昨年、人里をまたぎ市中に現れた熊が話題になりました。またイノシシ、シカの食害も問題になりました。

 一方駆除する人の高齢化が進み、成り手の育成が急務です、ともありました。


 その成り手になってもらいたいと、褒賞制度がある事を知りました。その名もイノシシ・ニホンジカ捕獲功労者表彰と言います。部門は一般と新人に分かれています。新人は狩猟免許をとって3年以内の方です。高齢になり、新人なんて諦めてた方には朗報です。


 一般には優秀と最優秀狩人賞。新人には敢闘賞の名誉が与えられます。評価はあくまでも駆除した大きさで、容姿や性格は対象外です。もう少し幅を取り、敢闘賞があるなら殊勲賞、技能賞があっても良さそうです。


 シリーズ化し年間チャンピオン・MVPというのもあります。ベストイレブンもあっても良さそうですが、狩猟におけるポジションてどこと聞かないで下さい。


 ようは励みになる賞であれば良いと思い

ます。ほぼボランティアであり、一歩間違うとこちらが餌食になってしまうのですから。一線を退いた警察、自衛隊の方にも注目しているようです。


 春になり、あらゆる自然界がざわめいてきます。人間と動物、お互い不幸にならない、どこか均衡のとれた、住み良い環境はないものかと思ってしまいました。