
「ハロウィンの花嫁」はハロウィンに公開してこそ意義がある。
29日は朝から晩までパワフル。
まず朝からTOHOシネマズ梅田まで「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」を鑑賞。
しかも、1番スクリーンで。
この度、TOHOシネマズ梅田では1番スクリーンを更にグレードアップし、
TCX、ドルビーアトモス、セミコンパーメントシートはそのままに、
音響技師としても活動しているLOVE PSYCHEDELICOのギタリスト・NAOKIが監修した、
10万分の1秒にもこだわったプレミアムサウンドを導入。
11月11日公開の「すずめの戸締り」より稼働とのこと。
この映画、4月にIMAXで見たので、内容に関しては割愛。
ゴールデンウィークにハロウィンの話はどうよとツッコんじゃったが、
満を持して、ハロウィン再会上映が実現し、鑑賞に至ったわけですが、
やっぱこの映画、「えんとつ町のプペル」同様、ハロウィンで公開してこそ意義があるわ。
沼津のシネマサンシャインでは「ラブライブ!サンシャイン!!」の劇場版「Over The Rainbow」が、
年1回ペースで再上映され、
音響面が充実しているTOHOシネマズ日比谷では、
「ボヘミアン・ラプソディ」(木曜)と「グレイテスト・ショーマン」(火曜)が、週一公開されている。
こうゆう時期だからこそ、この場所だからこそのイベント形式での上映を、頻繁に開催してほしいわ。