K.times -5ページ目

独り

CA350198002.JPG
琵琶湖東がわの湖岸道路を突っ走って岐阜まで来た
ただいまさみしくひとり、食事中。
明日はどんな道をたどろかな

ビール!ビール!ビール!

      

   


一夜だけのミュンヘン                    


ビアレストラン、「ホフ・ブロイ・ハウス」


1589年、バイエルン王国のヴィルヘルム5世が、


「いつでもぉ~、おいしいビールがぁ~、のみたいなぁ~」


といって「王宮のための醸造所」として作られたのが、


「ホフ・ブロイ・ハウス」だそうな。



とにかく広かったなぁ。



雰囲気は、これぞビアホールって感じで、


陽気なお客は生演奏に合わせて踊ってた。


たいがいはグループで来て騒いでいる人たち。



その騒がしい中に、独りしみじみとビールを飲む白髪の女性がいた。


遠くを見つめながら・・・何か懐かしんでいるように・・・


たぶんね・・・数年前・・・あるいは遠い昔・・・


この白髪の女性は大切な人とこの店に来たんやね。


でもその大切な人は、今はもういないんやわ・・・


遠い遠いところへ行ってしまったか・・・死んでしまったのかな・・・


そして今日はその人との思い出の日・・・


「今年もこの店に来て、あの時あなたと座った席で、あなたを思って飲んでます。」


「あなたの笑顔、あなたの言葉、今もここに生きてますよ。」


ってその大切な人に語りかけるような感じで飲んではったなぁ。




ところで、ビールの起源って紀元前4000年以上前らしい。


そして紀元前1700年半ばにできた


「ハムラビ法典」=人類最古の成文法に、


ビールに関する罰則規定が定められてるんやって。



108条 ビール酒場の女がビールの分量を誤魔化したときは、

      罰として水の中に投げ込まれる


109条 手配中の犯人がビール酒場に逃げ込んだ場合、

      かくまった人は死罪


110条 女性の僧侶がビール酒場にビールを飲みに立寄ったら

      死罪



これらをまじめに規定するところが昔の人は奥ゆかしいなあ。


ビールってのは神の恵みとしての神聖な飲みものやったんやて。



それとドイツでは1516年に「ビール純粋令」ってのが定められてて


ビールは「大麦・ホップ・水以外の原料を使ってはならない」と


今も厳格に規定されているらしいから


「節税のためのビールのような飲み物」は存在しないんやろうなぁ。



で、本場ミュンヘンのビールの味についてですが・・・


たしかにおいしかったですよ。



でもね、帰ってきてから三宮のあるお店で飲んだビールに感動した。


それはね、泡がとても繊細やったんです。


細かいパウダー状になった泡は、ドイツでも、オーストリアでも出会わなかった。


日本人はビールの注ぎ方への気遣いは世界でトップクラスなのかな。









初めてのオーストリア

初めてのオーストリア。

初めてのヨーロッパ。

日本とちがう、アジアとちがう、アメリカともちがう、

風格ある街並みに感動しました。


歴史の重みのようなもの・・・がギッシリ詰まった街。


訪れたリンツ市は、人口17万人の街なのに、

市電がひっきりなしに行き来してるし、

中心街にはそれなりに人が集まっている。

オーストリアの人口はおよそ800万人。

だいたい近畿圏の人口とおんなじくらい?


単純に人口密度は日本の3分の1以下。

ゆったりしてるなぁ。うらやましいなぁ。





日本ではこれから少子化だぁ、高齢化だぁ、と

あわてているけど、

人口が減ったからって何が困るんやろ?


一時的に年齢構成バランスは狂うから、

年金とかはたいへんやろうけど・・・

その先は一人当たり面積が増えるのだぁ。




道路はスイスイ~  


電車も座れるだけやなく、座席も広々


並ばなくても汐留ラーメンが食えるかな?





今はやりのタワーマンションはその頃どうなってるんやろか?



