その特別なコーヒーが飲める目印は、ドアのところに、
もともとある店舗の中から限られた店の一角にこのように専用コーナーが設置されています↓
コーヒーは５種類
目利きのバイヤーによって、流通量が極めて少ない貴重なコーヒー豆をセレクトされていて、世界中のコーヒー農園を訪れては、ユニークなフレーバーや希少なコーヒーを現地で1つ1つ吟味して選んでいます。
バイヤーのこだわりがあるからこそ、どれも個性豊かで質が高く、非常に少量しか手に入らない貴重なコーヒーがお店で飲むことができます。
お値段は一番高い ハワイカウ トールサイズ １２，０００ｳｫﾝ グランデサイズ １２，５００ｳｫﾝ
安いので トールサイズ ６，０００ｳｫﾝ グランデサイズ ６，５００ｳｫﾝ です。
日本だと２，０００円もするのがあるみたいですね！(知らんけど～)
こちらが、その特殊なコーヒーを抽出する専用の機械 「クローバー」
抽出時間や温度の変化をデジタルで制御し、適度な蒸らしが加わることでコーヒーの味が大きく変化します。
コーヒーはフィルターを介し圧力を利用して一気に吸い込むことでフィルタリング（ろ過）を行います。
このような一連の作業が、一切の香りを逃さずにカップへと注がれることを可能にしています。
注文すると、 まずは、豆を計量器で量って挽きます。
必ず１杯ずつその都度コーヒー豆を挽くので、注文してからコーヒが出てくるまでに3～5分かかるので、専用の席に座って待ちます。
常に挽きたてのコーヒーが飲めるのはとても魅力的ですよね。
上の蛇口みないなとこからお湯が出て、スタッフが数回かき混ぜます。
そして、お味の方はと言いますと・・・・・
にがっ！！
私は基本、ラテを注文するのですが、これはブラックオンリーだそうで、しかたなく飲んだのですが、苦すぎる(｡>д<)ノ
てか、私 そんなにコーヒー通でもないし、スタバが好きなのもコーヒーの味どうこうでなくて、ただ他のカフェに比べて、多少高い分、若い子達が少ないし、静かで落ち着いた雰囲気だから。
あと、グッズが好きなだけｗ
ということで、正直言って、３，０００ｳｫﾝのコーヒーと１２，０００ｳｫﾝのコーヒーを交互に飲み比べてみない限り、まったく違いが分からんと思う。
まあ、せっかくなんで、ネタとして飲んでみたけど・・・・
もう無いな。笑
でも経験できて嬉しかったです♪
コーヒー通の人は是非とも飲んでみてください～
結局私は、持ち帰りして、牛乳でわって飲みましたｗ
それから、カップが可愛かったので、ちゃっかり買って帰りました(^^♪ ←またっ！
でもうちは今、ネスプレッソのカプセルしか使わないので、これは、前のコーヒーメーカー（楽ちんコーヒーメーカー♪
）と共に、シプモニム(義両親)にさしあげようと思います！
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