岩波英知先生の誘導技術（脳覚醒セッション）を受けた人の体験談やブログ紹介

岩波英知先生とそのセミナーや心理脳内プログラムに関する多くのブログ記事がインターネット上で取り上げられています。

ここで、いくつかの主要なブログをご紹介します。

この2つはお医者さんの鈴木先生のブログです。トランス呼吸法や岩波先生のプログラム体験談がメインです。

医師が見たドリームアート岩波英知先生の技術と評判の検証

外科医神経症闘症記（手の震え、あがり症、書痙）　克服の体験記

経営者の佐藤さんのブログ。脳覚醒プログラムや交渉術を学んだ人です。

経営者能力覚醒と潜在意識覚醒　絶対覚醒ゾーンに入れば無敵のビジネスマンになれる　シウンのブログ

お金と脳に関するブログです。脳覚醒プログラム経験者のブログ

お金儲けできる人は脳が違う！　脳を覚醒させてお金持ちになれる唯一の秘訣

潜在意識について書いているブログ。もちろん岩波英知先生のことについても書いてます

人生が変わる、自分を変える！ 自分が潜在意識から変わる方法伝授

心理カウンセラー伊藤さんのブログ。催眠療法の体験記もあり

表情恐怖、笑顔恐怖、鏡恐怖症が治った心理カウンセラー伊藤ナラの体験談

社会不安障害と戦ったNOBUさんのブログ

岩波英知自己正常化プログラム受講体験ブログ Dr.Strangelive または私は如何にして対人緊張で苦しむのを止めて自分を愛するようになったか

昔プログラムを受け悩みを解決した人が集まって運用しているサイトです。様々な情報がつまっています

自己正常化プログラム体験談と神経症が治った者が集まるサイト　最高の神経症克服法　うつ・対人恐怖・視線恐怖症・パニック障害・社会不安障害・あがり症克服のヒント

脳覚醒状態について描写を書いているブログ

脳内覚醒と脳内麻薬の出し方　人生を劇的に変えるのは脳しかない

岩波先生の言葉集・知恵袋集も紹介します。

岩波英知著の『奇跡の脳覚醒　頂点を極める成功哲学』も出版されていますが、
完全に売り切れ状態の時もあるため、ネット上で読める上のサイトをご覧ください。

岩波英知先生とその心理脳内プログラム：真実の声を探る

岩波英知先生の脳覚醒プログラムや自己正常化プログラムに関する体験談や評価が多数のブログやウェブサイトで取り上げられています。

上の紹介したブログは、様々な分野の専門家や経験者が述べる岩波英知先生のプログラムに関する意見や評価、そして実際に感じたことが書かれてあります。

1. 医師の視点からの評価
   多くの医師が岩波英知先生のプログラムを受けており、医学的見地からの考察や体験が多数公開されています。
   脳や無意識に関する未解明の部分が多い中、岩波先生の技術やアプローチがどれだけぶっとんでいるのか、ありえないことがおきるのか、知見豊富で経験豊富な医師たちの意見は特に注目されるポイントです。
    

2. 経営者の変容
   経営者やビジネスマンが岩波先生のプログラムに触れた結果、交渉力や人間力が劇的に向上したとブログに書いています。
   
   特にIT企業経営者の佐藤茂さんのブログでは、会話の格闘術や脳の覚醒方法を学んでの変容が詳細に記されています。
    

3. 潜在意識の探求
   岩波英知先生のプログラムは、潜在意識の覚醒や無意識の探求にも関連しています。
   多額のお金を自己啓発セミナーや瞑想に投じたが、岩波先生のプログラムで初めて変化を実感したという体験者もいます。
    

4. 悩みの克服
   外科医や心理カウンセラーなど、様々なバックグラウンドを持つ人々が岩波先生のプログラムで心の問題や生きづらさを強いる根本原因にアクセスでき、長年戦ってきても克服できなかった問題を解決しています。
   それらをブログで発表しています。

上のブログを沢山よんで、みなさんも知見を深めるといいでしょう！

さらに最近youtube動画で岩波英知先生の脳覚醒セッションについて解説している人がします。
そちらも紹介します。
脳覚醒ダイバーHARUさんの岩波英知先生の口コミ体験VLOG
 
他にも解説動画がありますので参考にするといいです。

岩波英知口コミミニ情報（追記）

岩波英知先生に関する口コミミニ情報を追記します。

岩波先生は10億円の借金を50代のはじめ（40代末？）に背負ったらしいですが、
ちまちま働いても借金を返せない、なにか大きくお金を稼ぐ方法を見つけなくてはいけない。

普通ならパニックになって頭が真っ白になるところ、岩波先生は空港に行って、肉体労働をしたそうです。
それは動きの中で、逆境を突破するアイデアをひらめくために、あえてそうやったそうです。

