いま、朝の7時33分。



眠い。



でも、今日は一時間は仮眠とりました。


土日は、イベントのお手伝いなので、また眠れないかも。



だけど、仕事は毎日どんどん入ってくる。


期待にこたえるべく頑張らなくては。
いま会社に戻りました。

なかなか時間がないので厳しいなー

よし これから頑張ってプレゼン資料を5部つくらなきゃ
他にもやること満載

長い夜になりそうだよ
とりあえずお客さんと一緒にススキノいます。

これから会社に戻ります。

今日は帰れないなー

はぁー
皆さん、週末空いてますか?
年間きのこ汁だけで60万杯も売るおばけドライブイン施設。
北海道の伊達市、旧大滝村にある北海道きのこ王国が新しいイベントを行います。

お客様でもあり、私も絡んでいるので宣伝です。

下のプレスリリースを見てね。





報道関係者各位
                                  平成19年2月14日


北海道 道南地域 新しい冬のイベント
「北海道きのこ王国 冬の陣 第一回大滝きのこ祭り」開催のご案内
( きのこ王国ホームページ http://www.kinoko-oukoku.com/ )
「千人きのこ黒豚汁」と「きのこチャンチャン焼き」食べ放題などの楽しいイベント満載です。



【大滝きのこ祭り 概要】
伊達市大滝区にある「北海道大滝・きのこ王国」では、2007年2月16日(金)から2月18日(日)までの3日間、地域の活性化と共に、きのこ料理を楽しむイベント「きのこ王国冬の陣・大滝きのこ祭り」を開催いたします。期間中は、普段は食べられない「千人きのこ黒豚汁」や「きのこチャンチャン焼き」の食べ放題や、大滝名物雪中長芋掘り大会、ペンギンなどが来る真冬のミニ動物園、地域の名産品特別販売などを行い、地域の皆様、また観光の皆様に大滝の冬を楽しんでいただきます。

【消え行く知名、大滝村への想い】
伊達市との市町村合併により「大滝村」が地図からなくなってから早1年が過ぎようとしています。
私たち王国のスタッフは「大滝村」という地名を皆様の記憶に留めていただこうと、「大滝」という地名を冠したイベントを開催することにいたしました。是非、道民の皆様に消え行く地名に関心を持っていただくため、報道機関の皆様のご協力を頂戴出来ればと考えております。

【地域の皆様と観光の皆様】
期間中は、大滝区から無料送迎バスの運行を行い、地域に住む人々に積極的にお祭りに参加していただこうと考えております。また、駐車場も整備し、大勢の観光の皆様に参加していただけるよう準備も進めて まいります。地域と観光、それぞれの人々が一緒になって楽しめるようなイベント作りを目指します。

【食べ放題⇒千人きのこ黒豚汁】
大滝の特産である、「きのこ」と長沼の山口農場で生産される「黒豚」のコラボレーション、
「きのこ黒豚汁」をお祭り期間限定で提供します。5種類のきのこから出るダシ、そして、黒豚1頭分のあらゆる部位を入れた黒豚から出るコク、二つの相性の良さは、作ったスタッフもびっくりする程のおいしさです。また、同じく期間限定販売の「きのこチャンチャン焼き」は良質のサーモン2トンとキノコ1トンを10メートル以上のドラム缶の上の鉄板で焼き甘めの味噌ダレで仕上げます。以上2つの商品を食べ放題で提供いたします。

【移動動物園】
胆振地方には動物園がありません。地域の子供達がなかなか動物に触れ合う機会が少ないので、お祭り期間中に札幌から動物を輸送し、小さい規模ではありますが、ペンギンなどがやってくる「冬!限定動物園」を開催いたします。

※ 大滝村きのこ王国 
北海道のドライブイン施設。
「温泉地熱きのこ」という天然温泉の地熱を利用した「きのこ栽培」を行い。それらの、きのこを使った300種類に及ぶプライベートブランド商品を開発販売している。
「名物100円きのこ汁」は年間60万杯(2005年5月現在で累計457.5万杯)の販売数を誇り認知されている。
また、2006年9月からは体験型収穫施設「しいたけ広場」、湧水を無料で汲み出しする事の出来る授水施設「ホロホロの恵み」を設置して観光客に喜ばれている。


