病院はどこも似ているようでいて随分違うものです | 目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

生まれてこの方55年間、一度も大きな病気や怪我をしたことがなかったのに、生まれて初めて入院。全身麻痺になり、人工呼吸器のお世話になりました!

今まで、ほとんど医者にかかったことが無かったのに、ギラン・バレー症候群に罹ってからは、ずいぶんたくさんの病院やクリニックにお世話になっています。

例え原因が同じでも症状により専門が違うので、別の病気として扱われるとか、合併症でまた別の専門に診てもらうとかして、医者通いが増えます。

なるほど体の弱った老人が病気になったら、医者通いが増える訳だと思いました。

(^_^)v

2016年8月24日

1年前の今日、Facebookに投稿したメッセージ
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2015年8月24日

今朝は、MRI検査のために、近くのT病院に行きました。

昨年末に、救急病院で次々とCTスキャンやMRIを撮って調べてくれたのとはえらい違いです。

やっぱりあの時は、本当に死にそうで、一刻を争う事態だったのだなと改めて思いました。

さて、初めて来たT病院ですが、近代的な感じで、病院のスタッフの数が多いのに驚きました。

いままで名前は知っていましたが、高島平団地のように古いオンボロ病院なのかと、勝手に思っていました。

そして、沢山いるスタッフが、とても若いのに2度ビックリ!

みんな学生かと思いました、、、
(^_^;)

整形外科の医師も若かったです。

なんだか違う国に来たような気分になりました。

ところで、今日はMRI検査の予約でおしまい。

詳しい話しは、明日のMRI検査の結果を見てからということになりました。

4月に胸を洗面台にぶつけて、助骨にひびが入った時と同じように、自然治癒するまで、ひたすら耐えるしかないのかな。

医者からは、痛みがなくなるまで、1、2カ月かかると言われました。(^_^;)

ストイックな生活に、さらに磨きがかかりそうです、、、

(^_^)v



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