もちろん一日1万円しか貰えず、少し飯代が稼げる程度でしたが、岩波先生は脳の動かし方のプロです。

動くこと、労働することで、思考停止になる脳を再稼働させたそうです。

それにより、10億円を返すアイデアを見事に思いつき、即実行しました。

それは海外にお金持ちの子供を集めて、合宿を行うことでした。

そのための宣伝方法も思いつき、多少無茶をやってでも、多くの人に知らしめたそうです（今だったら、コンプラ的にやることが難しい方法でした。知りたい人は先生に直接聞くといいでしょう）。

そして、岩波先生自らが交渉しに行き、高いお金でお客さんをたくさん集めて、バリ島などに連れて行って、また戻ってはまた連れて行きを繰り返し、南の島で仕事をし、夜はバカンスを楽しみながら、返し終えたそうです。

脳が思考停止したときは、肉体労働をあえてする、その場で立ち止まらないということが重要だと教えてくれる岩波英知先生のエピソードでした。

波乱万丈で破天荒な人生だ！

岩波英知先生のセミナーやプログラムの現状、脳覚醒技術のやばい進化について

やはり岩波英知先生は天才だ、そして努力家でもある

久々に岩波英知先生の誘導技術（脳覚醒技術）をうけてみた。

今回はみっちり呼吸法をやり込んでいった。

気負ってやるのもよくないため、「ただやるか」という軽い気持ちで、緩みと解放感を味わうためだけにやってみた。

変性意識状態には入れるようになっているが、うまくやろうとすると呼吸法はろくな結果にならないことはわかっていたが、やはり呼吸法は気楽に気負わずやることが一番だと改めて実感。

やっているときからうまくいく流れに乗ってくれた。

そうしたら、息を吐くごとに意識が深まり、拡張していった。

心地よい脳内モルヒネ（自然に脳内から出てくれる快楽物質）に浸ることができ、ずーっとこれ以上ない快感と恍惚感を味わい続けていた。

妙に精神が安定してきて、多幸感が半端なく、天国の夢見心地とはこんな事を言うのかと感動してしまった。

この体感ができる人は、もう岩波先生を絶賛するしかない。

マジありえないことが起きてしまう。

毎回ドキドキ・ワクワクで、受けたあとは本当に心の底から受けてよかったと思える。

このような心理状態で岩波英知先生の誘導技術を味わったのだから、効果もとんでもなくすごいものになった。

岩波先生の技術が今も向上していることは知っていたが、すごく楽に誘導されるようになった。

これは嬉しい進化だった。

昔は、強い呼吸法をやるし、苦しい、きつい事もあったが、今は先生の言葉に耳を傾けていたら、一瞬で別格の深い意識の中で目覚める、しかも極上の多幸感と恍惚感を伴うのだから、毎回受けてよかったと思う。

こんな超越した体験をもたらしてくれる人は世界に岩波英知先生一人だろう。

世界遺産というものが一個人にも適用されるのであれば、間違いなくその価値があると思う。

もちろん呼吸法をしっかりやり込んで受けたほうがいい。

これは深い体験をした人なら、みんな頷くだろう。

呼吸法をやってくるのとやって来ないとでは、体感も効果も段違いだから。

しかし、初回の人も軽々とトランス状態、脳覚醒状態に入っているのを見ると、もはや神様の粋に達した技術になっていると思った。

しかも、初回の人で、最初から多幸感、覚醒体験、極上の緩み体験、脳疲労解消体験などに至っているのを見たら、今から受けられる人は幸せだと思う。

緊張しててもいいから、ただ岩波先生の誘導に素直に従い身を任せるだけ、こんな簡単なことで、究極の瞑想トランス体験ができてしまうのだから。

80年の人生を潰しても届かない精神領域、無意識領域に一瞬で誘導してくれるのだから、瞑想指導者、気功師、スピリチュアルセラピスト、精神科医などがたくさん通いたいと思うのもわかる。

だいたい理性を弄ったレベルで終わってしまうのだから。

治療や心理療法を行う人はみんな苦労していると思う。

人の心や感情をいい方向に変えることは本当に難しい。

そもそも悩みがなくても、変性意識状態、催眠状態、瞑想状態に誘導できることは至難の業だ。

自分で瞑想がうまくいっても、人に同じ体験をさせることは不可能だ。

雑念が人間はひどいし、理性やメンタルブロックが働くから、ある超越した意識に入れることを自分で制限してしまうのだ。

しかし、岩波英知という傑物は、そんなくだらない人間の脳を超えていく技術を持っている（というか進化させ続けている）。

だから20,30年精神世界で修行をしても届かない効果を初回から味わわせられてしまう。

体が硬い人は呼吸法をやり込んできたほうが絶対にいいことは確かだが、今回初回の人が常識では考えられない体験と効果をもたらされているのを見ても、それ以上に岩波英知先生は進化しているのだと確信できた。

