第2回 手塚篤展に行ってきました! ギランバレーで四肢麻痺になった難病難民画家を訪問 | 目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

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生まれてこの方55年間、一度も大きな病気や怪我をしたことがなかったのに、生まれて初めて入院。全身麻痺になり、人工呼吸器のお世話になりました!

「3丁目にしや食堂」で開催されている「第2回 手塚篤展」に行って、愛用の電動車いすWHILLで毎晩飲み歩いている四肢麻痺の難病難民画家を訪問してきました。

展覧会は、大衆食堂にしや食堂(日曜定休)で毎晩17:30から21:00まで開催。食事をしながら(アルコールOK)絵を楽しむ展覧会です。



こちらが展覧会のポスターです。


展覧会の会場は、なんと創業60年になる大衆食堂。


壁いっぱいに手塚さんの作品が展示されています。


いつもの「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!」も展示(買ってね)


来場者が感想を書くノートもあります。


四肢麻痺の難病難民画家がどうやって絵を書くのか? つぎのWebページをご覧ください。

マラソンランナーの挑戦!『車椅子の難病難民画家』(後編)

さて、朝は、月イチの骨粗しょう症の薬からスタート。


午前中はヘルパーさんに炊事洗濯掃除を手伝ってもらう。

今日はその間に、トイレのフロートゴム玉の交換に挑戦。

今日はトマトと手羽中半割の無水鍋を調理してもらう。


土鍋が野菜でいっぱいになります。


弱火で加熱後。


かき混ぜるとシチューに。


ランチ


夕方、訪問看護リハビリが終わると、展覧会へGO!

ビール一杯と日本酒少々、レモンサワー一杯で限界。


帰りはもうバスがなくて、浮間舟渡駅から蓮根駅まで歩いて帰りました。家についたらちょうど零時頃。そのままダウンして続きは翌朝、、、



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