やっぱり赤!? | G'CLUB TOKYO ”茶水の散歩道"

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日本唯一のギブソンギター専門店、G'CLUB TOKYO(御茶ノ水)のブログです。入荷情報から裏話、よもやま話まで幅広くお届けしてます。

久々のブログ更新は3Fセミアコ・フルアコフロアーからです。

 

なにかとあやかりたい今日この頃ですがオリンピックも終わってしまいプロ野球が話題という事で広島カープにあやかりたいと思います。

 

カープと言えば赤。

 

ではセミアコと言えば、、、

 

、、、

 

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やはりですね!!強引ですいません。。。

 

セミアコと言えばやはりES-335が代表的な機種ですね。

 

なかでもヒストリックシリーズの1963 ES-335TDはかなりの拘りようです。

 

ボディシェイプはヴィンテージの1963年製ES-335をスキャンしておりクラプトンがかつて所有していたES-335と同様の尖ったシェイプになっています。

 

 

ボディの厚みもヴィンテージ同様にやや薄めとなっています。

 

普段見る事のないボディ内部にも拘りが満載です。

 

センターブロックとTOP材、BACK材との間のブレーシングにはアコースティックギターのTOP材に使われるアディロンダックスプルースを使用しているんです。

 

 

アコギをお使いの方馴染みのある材ですが、気になる音は、、、

 

 

艶っぽいセクシーなトーンです!!

 

 

ブレーシングだけでなくピックアップやトラスロッドなど拘りのヴィンテージスペックが盛りだくさんとなっているこちらのリイシューモデル。

もっと知りたいぞ!!という方はこちらをクリック!!

Gibson Memphis 1963 ES-335TDスペック一覧

 

こちらのモデルはもちろん赤いES-335以外にもサンバーストやナチュラルもございますよ!!

一覧はこちら!!

Gibson Memphis 1963 ES-335 TD モデル一覧

 

その他ES-345やES-355もございます。

お気軽にお問合せください!!

 

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