新しいVlogを発見（体験した人のYoutubeです）。

岩波英知先生の口コミ体験談Vlog

潜在意識の書き換えと岩波英知先生の紹介についての動画

岩波英知先生の技術進化の真髄、とは？　省略化・簡単明瞭化

なんでも岩波英知先生曰く、技術的進化は省略すること、だそうだ。

進化すればするほど単純化していく。

なんか真理をついている。

昔は様々なことをやって、体や脳を緩ませていた。

やはり緩んでいたほうがいいのだから。

しかし、緩みというものはとても厄介で、一瞬の緊張やそれをもたらす思考一つで、台無しになってしまう。

それ以上の技術を昔から岩波先生は持っていたと思うが（雑念と理性が強い状態で今日は入れないかもと思っていた私でもいつの間にかトランス状態に入れていたのだから）、今は人間の不埒な、当然起こるべくして起こる思考や脳の動きを逆に利用しているそうだ。

50年以上も脳の動きを研究し続け、しかも実践データが豊富であり、天才的な脳を持つ岩波先生だからこそ達した境地だと思う。

昔から神業だったが、省略された神業は本物だと思う。

しかも、脳に様々な感覚を与えたり、それを混ぜたりできるようになっているそうだ。

インパクトとマイルドさをかけ合わせたり、感情の世界にどっぷり浸らせたり、心地よさだけを脳に残したり、過去の人生を見つめ直せる精神状態にしたり、幅が広がっているそうだ。

だから、毎回感覚が違うし、今回私が受けた時に3回誘導されたが、３つとも全く違う体感だった。

まさに脳覚醒した状態

意識の拡張が起きた状態

スピリチュアル的な宇宙意識を実感した状態

あるいはそれらが混ざっているような体感だった。

明らかに参加者のトランス状態になったときの感想も、レベルアップしている！

初回からありえない事が起きるのだから、回数を重ねた人はどんどん効果が違ってくるのは当たり前だ。

もちろんトランス呼吸法とストレッチをしっかりやったほうがいいことははっきりいっておきたい。

私もそうだが、岩波英知という存在が近くにいなくても、誘導技術の恩恵にあずかれなくても、自分でも多幸感と絶対感に到達できるのだから。

呼吸法をやらないと本当にもったいない。

呼吸法の威力はすごい、それこそ神秘的で超越した効果をもたらしてくれるのだから。

呼吸法はどの分野でも重要視されているのだから、効果がないということは絶対にない！

やるときはとことんやって欲しい！！

脳覚醒状態が深まると、こんな感じの表情になっていきます。

ですが、経験者はわかりますが、この女性の内面的な感じ方は、もっと多幸感に溢れ、幸せでたまらない、心地よくてずっと体験していたい、というものです。

究極といっていい瞑想状態で、宇宙と一体化する体験や、自分と繋がっている感覚（これが強い自信に変わってくれるのだ）など、多種多様に変化するし、感じ方も変わっていく。

参加者の施術前と施術後の表情の違いを見てほしい（深く入っている人）。

全然違うし、輝いていたり、憑き物が落ちていたり、希望に満ち溢れていたり、やる気に燃えていたり、目の光が違っていたり、発言も違っている。

表情の良し悪しって、脳が全て決めているのだと思う。

脳が輝いている人は、いい顔をするし、自分も「いけてる顔」になっていると感じることが日常でよくあります（笑）

人から指摘されたり、表情って脳内の状態そのものを表す鏡何だと思う。

なお

岩波英知先生の顔はとてもいい顔をしていて、とても人生に満足していて、それでいて鋭い、そして幾多の困難をくぐり抜けてきた表情をしていますよ。

脳覚醒状態と余韻と暗示 岩波英知先生の技術の本質 セミナーを受けて感じたことを発表

岩波英知先生の脳覚醒：メンタルブロック解除と余韻の力
 

脳覚醒状態、スピリチュアル覚醒状態、トランス状態、超変性意識状態、究極の瞑想状態、別次元の宇宙意識、最強の催眠状態…と人それぞれ表現が違うが、そのどれも岩波先生がもたらす体感は本質を捉えていると思う。

