最近、全然眠れない。

というよりも、仕事が詰まっていて、なかなか寝ることが出来ない。

だいたい、三時間から四時間寝るだけでいい身体になっているけど、

三時には寝ないと、やっぱり厳しいかも。

ちなみに、キューピーコーワAを最近飲んでいるが、あれはいいかも。

けつこー元気になる。

でも、身体が資本だからなぁー。

もっと大事にしなきゃな。

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昨日と一昨日は全然外に出なかったのできづかなかったけど

すごく積もったんだなー
よく質問があるのだけど、アフィリエイトは儲かるのだろうか?

もしくは、アフィリエイトのシステムを使うと、売上はあがるのだろうか?
という話。

結論としては




絶対にやるべきだと思う。ネットショップをやっているならなおさらである。
なぜなら、ネットショップは、誰かが販促をしないと、絶対にお客さんはこない。

アフィリエイトであれば、いわいるアフィリエイターが代理店として販促をしてくれるので、
販促をしてくれる。

また、アフィリエイターも良質な商品で、配送等も丁寧だと、きちんとした形で売上があがる。

「win-win」の関係が成り立つ。


ちなみに、

具体例を下記に記載して説明したいと思う。

「売上1000万円強、アフィリエイトのみで販促、6年での数字」である。


下記は当社で管理しているサイトの、アフィリエイト経由での売上レポート。

実質6ヶ月位での実販売数になります。

アフィリエイトのシステムは、OSコマースというオープンソース(原則無料のプログラム)のECシステムで配布されているモジュールを使用しています。

アフィリ1

アフィリエータの会員数は50名で

アフィリ2

累計売上は1200万円強です。

流れプレスリリース配信サービスでアフィリエイター募集のリリースを流して、
集めたアフィリエーターに実際の集客をしてもらったという流れです。

以外と単純な方法で、これだけの売上が出せたことになります。

しかも、1000アイテム近く登録されている商品ですが、売上の殆どが2商品のみで構成されていました。


結論。

  • 販促に関しては、アフィリエーターを中心に運営した方が簡単である。

  • その際の商品は、あくまで特定の商品に限定した方が販売ターゲットを絞りやすい。

  • アフィリエーターを集めるにはプレスリリース等の手段が有効

  • プレスリリースの配信は、専門のサービスを使う事が有効。






  • 突然ですが、当社の経営理念です。
    経営理念が変わるのも、どうかと思うんですが、

    何百サイトと関わっているうちに、だんだんとインターネットに対しての考え方が、固まってきたというか。

    なんのために、なんのための企業なんだろう。

    という気持ちが大きくなってきました。

    そこで、全ての事について今、考えなおす作業をしています。

    まず、経営の根本である、経営理念の見直しからはじめてみようと思い、決まったものをアップしてみました。


    【経営理念】
    「インターネットの力で、世界を笑顔で満たそう」


    インターネットには、大きな力があります。

    距離と時間を越えて、遠く離れた恋人や両親と会うことができます。

    距離と時間を越えて、今まで知らなかった仲間と出会うことができます。

    ハンデや障害を越えて、目の見えない人や声が出せない人が一般の人と同じように仕事ができます。

    今までけっして、出会えなかったビジネスパートナーに出会い大きな仕事ができます。

    自分や会社のもっている長所や本当の価値を世界の人々に知ってもらうことが出来ます。
    「また会おうね」そう思っても、昔は二度と会うことが出来ないこともありました。
    でも、インターネットを使えば一生の友達でいることが出来ます。

    それはインターネットの持つコミュニケーションという力。
    私たちは、インターネットを使って、距離や時間を越えたコミュニケーションを提供し、世界の人々を笑顔で満たしていきます。
    お世話になっている弁護士、行政書士、FP、土地家屋調査士、中小企業診断士など、

    あらゆる士業の方が中心となって、企業をバックアップするワンストップという異業種交流会(?)で

    お世話になっているW行政書士がこのたび、団塊世代の独立や企業をサポートするサイト及びサービス。
    セカンドステージサポートセンター札幌


    を設立した。行政書士二名で運営するサイトになる。

    ちょっと宣伝も兼ねてプレスリリースを下記に掲載します。

    サイトの方は、まだまだコンテンツの追加や、サポートの仕組みの充実などでお手伝いして行きたいと思う。

    Wさんには、絶対に成功してもらいたい。


    下記に掲載です。
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    報道関係者各位

                                                       平成19年2月7日



    団塊世代の独立起業を国家資格者が全面サポート
    「 セカンドステージサポートセンター札幌 」サービス開始
    (サイトアドレス  http://www.2ndyw.com )




    札幌市内に本拠を置く行政書士2名で構成する山上・渡邊行政書士事務所(札幌市中央区)は、平成19年2月7日。団塊、シニア世代層を中心とした起業支援を一貫して行う情報サービスサイト「セカンドステージサポートセンター札幌」( http://www.2ndyw.com )を開設しました。
    経験やキャリアを持ち、日本の産業の柱とも言うべき団塊世代が、定年退職やリストラ等で、余力を残しつつも企業を離れていく傾向にあります。それらの方々の中には、離職を機に地元である北海道に戻り社会のために自己の能力を活かしていきたいという方も多いのが現状です。
    しかし、現実に自らのキャリアを活かした起業を行おうとしたときには、資金調達や手続き面、そして人脈の構築や活用などの面で大きな壁が立ち塞がります。

