自力で白血病と闘う逞ましい中国人男性の執念に学ぶ | 海外(アジア)の豆知識 & ちょいとした話 〜 jintottyのブログ

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中国に、独自の画期的な白血病治療を試す男性がいます。
 
25歳の彼は、血液のガンである白血病と診断され、寄付によって骨髄移植を受けたものの、貧しい農家出身の彼はさらなる治療費を捻出できずにいたのです。

 

ある時彼は、
 
「ガン細胞は42度以上の高温で死ぬ」という話を耳にします。
 
それを聞いた彼は、以下の写真のような装置を裏庭に設置し、毎日高温になった炭の上で、自分の体を炙っています。

 

MailOnline

 

(42度以上のお湯でも同じ効果が得られるそうだが、一定の温度に保つことが難しいため、体を炙る方を選んだとのこと)
 
 
果たして、この治療を続けることで治癒が認められるかどうかは不確かだが、
 
 
愛する妻のため、彼なりに必死に生き延びようとしています。
 
 
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A desperate leukaemia patient is lying over hot coals every day in the hope it will kill off cancer cells.

 

He claims experts advised him that temperatures higher than 42 degrees Celsius can kill the cancerous cells in his body.

 

He built a human barbecue in his garden , which he lies on above a fire below, like a spit roast. 

 

 

私たちも、「諦めない」「前向きに生きる」「いつも笑顔で」の人生を歩んでいこうではありませんか!