しかし、一番大事なことは、やばすぎるほどの体感がもたらす効果だ。

脳覚醒状態にはメンタルブロックやブレーキが解除されるという効果がある。

メンタルブロックやブレーキは理性だったり防衛本能というもので、生きるためにはとても大切なものだ。

しかし、自分がいざ変わろうとする時、一番の障害となる。

変わりたいのに変われないのはメンタルブロックがあるからだ。

顕在意識と潜在意識の乖離という問題が出てくるのだ。

顕在意識で変わりたい、よりパワーアップしたいと思っても、潜在意識は実のところそんな怖くて不安でめんどくさくて、今の生活を破壊することは嫌だと思っている。

潜在意識のほうが顕在意識より圧倒的に強いことはみなさんも経験しているので今更言うことではないが、自分を変えるためにはメンタルブロックを解除しなければならない。

だから、みんな瞑想、催眠、自己暗示、自己啓発やコーチングセミナー、脳トレ、スピリチュアル的なことをやったりする。

しかし、やっぱり潜在意識の根幹にはたどり着けない！

頑張ろうとすると理性を使ってしまう。

つまりメンタルブロックを強化してしまう理性で自分を変えようとする。

だから、心が冷めてくる。

こんなことをやっても意味がないと思う。

だから現状を突破できないのだ。

必要なことはメンタルブロックを解除できるほどの『理性のない純粋で究極の感覚体験』であり、それが岩波先生が作り出せる。

このブログにも書いてきたが、それが「誰でも、深く、柔らかく」脳覚醒状態に入れるぐらい技術進化がしていた。

メンタルブロックが外れた時、体験した人はよくわかると思うけれど、本当に清々しく自由で開放的で、とにかく気持ちがいい。

本当の自分に出会えた感動もある。

自分がこんなにすごい人間だったんだという喜びがある。

それだけでもとんでもない効果だけれど、メンタルブロックが解除された時、潜在意識で拒否っていた『暗示、言葉』がスーッと自然に浸透してくれる。

脳覚醒状態の一歩も動きたくないような、幸せでたまらないような、緩んで緩んで緩みきっているような、とんでもなくホッとしたような、じわじわリラックス感が湧き出てくるような『余韻』（施術後のマジックタイム）では、メンタルブロックがなくなっているため、岩波先生の何気なく話している言葉もスーッと入ってくる。

暗示が入ってくるのだ。

「そうなのか？そうだといいな」が、余韻の中で「そうだよな」とすーっと納得してしまう。

そこに気張った空回ってしまう気負いはまったくなく、自然に思えてしまうのだから不思議だ（通い形式よりも短期集中合宿プログラムが一番暗示浸透効効果が発揮される）。

普通、暗示を入れられると身構えてしまう。

その暗示がとても自分にポジティブなものをもたらしてくれるとわかっていても、潜在意識のメンタルブロックで拒否ってしまうのだ。

しかし、余韻の緩みきっているときは、そんな気負いもブロックもないから、暗示はもちろん、岩波先生の何気ない為になる言葉も入っていてくれる。

それに気づいたのは、プログラムが終わって、十数日経った時、自分が何でも建設的に考えられているがわかったからだ。

ああ、暗示として入っているんだなと嬉しくなった。

本当の暗示というものは、こんなふうに自然に当たり前のように定着しているものなんだと思った。

無理に建設的思考を思い込もうと気張ると、否定思考を引き寄せてしまうものだったが。

スピリチュアル的な引き寄せの法則が好きな人達は世の中に多いけれど、こんなふうに自然に思い込めていなければ意味がないとも悟った。

引き寄せの法則は「思い込んだものが現実化してくれる」というものだが、否定思考の人が無理にポジティブな自分であることを思い込もうとしても、潜在意識で否定してくる。

そうなるとネガティブ思考の部分だけが本当に現実化してしまう。

無理に思い込もうとすると、良からぬことが実現してしまう恐れがある。

少なくとも、自分のネガティブな感情や考え方に気づいてしまうのだ。

脳覚醒状態はインパクトや深さも大事だが、その後の余韻が必要だと言われるのも、そこに気負いがないからだ。

余韻を味わっている時、急激にモチベーションが上がって、自分が無敵になったような状態になるが、これも自然にそう湧き上がっている。

そう考えると、無理に自分の心に火をつけようとすると、自分の湿気た心に直面するだけだけど、余韻の中での火がつくときは、無尽蔵かと思えるほどモチベーションの炎があることを自分の中に実感できる。

