前回は故障した対処方法を紹介しましたが、あくまでも応急処置にすぎませんでした。
実際に修理に出すとどうなるのでしょうか?
前機種MP640もヘッド故障でさらに深刻でエラーB200という応急処置もできない状態でした。
記録紙が残っていたので紹介します。
ビックカメラでの修理受付でした。(保障も延長保証で3年付けていたのですが保証期間過ぎています。
修理金額は上記9,450円と前渡金3,000円だったと思います。
修理を実施した会社でしょうね。
テスト印字も添付されてきました。
純正インクの推奨です。
修理金額は12,400円くらいだったような気がします。
今回はキャノンホームページでMG7350の修理金額を調べました。
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/100511/index.html
税込み19,800円(゚Д゚;)
高いです。あと5,000円足せば新型の同等品が買えるではないですか。
最新機種
では買換えと思いますが、ビックカメラ等の実店舗に足を運んだのですが在庫が無いのが現状です。
キャノンのプリンターで早くて半月待ちから機種によっては2か月待ち以上。
エプソンはもっと遅く、どれも2か月程度。
最近のプリンターは複合機なのでスキャナ機能が重宝されるのです、さらに、コロナ禍でテレワークやオンライン学習等でパソコンにPDF等で利用できるからですね。
今まで購入したプリンターは4台です、エプソン1台、キャノン3台。(内2台は複合機)
4年から5年で壊れて買替に至るのが現実ですね。
製造打ち切り6年までは修理可ですが修理して1年くらいでまた壊れるのも腑に落ちない。
また、ビックカメラで延長保証3年付けて買うのがいいかな?
オンライン販売を利用するのも良いですね。