昨日ってか、日付変わってるんで一昨日になりますが、ジャンクさんの村で遊んできました。


ジャンクさん、プリンさん、アンドラさんどうもありがとうございました。

また遊んでくださいな。


Wiiイレの自己のもちうるテクニックの全てを使って戦うのも、PSZEROで、名前も知らない仲間とドラゴンを倒したのも本当に楽しいけど、こうしてまったり遊ぶのも良いですね。癒される。


で、記念撮影をしたので、その画像とおもったのですが


    *      *
  * 保存忘れた +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *


ということで、その後のお話


乱獲!GC(ゲームキューブ)
ジャンクさんのところで頂いたさくらんぼは順調に育っています。


一本枯らしたがな!!


村の入り口近く、果樹園その1で栽培していきます。


いつでもどこでも産地直送のおいしい果物をお届け!

~うわら村だより~


なお、俺、浦和には住んでません。仕事がらみとサッカー見に行ったりするんで、ちょくちょく行ってはいますけどねー。


乱獲!GC(ゲームキューブ)
こちらは海岸近くの果樹園その2

画面では見えませんが、すぐ下にも、やしの木があります。


あとはみかん?オレンジ?だけですかねー。


ところで、果物カーペットってみんなやらないのかー?

とりあえず果物がなったら落とす(次を早く生らすため)。そして忘れる…ってか、多すぎて売りに行くのが面倒になるというコンボ。



乱獲!GC(ゲームキューブ)
ハニワはマスターに保管してもらってます。


ちなみに、キャラは女の子ですが、ブログ書いてる自分はオッサンですのでね。

まあ、まちもりは妹もやってるんで、もしかすると俺じゃない場合に出くわすときもあるかもね。


では、また。


ちなみに、こっそりフレコ


村:うらわ村
名前:てん
フレコ:3179-9676-0995


まずは、ドラゴンクエストソード


リモコンを剣に見立てて、リモコンを振って敵を倒すという、”誰でも一度は考える”ってゲーム。

ゲーセンとかでも似たのあったりしますよね。


操作方法は、リモコン振って攻撃と、ボタンを押して盾を構えて防御が基本となります。

もちろんアイテムをつかったり、ゲージが溜まっていれば必殺剣なんてのも使えます。


ただし、思ったところを切れるってわけではないので注意。

たとえば、リモコンを縦に振ると、大体画面真ん中を縦に切るアクションとなりますが、敵は、画面の端にもあらわれる(縦3×横3の9分割)ので、そうすると目の前に敵がいるのに、かすりもしないというお間抜けなことになってしまいます。

その場合、ポインティングして軸を決める必要があります。

右端が切りたいなら、右端をポイントすると、そこを中心に切るようになるのです。


これが直感的じゃないので、ガッカリする方も多いとおもいますね。

まあ、慣れると別にどうということもないのですけど。


また、移動はリモコンの十字キーでおこなうのですが、さすがにこれはヌンチャクのスティックでやらせろよ!と思わざるを得ません。


またボリュームは少ないですね。ガンシューみたいなものですから、上手い人は低いレベルでもクリアできてしまうでしょう。そうじゃない人はレベルを上げれば、まあクリアできると思います。


さすがにWii初期の作品なので粗がバリバリ目立つのですが、それでもドラクエのモンスターを剣振って倒せるというのは、ドラクエ好きにはたまりません。




ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔
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2本目はカドゥケウス NEW BLOOD


DSでシリーズ展開しているカドゥケウスのWii2作目。1作目は確かDSのリメイクだったけかな?


医療アクションっていうのが分かりやすいかな?

ヌンチャクのスティック8方向に、それぞれ器具(メスとかピンセットとか)が割り振られていて、リモコンとボタンで、開腹したり、縫合したりしていきます。

まあ、文字で説明すると非常に簡単そうなんですが、かなりの難易度です。

患者を治療するのが目的なわけですが、当然緊急手術が必要な重症患者のオペを行うわけで、ゆっくりしていたら患者が死んでしまう!という緊張感の中でゲームが進んでいきます。

ゆっくりしすぎると症状が悪化する。しかし、あせってミスすると患者のバイタルが下がる。

この緊張感が楽しいです。

それでもキツイ…ていうか、普通の人は大概きついと思うのですが、その場合は超執刀という、時間の流れがゆっくりになる特殊能力があるので、それで乗り切ることも可能です。というより、頼らざるを得ない難易度なんですよ。これがね。


ストーリーもちゃんとあって、さまざまなドラマが展開していきます。

ERとか好きな人にはオススメ。まあ、ストーリーは勝手に進んでいくので、アドベンチャーパートとかありませんけどね。


個人的には、後半わけの分からないパズルゲームみたいになってしまうのがちょっと残念でしたが、それでもかなり楽しめたソフトです。




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はい、10回目2本目は、NO MORE HEROESです。


一部の人間には非常に有名な、須田51の作品。

その独特の世界観が好きって人も多い…いや、そんなに多くはないけど、それなりにいるはずです。


GCやPS2でも発売されたKiller7や、PS2のBLOOD+とか遊んだことのある方いらっしゃらないですかね。

あんな感じです。


NO MORE HEROESもバイオ4のような3Dアクションとなっており、主人公はビーム・カタナという武器を振って敵を倒していきます。

振って敵を倒すといっても、ゼルダの伝説トワイライトプリンセスのように、通常攻撃でもリモコンを振らせるというわけではなく、通常攻撃はAボタンで行い、敵にトドメを刺すときや投げ技を使うときに、リモコンを振らせるという手法を用いてます。

これはこれで、良いアクセントになっていて面白いですね。

ボタン連打で素早くコンボがつなげられ、大技の時にはリモコンでアクションをするというのは、もっと他のゲームでも使われていいような気がします。

また、ビームカタナは少しずつ電池を消耗していき、電池が切れると攻撃できなくなってしまいます。

その時は、リモコン振って充電する必要があります。こういった小ネタが大好きです。


世界観は、パンクっぽいというか、殺し屋がテーマ(とはいってもノリは軽い)なので、合う合わないは結構あると思います。

英語のスラングとかもバンバン飛び交いますしね。

主人公も別に正義の味方ってわけじゃありませんし。


とにもかくにも、雰囲気をどれだけ楽しめるかってのが重要なゲームです。

アメリカの西海岸ぽい街を舞台に、アルバイトしたり、暗殺を請け負ったり、他の殺し屋を抹殺して自分のランクを上げていったり(これがメインストーリー)と、色々と寄り道もできます。


ただ、すっげー過疎化した街みたいで、人も車もほとんど走ってないんですけどね。

GTAみたいなの期待すると、ガッカリすると思います。

まあ、そこがメインで遊ぶところじゃないんでね。別に良いかと。


ストーリー・キャラクター・音楽と、クセのあるものばかりですが、それだけにハマル人はハマル作品になっています。

自分ですか?もちろん大好きです!!

続編も期待・・・おい、日本でも発売されるんだろうな…たのむぜ!



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