それも自然だ、だから気持ちがいい、とても快感で感動的だ。

変わりたいけれど変わりたくない矛盾を解決する鍵は、メンタルブロックの解除と余韻の長さである。

そして、その鍵を提供するのが岩波英知の技術と独自の方法である。

ぜひ自分の常識を一変させる瞬間を体験してほしい。

岩波英知脳覚醒技術について 勇気と覚悟を持つべし しからば奇跡が起きる 岩波英知式施術の醍醐味！

勇気を持とう、覚悟を決めよう、さすればそれ以上に報われる　それが岩波英知式施術の醍醐味

岩波英知先生の誘導技術は破格である反面、威力があるだけに衝撃波もすごい。

これまで生きてきて、最大のびっくり体験となる。

言葉も出ない、出たとしてもすごい、やばいしか言えない。

このびっくりは脳が大きく動くという意味で、最高の刺激が得られる。

だから、別格の効果が生まれる。

とはいえ、本来脳は刺激を好むと私は思っていたが、脳は非常に保守的だそうだ。

岩波英知先生の言葉講演集で、理性は自分を安全に守る選択しかできないと書かれていた。

脳も全く同じで、非常に変化を恐れるそうだ。

そういう意味では、脳を覚醒させ、大きな変化をもたらしてくれる岩波英知先生の脳覚醒技術は、脳の法則に反しているのかもしれない。

だからこそ、防衛本能が働くのだと合点がいった。

となると、受ける際の勇気と覚悟が必要となる。

変わりたいのに変化も怖いという自分の脳と思考をなんとかしないといけないのだ。

脳トレや瞑想をやっても、脳が変化しないのは変わりたくない自分の脳のブロックを超えるエネルギーがないからだ。

しかし、岩波先生の技術は、受けた人なら、またたく間に私達のメンタルブロックを飛び越えてくる。

その結果は、本当に受けてよかったと思える効果を味わえる。

だからこそ、岩波先生の技術に興味があるが踏み出せない人は、勇気と覚悟を持とう。

必ず報われる、その勇気と覚悟に

人生を切り開くのは、そして自分の脳みそを変えるためには、勇気と覚悟のみだと思う。

すごく単純な話だけれど、そこだけなんだと思う。

岩波先生のプログラムの公式サイトには、「主体性のある人しか受けられません」と書かれてあった。

つまり、勇気を持って自らの意思で人生を変えたいという人だけが受けられるし、そういう人が最高の効果を得られるのだ。

私は、先生と出会って心の底から良かったと思えたことは、技術に出会えたことはもちろんのこと、人生に大事な勇気や覚悟の重要性を強く認識できたことだ。

生きづらくて苦しんでいた頃は、そんなものがなかった。

勇気と覚悟は岩波先生のプログラムを受ける前にも必要だし、卒業してからも必要だ。

そして、それを振り絞って受けた人には、かつて体験したことのない見返りが脳に訪れる。

受けてよかった、緊張してでも通ってよかった、そんな自分を褒めたい、そんな感動がある。

勇気を振り絞って行動した人は、必ず報われると思う。

なぜなら、勇気を出せた自分を認めてあげられるからだ。

ましてや、岩波英知先生の脳覚醒技術ならば、その勇気に必要だったエネルギーの345倍は報われる。

そして、受け続けたほうがいい。

一回目、二回目、三回目…九回目、十回目とどんどん効果が加速していく。

それも勇気と主体性が必要だ。

そして勇気以上に報われる。

歯を食いしばってでも頑張って受け続けよう。

その勇気と覚悟は必ず報われるのだから。

卒業後もそんな自分が大好きになるはずだ。

なぜ岩波英知先生の脳覚醒誘導技術で笑う人がいるのか？ 笑いたくなる理由とは？

岩波英知先生の誘導技術を受けて、急に笑いが止まらなくなる。

本当におかしくて、嬉しくて、何もかも楽しい感覚になる。



これはそんな感覚になった人だけがわかることだけど、初めての人は急に笑う人を見るとびっくりするだろう。



しかし、なぜ笑ってしまうのか、私の体験談を交えて考察してみたい。





頭が狂ったとかイカれたとか（ある意味いいことだが）、そういうことではなく、岩波先生の技術は幼児期の脳に一瞬にして退行するからだ。



本当に楽しい、思わず笑いたくなる、それぐらい幸せでたまらない。



脳覚醒状態の余韻、マジックアワーといわれる時間帯があるが、質のいいトランスを感じている人はとにかく幸せでたまらなくなる。



生きていてよかった（悩んできてもそう思える）、今存在していることが楽しくてたまらないという心境になるのだ。



そして、すぐに笑いのツボが刺激されてしまう。



幼児期の脳に大の大人でも味わえるのだから、それだけストレスが抜けてくれる。







別に無理に笑う必要はないと思う。



笑いたければ笑えばいいし、自分を抑えることもない。



ただあるがまま、自分の感情に素直に従うことだ。