  リンツ市帝国広場を走るトラム


 六甲山のような山へと走る登山電車


      

   山の頂上にある教会・聖堂


  夜の街も・・・雨にぬれて絶景かな




ちょこっと

明日からオーストリー~ドイツへ行ってきます。

出張です。

「オーストリア」って、いつのまにやら「オーストリー」って

呼ぶことになってんね。知らなかった。

大使館が決めたらしい。


どちらも初めて行く国。

どちらかといえばあまり馴染みのないところ。

不安だらけであんまり楽しみではない、がホンネ。


ドイツ語はほとんど知らない。

学生時代に6年間も履修してたのに。


いっひ・りーべ・でぃっひ 


まず行くところが「リンツ」という田舎の都市。

そこに「サイバー・アート・センター」というのがあって

サイバー・アート・フェスティバル ってのを見に行く。


サイバーなアートのお祭り、って以外

なんのこっちゃわからない。


ちょっと楽しみは、ミュンヘン。一泊だけど・・・

ビール!びーる!ビール! 飲むど~


行ってきます。



競歩

今まで全然興味なかった競歩

なぜか今朝はテレビ中継に釘付けになった

こんなに過激な競技やとは知らなかった

倒れる人 嘔吐してもまだ歩く人

山崎選手の表情もみるみる険しくなっていった

気を失いそうになりながらも無心にゴールを目指してはった

あと一周に迫った時
とんでもないことが起こった

本人の意志でなく 棄権とは

ひどすぎる

運営側のとんでもないミス

単純なミス というよりサボりやね


そんな目に会いながらも、山崎選手のコメントはサバサバして好感がもてた

ボクも見習わなければあかんなあ

夜のテレビ中継見てちょっと一言

前代未聞とまで言われる事件なんやからさあ、

競歩の取り扱いが短すぎではありませんかねぇ

夏休み

今年のボクにはなかったなあ


子どもたちぃ~へぇ
いっぱい休んだんやからぁ
今日くらいわぁ
宿題しなさぁい

9月からわぁ
毎日がっこに行きなさぁい


ボクは
秋はいっぱい遊ぶぞ~

なにして遊ぼーかにゃぁ

へへへへへぇ~

潮干がり

むかしむかしボクは三重県津市に住んでいた。


ある休日、仕事仲間と御殿場海岸に潮干がりに行った。
無料で解放されているアサリの名所?かな?


アサリを捕りながら見たことあるような無いような

キレイな貝を見つけた。
なんとなく高級そうな…


ある人が言った。
「これはきっとムール貝や、前に食べたことある」


「ムール貝って、ホテルのコースとかで出てくるヤツちゃうん?」


「地中海とかで捕れるヤツちゃうん?」


「そんなもんがこんなとこにおるわけないやん」


「そうや、そうや、あるわけないやん」


するとまたある人が言った。

「このへんの気候は地中海と似てるからムール貝があっても不思議やない」と。


ほんまかいな、と思いながらもみんなアサリはそこそこに

ムール貝みたいなんを必死になって捕りまくった。

みるみるうちにバケツいっぱいになった。


で、どうする?

こんないっぱいの調理法もわからないムール貝をどうするんやぁ?

