CGにしてみよう!
さてさて、
今回のジェガンの画像を使ってCGを作ってみました
基になる画像はコレ

フリーソフトの「GIMP」で全部やってます
まずは画像の切り抜き

コレが一番地味な作業だね^^;
でもこれさえしっかりできればなんとかなります
切り抜いた後
ジェガンの周りの縁をぼかして
次に背景を別のレイヤーに入れます

背景の画像は素材用に配布されてるものを
明るさとコントラストを調整して使いました
背景に合わせライト効果で光の具合も調整しました
次はジェガンのレイヤーをコピーして
コピーレイヤーにモーションぼかしを使います

動きを意識して数値を入力するのですが
なんとなくでいいです
基のレイヤーと重ねるとこんな感じ

動きが出てきたね^^
次は飛んでくるビーム
2つレイヤーを作り
ブレンド(グラデーション)でネオンを使ってます
ただピンクのが無かったので自分で作りました
それぞれのレイヤーにビームを作り
片方を機体の奥にもって行きました

続いて煙の表現
新規レイヤーに
エアブラシ(白)で書きます
適当でいいです
ある程度煙の流れる方向だけ意識します
終わったらガウシアンぼかしで縦方向に思いっきりぼかします
レイヤーをコピーし
変形の「対話的歪み」で左方向にひねる
明るさ・コントラストでグレーにして
不透明度を調整して重ねる

そんな感じでやってたと思う・・・w
そんでちょっとバーニアあたりに光がほしかったので
レイヤーを作って「超新星」を適用しました

左のがそのままの超新星ですが
それを機体に合わせ右のように拡大してます
レイヤーの位置は背景の上です
あとは一度エクスポートし
位置調整などしました
で、
完成したのがコレ↓↓

素人にしてはまあまあでしょ(-^□^-)
今回のジェガンの画像を使ってCGを作ってみました
基になる画像はコレ

フリーソフトの「GIMP」で全部やってます
まずは画像の切り抜き

コレが一番地味な作業だね^^;
でもこれさえしっかりできればなんとかなります
切り抜いた後
ジェガンの周りの縁をぼかして
次に背景を別のレイヤーに入れます

背景の画像は素材用に配布されてるものを
明るさとコントラストを調整して使いました
背景に合わせライト効果で光の具合も調整しました
次はジェガンのレイヤーをコピーして
コピーレイヤーにモーションぼかしを使います

動きを意識して数値を入力するのですが
なんとなくでいいです
基のレイヤーと重ねるとこんな感じ

動きが出てきたね^^
次は飛んでくるビーム
2つレイヤーを作り
ブレンド(グラデーション)でネオンを使ってます
ただピンクのが無かったので自分で作りました
それぞれのレイヤーにビームを作り
片方を機体の奥にもって行きました

続いて煙の表現
新規レイヤーに
エアブラシ(白)で書きます
適当でいいです
ある程度煙の流れる方向だけ意識します
終わったらガウシアンぼかしで縦方向に思いっきりぼかします
レイヤーをコピーし
変形の「対話的歪み」で左方向にひねる
明るさ・コントラストでグレーにして
不透明度を調整して重ねる

そんな感じでやってたと思う・・・w
そんでちょっとバーニアあたりに光がほしかったので
レイヤーを作って「超新星」を適用しました

左のがそのままの超新星ですが
それを機体に合わせ右のように拡大してます
レイヤーの位置は背景の上です
あとは一度エクスポートし
位置調整などしました
で、
完成したのがコレ↓↓

素人にしてはまあまあでしょ(-^□^-)
ジェガン~盛りつけ~
完成したのですが
コレだけだと寂しいので
簡単なジオラマを作りました

小惑星の表面っぽくイメージで観てもらえれば・・・
作り方は
まず土台になる木の丸い台を買ってきました

250円くらいだったかな・・・
コレを余ってた黒の缶スプレーで塗って
ジオラマを乗せない部分をマスキングしておきます
次に地表を作ります
スタイロフォーム(断熱材)や発泡スチロールで形を作るといいのですが
今回は小さいので石粉ねんどでやりました
100円ショップでも売ってますが
模型用に売ってるもののほうがいいです
模型用でも数百円なので大差ないです
ねんどを練ってまずは薄く敷いていきます

ねんどを敷くまえに木工用ボンドを薄く塗ってください
塗らないとはがれます
そのままある程度の形を作っていきます

このままでもそれっぽくなりますが
「シーナリープラスター」を使ってもっとリアルにします

こいつはセメントみたいなものですね
粉の状態で売ってます
水で溶いてドロドロの状態で塗っていくのですが
混ぜる前に水にボンドを溶かしておきます
乾燥後のヒビ割れ防止になります
よくかき混ぜて全体に盛っていきます

3~4時間で乾燥します
乾燥したら塗装にはいります
色はジェガンの関節で使ったグレーを全体に塗り
乾いたらちょっと明るくしたグレーでハイライトを入れました

やばっ!!
めっちゃリアルやんw
自分でビックリしてたwww
後はピンバイスで穴を開け
3mmのステンレスの棒を接着しました
元々ジェガンにはディスプレイ用の穴が開いていて
この穴が3mmなので
ピッタリはまります
最近のガンプラはほぼ開いてるよ

コレで完成です!!
コレだけだと寂しいので
簡単なジオラマを作りました

小惑星の表面っぽくイメージで観てもらえれば・・・
作り方は
まず土台になる木の丸い台を買ってきました

250円くらいだったかな・・・
コレを余ってた黒の缶スプレーで塗って
ジオラマを乗せない部分をマスキングしておきます
次に地表を作ります
スタイロフォーム(断熱材)や発泡スチロールで形を作るといいのですが
今回は小さいので石粉ねんどでやりました
100円ショップでも売ってますが
模型用に売ってるもののほうがいいです
模型用でも数百円なので大差ないです
ねんどを練ってまずは薄く敷いていきます

ねんどを敷くまえに木工用ボンドを薄く塗ってください
塗らないとはがれます
そのままある程度の形を作っていきます

このままでもそれっぽくなりますが
「シーナリープラスター」を使ってもっとリアルにします

こいつはセメントみたいなものですね
粉の状態で売ってます
水で溶いてドロドロの状態で塗っていくのですが
混ぜる前に水にボンドを溶かしておきます
乾燥後のヒビ割れ防止になります
よくかき混ぜて全体に盛っていきます

3~4時間で乾燥します
乾燥したら塗装にはいります
色はジェガンの関節で使ったグレーを全体に塗り
乾いたらちょっと明るくしたグレーでハイライトを入れました

やばっ!!
めっちゃリアルやんw
自分でビックリしてたwww
後はピンバイスで穴を開け
3mmのステンレスの棒を接着しました
元々ジェガンにはディスプレイ用の穴が開いていて
この穴が3mmなので
ピッタリはまります
最近のガンプラはほぼ開いてるよ

コレで完成です!!