だから、急に笑いたくなる人がいても、それは幸せなことだから優しく受け入れよう！



本人にとってもそんなことすらどうでもいいことなのだが（幸せでたまらない、人の事なんかどうでもよくなっているのだ）。





では、みんながみんな笑い転げるのかというと、そうではない。



やっぱりそこに個性は出る。



大笑いする人もいれば、にじむような笑顔になる人もいる。



そこはやっぱり自分の感情に従おう。



幸せであることには変わらないのだから。





笑えばストレスもなくなる、蓄積された悪い感情もどこかに吹っ飛んでくれる。



この世の中は笑ったもの勝ちだと思う。



笑いの種類は人それぞれだが、喜びの感情を味わえた人だけが幸せになれる。



幸せはさらなる笑顔を生み出す。



その笑顔や愛嬌に人は吸い寄せられる。



笑う門には福来る！



いつもストレスでしかめっ面の人間には、くどい人間しか寄ってこないし、そもそも寄り付かない。





しかし、笑え、笑顔が大事だといっても、私もモデルや俳優のようにやることは無理だ。



ぎこちなくなるし、無理に笑う自分に疲れるだろう。



しかし、岩波英知先生の技術ならば、自然と笑いたくなるのだ。



そして笑いのツボが恐ろしく低次元になる（これもいい意味だ、何もかも楽しく笑いたくなる感覚になるのだ）。



人が笑うと、こちらも笑いたくなる。



そうすると、他の人の感情を刺激し、どんどん笑いたくなる人が増える。



そんな面白い環境に岩波先生のプログラムでは巻き起こることがある。



笑いたければ笑おう。



そんな楽しい雰囲気を感じるだけでも、なんか通ってよかったと思える環境なのだ。





不思議と笑いたくなった時、日常生活もすごく楽になっている。



心の許容量が回復しているから、ストレスがすごくてもあんまりつらくない。



「笑い、充実感、喜び、感激、幸せ」このかけがえのない感情をたらふく味わえるのだから、先生の技術は素晴らしいと思う。

岩波英知式の独自の誘導技術は、感情を豊かにしてくれる、感覚を大きく広げてくれる。

退行状態に入る重要性。岩波英知式施術で得られるあり得ない効果について（幼児期の脳に戻る必要性）

退行状態なるものを聞いたことはありませんか？

人は誰しも大人で子供の心から遠く離れた精神状態になっていても、絶対に子供の頃の感覚を覚えてる。

日常生活を送っていくうちに、仕事や子育てなどでその感覚を思い出す機会はなくなるけれど、みんな持っているので大丈夫！

そんな幼児期、小学生時代、中学生時代の感覚に戻ることを退行状態といいます。

退行状態はめちゃくちゃ重要です。

自分を変える、突き抜けるための大きな鍵となっている！

なぜか？

それは理性と防衛本能とメンタルブロックが外れるから。

それはもう、とにかく楽で幸せな気持ちになれる。

ゆっくりとした時間が流れ、ぽかぽか暖かく、ずっと余韻を味わっていたい幸せがにじみ出てくる。

勝手にじわじわーっと心地よさと愛情たっぷりのあたたかさに包まれ、静寂な落ち着いた精神状態になっていく。

子供時代の頃を思い起こしてほしい。

変に知恵なんか使わず、自分のやりたいことをやったり、人に気兼ねしなかったり、わがまま放題だったり（それを親に潰された人でも、メンタルブロックが外れ抑圧がなくなることで幸せな退行状態に入る）。

とにかく自由で開放的で感情豊かな自分になっていく。

その脳は、ストレスが消えていて、心配事も不安なこともなく、うまくいかないジレンマもない「あるがままの自分」「本当の自分の心」を実感できる。

これが岩波英知先生の誘導技術で、人によっては最初から、あるいは脳がトランス状態を何度も体感していき、脳が緩んでいくと退行状態に入っていく。

前回ブログに書いた笑いたくなる感覚も退行状態の為せる技であるが、感情豊かになれたら、かなり抑圧やストレスが抜け出ていくと思っていい。

岩波英知先生によれば、大人である現在の年齢から遠く退行した年齢に脳が行き着いた方がいいらしい。

40歳の人が大学時代の頃に脳が戻ることも重要だし、中学時代に戻ればもっと心が洗われるし、物心ついたころならもっと脳が変化していく。

子供のエネルギーは無限大に感じることがあるが、それは大人である我々の中にも、脳が退行状態に入れば無限大のエネルギーを再生産できるということだ。

実際に私も退行状態に必ず入れるようになってから、自分で抑え込んでいた、そして紛れもない自分自身のエネルギーが解放された感覚に入れてから、すごくモチベーションや強さが出てきた。

これが絶対感というものか！　ゾーンに入った状態なのか！　参加者の人が言っていた「やばい、すごすぎる感覚」なのかと感動したが、それも退行状態に入れたからだと、今分析して思う。