    「セカンドステージサポートセンター札幌」はインターネットのウェブサイトを中心に、直接面談も含むコンサルティングサポートサービスも行い、団塊世代やシニア世代の起業・独立を全面的に支援するサービスです。
    具体的には、サイト上で法人設立の方法、必要な情報、会社設立のQ&Aの提供を行うと共に、「事業計画書」や会社の「定款モデル」などをダウンロードすることができます。
    また、サポートサービスとしては手続の代行、起業の事前・事後においてもコンサルティングを行う体制を整えています。運営者である山上は会計業務のスペシャリスト、渡邊は広告・知的財産のスペシャリストでもあり、経営者に力強い見方となります。
    法人形態は、株式会社だけでなく、医療法人、学校法人、LLC(合同会社)、NPO法人、有限責任事業組合(LLP)など、業態に応じてサポートいたします。
    また、士業のネットワークを生かし、法務、税務、雇用、助成金、など、企業経営に伴うあらゆるご相談にお答えしています。
    サポートセンター札幌は、2人の専任行政書士を含む国家資格者のネットワークによる運営ですので、守秘義務も徹底しており、安心した形で相談する事が可能です。
    これから起業する方だけでなく、疑問や問題を抱えた現経営者の方も歓迎致しております。
    同センターでは、本年度12月までに相談件数300件、実起業支援50件を目標としております。
    このサービスが、団塊、シニア世代のキャリア継承や北海道の雇用情勢の一助になる事を祈念しております。
    【セカンドステージサポートセンター札幌】
    ・ 正式名称  セカンドステージサポートセンター札幌
    ・ 運営者  山上和彦・渡邊光一行政書士事務所
    ・ 所在地   札幌市中央区南3条西13丁目 タキシム313 2F
    ・ 連絡先   TEL 0120-07-3579 (通話料無料フリーコール)
    ・ 対 象   ①40歳以上で新しく起業を考えている方
    ②40歳以上の現経営者・事業主
    ③会社を一度倒産させ、再スタートを図りたい方
    ④その他
    ・ サービス内容 ■インターネットサイトサービス
    ① 法人設立方法等の情報提供
    ② 法人設立書類ダウンロードサービス
    ③ 起業、経営に関する無料メール相談
    ④ 事業計画書診断
    ⑤ サイトによる開業者の事業宣伝、紹介
    ■リアルサポートサービス
    ① 法人設立書類作成
    ② 財務・マーケティングコンサルタント
    ③ 各種助成金コンサルタント
    ④ 企業コンプライアンス・契約書作成
    ⑤ 起業および経営に関する面談相談
                ⑥ その他、各士業との連携による問題解決
                  (弁護士、税理士、社会保険労務士、司法書士
                   FP、ITコンサルタントなど)
    ・ 報道関係者連絡先
                担当  渡邊 光一/ 山上 和彦
                直通電話 0120-07-3579
                FAX  011-280-7002
    皆さんに聞きたいことがある。

    なぞの生物


    この生物なんだと思います?


    たまたま、写真を見てたらあったんだけど、去年里塚の公園で追いかけられたなぞの生物です。

    恐ろしくでかい虫
    なんだけど、

    種類が全くわからない。

    もしかしたら、宇宙からの生物??
    って気もする。(なわけないけど)

    電線との比較で、大きさわかるでしょ?

    怖かった。本当に怖かった。


    誰か知ってる人いたら教えて下さい。

    私もわざわざこんなことで、インチキ写真つくったりしません。

    インターネットの仕事は、不思議な仕事だと思う。

    自衛隊と打合せをした後に、ホテルで打合せして、クラブやキャバクラまでとも打合せをして、

    それで一日が終わり、次の日は、通販の会社と打合せをして、一部上場企業のシステムの話をしたり、

    こんなに「飽きない仕事は無い。」

    いつも社員にもいうが、電気、ガス、水道などのインフラ業の他に、こんなに多種多様な業種の方に会える仕事って他にあるのだろうか?

    本当に幸せな仕事だと思う。

    色々なお客様の役に立つ仕事。

    大きい小さいに関わらず、精一杯努力して、お客様の企業のために役に立ちたい。

    きれいごとに見えるかも知れないけど、本当に良い仕事に会えたなぁーと実感する。

    もっともっと皆さんの役に立つために勉強をしようと思う。

    所詮24時間という時間は、変わらないのだから。寝なければなんとかなるさ。

    がんばろう。
    「北海道にプロバスケットボールチームを」

    という事で、たちあがった女性起業家で有名な、M社長が率いるファンタジアエンタテイメントが、レラカムイ北海道というバスケットボールチームをつくる。

    この、インターネットに関する戦略のお手伝いをすることになり、本日は四回目の打合せ。

    ここのスタッフは、初めてのチームづくりという大変なことをしているにも関わらずとても頑張っている。
    そういう姿を見ると本当に応援したくなるもので、色々な面でこれからも協力していきたい。

    そして何よりも、ファンタジアエンタテイメントのM社長は、ある講演で知り合ったのだが、非常に頭の良い方で、話しがとても面白い。
    組み立て方、間、その他全てがスーッとはいってくる。

    人脈も行動力もすごい。本当に見習わなくては。と思う経営者の方である。

    これからも、色々と勉強させてもらおう。
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    先月の二十七日に事務所を移転して、ちょっとだけ事務所が広くなりました。

    ちなみに自分の席から見える夜景がこんな風になりました。

    なかなか綺麗なネオンでしょ?
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    土曜日に出張の途中で新橋の汐留の近郊で巨大なビル群を発見。

    いったいなんの会社?と思っていたら、なんと取引先でもある広告代理店の電通の本社だった。

    いつもは北海道の社屋しか見てないからかなり驚き。

    いったい幾らで建てれるんだろ?

    あんなビル建てれる会社になってみたいとかなり憧れてしまった。