当事者と一緒に考える難病の就労・両立支援 当事者×支援者協働ワークショップ | 目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

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生まれてこの方55年間、一度も大きな病気や怪我をしたことがなかったのに、生まれて初めて入院。全身麻痺になり、人工呼吸器のお世話になりました!

PPeCCの「当事者と一緒に考える難病の就労・両立支援 当事者×支援者協働ワークショップ」に参加しました。

さまざまな就労支援の仕組みが整っていることに感心しました。また病院のソーシャルワーカーさんも就労支援の相談に乗ってくれるのだそうです。

しかしながら、難病にかかった人が離職せざるを得ないのか、それとも会社に合理的配慮を求めるべきか、相談できるところはまだ無いようです。

最近は普通の人も昔とは働き方がだいぶ変わってきました。副業や独立・起業も良く話題になります。

では、自分で働こうと思っても、難病や障害者への独立・起業支援というのはまだ聞かないですね。


今朝はゆっくり起きるとブランチ。


午後から虎ノ門ホールに出かけて、PPeCCの「当事者と一緒に考える難病の就労・両立支援 当事者×支援者協働ワークショップ」に参加しました。

終わると近くのコンビニで一服♪


少し歩いてから帰宅すると夕飯。


今晩のディナーTVは、刑事コロンボ「祝砲の挽(ばん)歌 BY DAWN'S EARLY LIGHT

日本語と英語のタイトルの違いが翻訳の妙。

4Kリマスターで見ると、40年以上前のテレビ番組というよりは、劇場版の映画を見ているような気分になる。

主人公の校長先生のスパルタ教育は、昭和の人間には懐かしいが、もはや令和の時代にはそぐわないかも。



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