別に退行状態に入れたとしても、いきなり「バブー、ママー、おっぱい』となるわけではない（笑）

悪い理性で凝り固まった脳が消え失せ、自分のいい感覚だけを拾えるようになるのだ。

それを追体験することがとても重要だ。

大人だからこそ、大人をやってはいけないと思う。

仕事で『この人、すごい人だな』と思う人は、みんな子供の心を持っている。

そこに大人の経験値があるから無敵なのだと思う。

幸せだと感じる人も、やっぱり子供の感覚を失っていない。

無尽蔵のエネルギー、幸福感、ストレスとは無関係な無邪気で希望だらけの子供の心は、こんなにも重要なのだ。

退行催眠をやるところはたくさんあるけれど、退行状態に一瞬で導けてしまえる能力を持つのは、岩波先生しかいないだろう。

退行状態の大切さを書いているところはあるけれど、そんなものじゃ退行できない（知識情報は理性レベルで終わるため）。

瞑想も催眠も変性意識も潜在意識顕在意識化も、いい感覚に入れるときは、例外なく退行状態に入っているのだと私は思う。

いかに昔の脳の感覚に戻れるか、そこが人生を大きく変え突き抜けるための重要ポイントなのである。

岩波英知式の施術は世界に無比の独特で高度な誘導技術を使うが、その効果は退行状態に入れるという観点からも、特筆すべきものだと思う。

岩波英知先生の現行の施術レベルに大感動 絶対ゾーン覚醒に目覚める脳

岩波英知先生の施術を久しぶりに受けてみた。

岩波先生の技術が最近とくに上がりまくっているという評判を聞いたからです。

・やわらかくトランスに一瞬で入れる

・怖さや緊張感を減らせる施術ができる（脳や無意識的な防衛本能を少なくできる）

・まろやかで行きながら、深くとんでもない時間的な長さを一瞬で味わえる

・強い呼吸法を最初にやらなくてもいい

・ただ岩波先生の誘導の言葉に耳を傾け、すべてを先生に預けていればいい

・これまでの自分が深いと感じていて、これ以上はないだろうと思っていても、完全に超越してしまう（どんどん効果が更新していく、退化はない）

・抑圧や苦しみが解放される、理性なき完全感情世界により深く入れるようになっている

・被験者側のリクエストに先生が応えてくれる（浅めでマイルドがいい、強烈に深く入りたいなど）

・誘導技術の幅が広がったため、画一的な誘導はされず、被験者側も楽になっている

・とにかく体感のすさまじいことになっているし、効果も更に高まっている

こういう噂や評判や口コミを聞いて、俄然興味が出た私は岩波英知先生に久しぶりに会うことになった。

相変わらず元気で、パワフルなままだった。
脳が全く衰えていないし、カリスマ性も強いオーラもそのままだった。

細かい話はなしにして、私が受けた体感や先生の施術について書いていきたい。

強い呼吸法をしなかった（する時もある）。

それなのに、先生に身を預けて、だらりと力を抜くだけで、いつの間にか別世界の究極であるとんでもない意識の流れの中に自分がいることに気づいた。

宇宙的な、神秘的な、劇的な、激動の渦の中に私はいた。

粉飾された私自身が全てなくなり、一個の生命体としての自分、確固たる主体的存在である自分がいた。

ああ、人生の主役は私しかいなんだなと再確認できたし、はっきりと腑に落ちた。
いわゆる完全なるゾーンに入った状態だった。

無敵な存在であることにびっくりした。

かといって攻撃的な感じではなく、同時に愛に包まれている多幸感に包まれていた。

「ああ、こういうことなんだ」

私も岩波先生の体験談を書いているが、あらためてわかったことがある。

他の体験者の声がこういうことだったんだ、その体感の凄さはこういう事を言っていたのだと気づけた。

他の人はもっとすごい体験をしていたんだなと。

私はまだその域に達していたなかったし、甘かったと思った。

深い、すごい、やばいと言っても、私のそれは浅かったし、もっとすごいものがあったのだと思えた。

人間の脳はすごいとしか言いようがない。

自分の脳でありながら、我が脳にしてはとんでもない可能性があったんだなとまざまざと味わえ、私はすごい存在なんだと本当に思えた。

私は無敵だ、不可能なことはないとわかった。

以前もそう思えていたが、その時よりもまして、はっきりと悟れた。

前は気づけたぐらいのレベルだったのかもしれない。

また脳は深化していくこともわかった。

退化はないんだなと思える。

だからこそ、やりがいがある。

岩波先生の施術は、ただの衝撃体験ではない。

もっと深い、神秘的な効果がある。

だがスピリチュアル的なあやふやなものではなく、確固たる現実的に、生の体験として誰もが味わえるものだ。

体が硬い人、呼吸法があまりなっていない人、防衛本能がある人、不安が強い人であっても、あるいは70歳を超えていても、今では誰もが究極の瞑想状態、変性意識状態にいち早く到達できる。

ただし岩波先生の神業に頼っていてはいけないとも思う。

やはりトランス呼吸法は絶対にやってくるべきだ。

効果をその時に感じなくても、量をやり続ける。

退屈に感じても、イライラしても、絶対にやるべきだ。

呼吸法のその量を岩波先生が引き出してくれる。

岩波先生が言うには世の中の呼吸法はあまり大したこところまで行かないという。

それは呼吸法をやっても変性意識状態の深まりが１→１→1.5→２→１→1.5と堂々巡りをしやすいからだ。

だが、岩波先生は呼吸法の成果を（自分で効果の実感がなくても）引き出してくれる。

私も呼吸法をやってきた。

しかし、深まろうと自分で努力をした結果、力みが入って、うまく変性意識状態に入れず、窮屈な思いをしてしまった。

しかし、割り切って量だけやろうと思って先生のプログラムに通ったところ、今回のとんでもない究極の体感につながった（それでも次は超えていくのだろう）。

ああ、呼吸法をたくさんやってよかったと思ったし、うまく行かなくても先生が引き出してくれるのだと改めてわかった。

トランス呼吸法は確実に自分では気づかなくても、脳にいい影響を与えているから、頑張ってほしい。

いくら精神状態が落ち込んでいても、脳が変われば気持ちも上向く。

いくら精神力を強めようと頑張っても、脳が追いつかなければ意味がない。

いい感情を出そうと思っても、脳がプラスの神経伝達物質を分泌してくれなければ、一層落ち込むだけだ。

気力には限界があり、理性の力は全く大したことがない。

しかし、脳からダイレクトに変化を劇的に起こせる魔法が岩波先生がついに開発してくれた。

昔からすごかったが、今は神の領域になっている。

それは受けてみればわかる。

受けないままで迷っているのはもったいない。

受けようと少しでも思ったのならば、少しの勇気を覚悟を持って一歩を踏み出せば、その勇気の1万倍は報われるだろう。

岩波英知先生は世界でたった一人しかいない。

あらためてまざまざと思い知った日だった。

なんて盲目的だと思われるかも知れないが、岩波先生の脳覚醒誘導技術を『深いレベル』で受けた人は、
感動を超越した体験を味わえるのだから、大目に見てほしい。

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岩波英知先生への批判 質問と回答 評判高い故のやっかみと無理解 [岩波先生に関するよくある質問]

