・・
ほんと毎日が不安です。
今日はご飯食べてくれるかな?とか
おしっこの量や色を見たり、う○この量や硬さを見たり、とにかく体重を減らさないようにと先生に言われてるので、食べない時でもどうにかして必死で食べさしてます。
でも、太らせても今度は心臓に負担かかるので、調節が必要なんです
心臓と腎臓ってしたらいけない事が真逆だったりするからほどほどにしないといけないんです。
腎臓用の餌はたんぱく質やリンを含む食料が入ってないので、美味しくないみたいなんで、ご飯食べさすのも一苦労でしたが、今は前に頂いた 犬用のふりかけなどトッピングしたりしてなんとか食べてくれるようになりました。
しかも、朝晩のご飯の30分前には、心臓の薬をあげて、食後には腎臓のサプリや胆のうの薬を注射器であげるという、薬漬けの毎日。
おやつは、フルーツ(苺大好き)や、ボーロなどあげてますが、量は少しだけ。
今、病気と戦ってる全てのペットたちに奇跡が起きて、皆んな笑顔になれるといいな。
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