3歳くらいになって尋ねてみると答えてくれるみたいだけど、、、だんだん忘れてしまうらしい、あれです
私はなんだったのかなぁ?
と私を妊娠してるときの状況を
母に尋ねてみました
その話を聞いて思ったところ、
きっと私はこう思ったのだと思います
この人を助けなきゃ!!
癒してあげよう
私の存在と笑顔で💖
たぶんこう思ったのだと思う
母の状況は、
子ども2人抱えて、じいちゃんばあちゃんという認識が乏しい舅と姑は一向に孫を可愛がってくれない。
それに加えて快く接してくれない小姑。
嫁ぎ先で唯一大切にしてくれたひいじいちゃん。
そのじいちゃんを冷たく扱う舅と姑。
そんな中でも農業の仕事をして子育てをして、家事もして、、そんな状況だったみたい。
ひいじいちゃんと入れ替わるようにして私が生まれて、舅と姑がようやく孫を可愛がってくれるようになり状況はかなり変わったみたい
母が妊娠中にあったっていう恐怖体験を恐怖を与えた人が亡くなってから聞いたけど、それを聞いて納得したことがあった。
母に恐怖を与えた人が、小さい時から怖かった。何もされてないし、親切にしてくれていたけど私はこの人恐いって本能的に思ってた。
母と子って繋がってるんだなって思ったよね。
子供の時のエピソードっていろいろ覚えてる。
また書いてみよう
最初の取り掛かりは母を助けること、母を癒すことだった。
だから誰かを癒したい思うのかもね