【第一回 大滝村きのこ王国冬祭り 概要】

■開催期間
平成19年2月16日(金)・17日(土)・18日(日)

■ イベント
「千人きのこ黒豚汁食べ放題」※
「10mドラム缶で焼くきのこと鮭のチャンちゃん焼き食べ放題」※
「雪中大滝長芋堀大会」
「ミニ移動動物園」(土日限定)
「きのこ博士検定」
「地域特産品販売ブース」
その他
※きのこ王国特選食材を大人500円、小人300円で食べ放題

■集客予定数
3日間で8000名程度

■主催
北海道きのこ王国

■運営
株式会社 北海道名販 きのこ王国事業部

■所在地
北海道伊達市大滝区三階滝637-1

■ 会場
伊達市大滝区「北海道きのこ王国」
駐車スペースは200台収納可能です。

■ 報道関係連絡先
株式会社 北海道名販
TEL 0142-68-6270 FAX 0142-68-9800
広報担当 宇佐美 雅昭
さっき、たまたま、不渡り手形を画像をアップしたが、その時に思ったことがある。

不渡りが起きたのは、六月末。

実は、その時に悪いことが連発した。

関連会社の社長が亡くなったり、納品先が実はひどい悪いやつで(チンピラやくざ?)で、もめたり。

嫁さんの親が亡くなって、商売をやっていたのだが、その借金を2200万円かぶってしまったり。

本当に、良いことがなかった。

総被害額にすると、数百万から数千万(嫁親の借金はすぐに対処する必要はなかったが)はいったと思う。

実際に、会社が潰れるかと本気で思った。

給料も遅配したし、人も何人か辞めた。

これば現実の話。

ただ、今いる社員に関しては、辞めずに給料が遅配した時も頑張ってくれた。

自分は、この社員達のためにも頑張っているんだなと思う。

こいつらを幸せにしたい。

本気で思う。

そして、みんながいう。

辞めていった人達が羨むような会社をつくりたい。


自分も本当にそう思う。

企業研修の時にお世話になった、函館のM原さんにいわれた。

いまいる社員達が本物なんじゃない。

良かったんじゃないだろうか?

確かにそうかもしれない。

頑張って、毎日夜遅くまで頑張ってくれている、この人間達のためにも、自分は努力して行きたいと思う。
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なんか会社の近くで機動隊とテレビ局が騒がしいと思ったら。

こんな近くに朝鮮商工会がありました。

捜査員と押し問答中でした
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久しぶりに見ちゃった。
悲しくなるな。

全部で、うん百万。

しかも、同じ日に、グループ会社の社長が無くなり、色々な問題があった日だった。
かなり、厳しい日だった。

正直、潰れるかとも思ったけど、まわりの会社の方の支援もあり。

また実質、金融機関からは無借金ということもあり、なんとか逃れられた。

皆さんに感謝している。
当社のお客様がネットショップをたちあげる。

これに際して、ネットショップの店長が欲しい!という話になり、

募集要項などのアドバイスをするため、一緒にハローワークへ前回訪問した。

基本的に在宅でも可能な仕事のため、

こちらの要望としては、週に2-3日実働が出来て、時間も自由。
出社も自由。

これならば、引きこもりの方、ニートの方、主婦の方、子供が小さい方。
そういう他の企業じゃ受け入れてくれなさそうな方でもOKだろう。

と思い。社会貢献のつもりで、募集をかけていた。

ところが



全然こない。


来るのは、50代過ぎのパソコン未経験の男の人など・・・・・。


絶対に、自宅でやりたい人もいるし、仕事をしたくてもマッチングできない人もいるんだろうが、

そういう人には、どうもうまくあえないらしい。

うーん。うまくいかないもんだ。
今は車のブレーキがおかしいのでバスと地下鉄に乗り換えで会社に向かっている。

ところが今日は8時12分のバスが全然来ない。
「はて?」

8時からバス停にいるのでいってしまったわけはないし……

と思ったら8時42分に来た。

しかも理由は渋滞ではない別な理由と説明しない。
どうやらドライバーに原因があるようだ。

しかし説明無く30分はないよね。とおばさん達が怒ってる。

本当に朝から嫌な感じ

寒いんだから頼むよ中央バスさん