こんにちは～
千葉県の房総に移住して
海の近くで４人の子供を子育て中
悩みを飛躍のきっかけにする
数秘術カウンセラー＆講師のオグ・ヨーコです。
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あわわ・・・
今日こそは、本当に書きたかった13日生まれの数秘について（芸能人版）
22日や23日生まれのことも一緒に書きたくて…
書くつもりだったのにタイムアウト。
たぶん書く。明日書くと思う。（カクカク詐欺）
ワタシなりの発見だから楽しみにしていてくださいね。
あぁ早くカレーを作らないと、また子どもたちを待たせることに・・・
でもこうして書いてる←今日は短めにします。
☆☆☆
移住してよかったって思うことは色々あるんだけど、
最近だと
色々な野鳥がお庭にくること。
わたしが野鳥に全く詳しくないからほとんどの名前がわからないんだけど、
とりあえずやっと最近、
ヒヨドリ、ムクドリ、メジロは見分けられるようになった。
でさ
梅の木に蜜やつぼみを食べにきたり、
その下にある金魚の水槽で水浴びしたり、
その様子がかわいいのね。
だから
切ったミカンで接待。
梅の木にさしていたらさ、
ヒヨ様（ヒヨ鳥ね）は果肉を食べたくて、
ついばんでは振り回し、よく落としちゃうわけ。
そしたらさ、うちの小五息子。
ヒヨ様のモーニングテーブルを作ったよ。
長めに出たクギに、しっかりミカンや果物を固定できる代物。
こういうことができるって…
本当に移住して良かったな、って思う。
息子は少し前に父親とハシゴも作っていたよ。
大きなヤマモモの木に登るためのハシゴ。
構想は息子が自分で考えたから、
最初は幅が広すぎて、
かなりきしんで不安定に仕上がった。
もう一度、釘を抜いて、幅をせばめて
釘をさす位置も、もっと強固になるよう自分で考えて変えていたよ。
そういうことって、
うちが前に住んでいた東京のマンションではなかなかできないことなんだよね。
☆☆☆
あと移住して幸せなことは、
自然栽培のお野菜を
毎週直接農家さんから購入できること。
自分の欲しい野菜を購入するのではなく、
今週のタイミングで収穫できたものをお任せで購入する感じ。
そういうような取り組みをＣＳＡ、
地域支援型農業っていうんだって。
でもわかるんだよね。
この辺って、農家さんが身近だから
ワタシもわかってきた。
きゅうりがやたら鈴なりになる時期があるし、
大根がとにかく続く時期がある。
そんな時は、その野菜を無駄に廃棄させることなく、
それがそのときの自然の恵みであり、
人間（自然）がそのときに一番必要とする実りであり、栄養だから。
その野菜をどんどん食べればいいんですよ。
で、なんだっけ。
あ、そう。
そのお野菜購入のときに色々な人や農家さんと
レシピや情報交換ができるんです。
野沢菜は野沢菜漬けだけじゃなくて、
炒めてもおいしい。
油にあうから、とか。
野沢菜の根っこ（小さな大根みたいなの）も、
ぬか漬けや浅漬けにすると風味がサイコーとか。
最近聞いてよかったのが、
ゆず。
うちの庭にはゆずがないんだけど、
ユズがたくさんなるおうちの方から
多くいただけることがたまーにあるんです
それ自体が移住してとっても嬉しく、
幸せを感じること、なんだけど。
沢山出来すぎて、いっぱい持っていっていーよ、って言ってくださる
あまりに沢山いただくと、
全てをジャムにすることは性格上無理だし、
かといって、
ほとんどをお風呂にいれて使ってしまうのも残念すぎる。
で、農家さんに教えてもらいました！
手作りポン酢！
材料
ゆずの絞り汁 50ｃｃ
醤油 100ｃｃ
かつお節 10ｇ（こんぶでも可）
材料これだけ。
で、やってみました。
結構いくつもユズを絞ってやっとこんな感じ。
その絞り汁に醤油とかつお節をたす。
以上。
かつお節の出汁がでればいいから翌日には使えるのかな。
ポン酢は、
しゃぶしゃぶとかに使ったらおいしいよね。
ナムルもいいよね。
焼き魚にも、カルパッチョにもいいよね。
ってことはお刺身にもいいね。
パスタにもいいよ。
あ、そのレシピは今度シェアするね。
絞ったユズの皮は、とりあえず干して、
お風呂や細かくきってスパイスにしてみようかな。
〜後日談〜
昨夜、出来上がったポン酢を菜の花のお浸しにかけてみた。
美味しかった！菜の花のほろ苦さに、ユズのフルーティな香りと酸味。鰹節もこさないから旨みもあって、初春の味だった😍
うん、移住って楽しい。
神社とかも素敵なところが多いよ。
景色もすばらしいよね。
高い建物がないから、
空も広いよ。
これは今朝、家の窓からみえた空。
そうそう、
義母から受け継いだうちの綿の敷き布団があって。
それがせっかくのいいものだったのに
こどもが汗がんがんかくし、それで遊ぶし、
わたしもガンガンばしばし干しまくって、
カバーがとうとうほつれてきた…。
で、
布団の打ち直しをすることに。
こういうのを頼むときは、
可能ならば大手ではなく、
地元の業者さんとか、
遠方でも、細々ながら確かな職人技でがんばっているところにお願いしたいんだよね。
で、ネットで調べていたら、
めちゃくちゃ市内にみつけた。
電話をした。
そしたら、まさかの家電話で。
間違ったかとおもったけど、
家業ってやつだった。
でさ、よくよく話したら、
ほんと気さくな世話焼きのおじちゃんとおばちゃんで。
ほんと、電話のやりとりがさ
友近のコント、
ピザ屋のおじさんそのもの。
速攻そこに決めました
同じお金を循環するなら、
腕も確かそうで、
ご自分に誇りをもっていて、
人柄に魅力がある人に循環させたい
こういうのも、移住の楽しさ。
すんごい技術をもった方がそこかしこにいるんだよね。
で、また色々と教えてもらう。
豊か～。
他にも色々まだまだあるけど、
今日はこの辺で。
また明日～
