Windouwsは地上戦、Appleは空中戦(°_°)? | 中学受験を見直したい(隊)+α

中学受験を見直したい(隊)+α

このブログは、中学受験を考えているけれど、『少しおかしいぞ』とか『問題ありでは?』とお感じの方には役に立つブログです。偏差値をあげたい、〇〇中に合格するにはどの塾がよいか?…そのような方のお役は立てそうにありません。

新しいパソコンがやってくると

ウキウキするのだけど。

けど、カスタマイズがちょっと面倒。

勿論、それは私のスキルが不足しているからなのだが。

要は、周辺機器を全てネットワーク上に置いておけば

本体をちょこっと触るだけで済むのである。

よって、一々設定して

入れるものは入れ、繋ぐものは繋ぐのである。

 

RYZEN君はインテル君と

もしかしたらちょこっと違う動作をするのだろうか?

それともCPUの違いなんて、トーシローには

全くわからないものなのか。。。

 

ヴァージンマシンにした最初の手立ては

Officeの入れ替え。

プリでインストールしてくれてあったものを

一度、抜いて

自分のものを再度入れた。

理由はヴァージョンの違い。

 

で、スキャナーとプリンターを入れ、

この際だから散らかりまくった音楽ライブラリーを整理しつつ

いちから入れ直した。

 

ここで妙な事件が起こった。

ビートルズの二作目のアルバムをCDプレイヤーに入れ、

メディアプレイヤーを起動すると

別のアルバムのタイトルが出たのだ。

“Pleas Please Me“を入れているの

表記は“Rubber Soul“となっていて

中身は合っているので

先に入れていた“Rubber Soul“に上書きされてしまう。

二度やり直したが結果は同じ。

で、もうこれは諦めた😅

 

Windouwsは音楽と映像(動画)に関して

もっと頑張らねばならない。

曲を取り込むのはiTunesの方が上手い。

だが、このiTune。

今やMacでは無用の長物、全盛期の異物と化している。

なぜか。

Appleは“配信方式“を推しているので

個々の音楽ライブラリーなど知ったこっちゃないのであり

CD文化をぶっ潰す気らしい。

 

私ら世代はレコードを見捨て

MDにグラッと来て

CDで落ち着いて

またレコードを取り戻した。

CDはそこそこ便利だったのだ。

が、Macはこれを捨てろと言っている。

今やほとんどMacに光学ドライブは載っていない。

つまり、ソフトのいんすとーるもネットからせよ。

音楽も動画もネットで。

空中戦なのだ。

私の廉価版iMacはUSBは二個口で

しかもCType。

不便この上ない^^;

 

ミニやらAやらCやらライトニングやら。

ずっとライトニングで来て

ここに来てCかよ!と言いたいのだが(笑)

 

もう自宅では

・動画を見る

・ブログを書く

以外ほとんどこれといって大したことをしていないので

iMacを自宅に持ち帰った。

とても打ちづらいキーボードと

スクロールしにくいマウスに

苦闘している。

 

教室のデジタル化した書籍類を

新しいマシンに移すかどこかにぶら下げるかして

新マシンに早く移行しなければ…。