Aさんの家に持って行こう。
Aさんの奥さんならなんとか旨く料理してくれるだろう。


Aさんというのはボクたちの仕事上の取引先で、

ボクたち大阪からの独身出稼ぎ若衆を時々家に呼んで、
奥さんの手料理でたらふくご馳走してくれる、面倒見のいいオジサンだ。


たくさんのムール貝を見て

Aさんも奥さんもヤンキーの娘さんも驚くやろなあ、

腰の曲がった婆ちゃんも!!ビックリやろなあ。

ムール貝?のフルコースが楽しめると信じてAさんの家に…

バケツ一杯のムール貝を見てAさんは言った。
「お前らエラいもん持ってきたなあ。こんなもんこんなにぎょうさん食うたら死ぬぞ」

Aさん曰わく、これはバカ貝と呼ばれ、雑菌だらけで味は最悪。
地元の人間は見向きもしない、と。

お前らみんなアホちゃうか、と。
アサリをもっと持ってこんかいっ。

ほんまにお前らアホやなあ、

とボロクソにクソミソにまくしたててはった。


とは言いながらも突然お邪魔したボクたちにたくさんの料理を振る舞ってくれた。

「いっぱい食えよ。ぎょうさん飲めよ。」と大声で言い、


「その変わりこないだのコレは内緒やでェ」


と小声で小指を立てて言わはった。

Aさんはチョいチョい夜の街に女連れでいるところをボクたちに目撃されていた。


「しかしほんまにお前らアホやなあ」と言いながら

自分は飲めないお酒を思いっきり飲ませてくれはった。


調子に乗ったAさんはせっかくやからとバカ貝を料理し始めた。

たしかにAさんは食べ始めた。

ちょっとくらいやったらどうもない、と言ってボクたちにもすすめられたけれど、

ボクたちに食べる勇気はなかった。


ムール貝みたいなんにまつわるAさんとの思い出。

今でも時々考える。

ほんまはほんまにムール貝やったんちゃうん?

ボクらが帰ってから奥さんとヤンキー娘と婆ちゃんと

近所の人らも集まって、みんなで思いっきりムール貝食べたんちゃうん?


「あいつらほんまにアホやなあ」って言いながら、

旨い、旨い、と思いっきり食べたんちゃうん?




夏の夜明けの…悪夢

けったいな夢を見ました


追っかけ回される夢


追っかけてくるのは・…二人の子ども?



カラダは子ども・…でも顔が・…変…



ず~っと、ニヤニヤしながら追ってくる


振り返りながら二人の顔を見てビックリ!


コイズミジュンイチローとアベシンゾーや


気持ち悪い…ニヤニヤ…薄ら笑い・…しわだらけ


二人とも・…パンツ一丁・…しかもダブダブのブリーフ


「来るな!」  「近づくな!」  「笑うな!」  「あっち行け!」


夢の中で必死に逃げる…と、


突然追い掛けてこなくなった…


振り返ると・…二人がブリーフを脱いでいた…


カラダは子ども・…顔はオッサン、コイズミくんとシンゾーくん・…


素っ裸のお互いを見て・…お腹を抱えて・…笑い転げている・…


なんなんや・…この二人は・…


なんなんや・…この夢は・…


大丈夫か・…この国は・…


大丈夫か・…出勤前にこんな夢を見るオレは・…




踊りすぎ?世界陸上テレビ中継

なんとかならないですかね
画面の向こうで無理やり盛り上げられるほど醒めてしまいます。
「いよいよ・・です」
「まもなく・・の登場です」
とか言いながら1時間以上平気で引っ張る姿勢が許せない。
もっと冷静に、淡々と中継して欲しい。
そんなに熱く盛り上げなくてもスポーツにはドラマが待っているもんです。
ただただだらだらと熱血俳優さんと元女子アナさんの2人語りを流すのはよけいみんなの興味が薄れてしまうのでは?
だからずっと見てもらおうという姑息な手丸出しはやめて欲しい。
「何時何分から・・が始まります」って普通に伝えてくれなムダな映像ばかり見せられてウンザリです。
世界陸上に限らず他のスポーツ中継も原点に戻って、そのまんま伝えて欲しい。
それだけで充分です。

Hey! Blues Man

先日報告した、8月5日James Blues Land での

“ウエスト・ロード”と“サウス・トゥ・サウス”のバトルのようなものライブに関して、

永井ホトケ隆さんが自身の日記で語っておられます。


昔の仲間で“WAっ”とやって楽しかった、最高やった、二次会もおもろかった、

ようです。


関西で生まれたふたつの代表的なバンドの面々が

35年もの間それぞれの道で日本の音楽のメジャー、マイナー、アンダーグランドを支え続け、

音楽性を曲げずに活動を続けてこられたことに敬意を表します。


中学生という多感な時期にこれらの偉大なミュージシャンを体験できたことに感謝します。

それにしても、あのころからやってるミュージシャンはみんなカッコええなあ。

人間は顔やない。


永井さんの日記ページ

http://www.hotoke-blues.com/mynotes/diary_index.html