外出の際、歯の薬一式を忘れてしまった。
当然、痛み止めも含まれる。
まあ昨日は昼間痛み止め無しでなんとかなったし、そろそろ大丈夫やろう
なんて思っていたんだが・・・。
無理でした。
い～～～た～～～い～～～
昼ぐらいからジンジン痛みだす始末。
昼前に外出で梅田にいたんだが、一回家に薬取りに帰るかどうか本気で
悩んだ。
んだが、次の打ち合わせ予定にかなり時間がギリギリだったので、結局
やめて事務所へ戻ったんだが、これが失敗だった訳だ。
痛い事は痛いが、まだなんとか耐えられない事も無い・・・事も無かった
訳である。とにかく辛い。
そしてこんな時に限って、っていつもこんな風になるけど、定時退勤なんて
出来るわけも無く。
あ～～～～～痛いって～～～～～。
と、ひたすら心で叫びつつ、でも耐えつつ（耐えるしか無い）頑張ってみた
今日この頃である。
家帰って、まず痛み止めを飲んだ。
明日からは真っ先に持ち物チェックだ。
「CHANGE」第２話を視聴。
今回はテンポがなかなか良くて、面白かったと素直に思う。
ちょっと話の展開が早い気もするが、まあでも１話よりか慣れた感がある。
う～ん、しかしまあ阿部寛の存在感が増してるなあ。
というかアレはドラゴン桜とHEROを足して２で割ったような雰囲気だが。
（と言いつつドラゴン桜は見てないんだけど。なんとなく。）
そして、大きなテーマである「総理大臣」が見えてきた。
やはり現実にもこういう立候補の立て方はあったんだろうな、と思わせ
られてしまった。
とりあえず、なんか妙にフレッシュな議員が立候補したら注意しよう(^^;)
ドラマ見てて感じたのは、ドラマでも言われてたが確かに今の政治を見る
限りでは、「もう誰も期待できない感」が蔓延していると思う。
今の政権を推す理由は、「他に誰もいないから」。
そうなると、当然真新しさや新鮮さがウリになってしまうだろう。
「誰でも一緒」と思われる中に、少しでも「おっ、これは誰だ？」なんて思わ
せられれば、それだけで幸か不幸かかなりのインパクトである。
まあ、現実的に同じような方法がまかり通るとは、そう簡単にはいかない
だろうが。
あ、でも現実で、伊藤四郎が総理やるって言ったら・・・なかなか面白い
結果になりそうだ（笑）