絶賛も多いが否も一部にある　岩波英知先生のプログラム。どんな否定論者がいるのか？

絶賛する書き込みが圧倒的に多いものの、一部で、
首を絞める、頸動脈を圧迫する、失神させるということばかり目立つ。
サクラを使っているなど。宗教じゃないかと勝手に邪推する人間もいる。

しかもそれを吹聴しているのは、多くが全く受けたことがない人間が書いている。
これっておかしくはないだろうか？
なぜ岩波さんに会ったことがない人間が批判するのか？
不思議でたまらない。
皆さんもそう思いませんか？

理由は想像するに単にやっかみだろう。
ネット上には、家でずっとできるという特性上、悩んでいる人、苦しんでいる人が、一日中ネットをしている。
リア充とは一番対極にある人達が多い（みんなそうではない。一部の人とだけ言っておきたい）
その中で、すごいと言われていて評判の高い先生の名を一度は目にするだろう。
 

そうなるとケチを付けたくなる。
その人達が、プログラムを受けて当事者になってしまえば、プログラムの常識はずれのすごさに圧倒されるのは間違いない。
はじめて全身で「すごかった！」と思うし、賛成論者の書いていることを納得するだろう。

私が「岩波英知先生がマジですごい」と書いていることすら、受けていない人はムカつくことだろう。
だが、同じ人でも、受けてしまえばそんなことを言えなくなる。
実際にそうなのだから。
残念ながら、先生のプログラムはお金が高いし、分割ならともかく、一括前払い制度だ。
これはちょっときつい。
お金がない人にとっては、血の気が引く金額だ。
それに、一日中ネットをしている人は、養ってもらっているケースも多いだろう。
仕事をしている人も、そんなにお金はもらえていないかもしれない。

そうなるとケチを付けたくなる。
その人達が、プログラムを受けて当事者になってしまえば、プログラムの常識はずれのすごさに圧倒されるのは間違いない。
はじめて全身で「すごかった！」と思うし、賛成論者の書いていることを納得するだろう。

私が「先生がマジですごい」と書いていることすら、受けていない人はムカつくことだろう。
だが、同じ人でも、受けてしまえばそんなことを言えなくなる。
実際にそうなのだから。

残念ながら、岩波先生のプログラムはお金が高いし、分割ならともかく、一括前払い制度だ。
これはちょっときつい。
お金がない人にとっては、血の気が引く金額だ。
それに、一日中ネットをしている人は、養ってもらっているケースも多いだろう。
仕事をしている人も、そんなにお金はもらえていないかもしれない。

そうなるとケチを付けたくなる。
その人達が、プログラムを受けて当事者になってしまえば、プログラムの常識はずれのすごさに圧倒されるのは間違いない。
はじめて全身で「すごかった！」と思うし、賛成論者の書いていることを納得するだろう。

私が「先生がマジですごい」と書いていることすら、受けていない人はムカつくことだろう。
だが、同じ人でも、受けてしまえばそんなことを言えなくなる。
実際にそうなのだから。

残念ながら、先生のプログラムはお金が高いし、分割ならともかく、一括前払い制度だ。
これはちょっときつい。
お金がない人にとっては、血の気が引く金額だ。
それに、一日中ネットをしている人は、養ってもらっているケースも多いだろう。
仕事をしている人も、そんなにお金はもらえていないかもしれない。
だから、すごく効果があってはいけないのだ。

あともう一つ、受けていないくせに勝手な噂を流している存在があるらしい。
先生の評判の高さが面白く無いのだろう。それは催眠療法や自律訓練法などをやっている心理療法士だったそうだ。
あるサイトでプログラムを批判し、N催眠療法をさかんに薦めている人がいたそうだ。
書き込みのIDで他にどういう書き込みをしているかわかるから調べた人がいたらしい。
そうしたらK県で催眠をやっているS氏だとわかったそうだ。

私も読んでみたが、他者を批判し、自分の催眠を節操無く勧めようとしているわけで、必死だなと思う。決まり文句は『本当の催眠術を用いる、 N催眠療法であれば、一回から数回で改善できます』です。こればっかり書き込んでいる。

岩波さんのせいで多くの催眠療法やカウンセリングを行うところが潰れたらしい。
みんな能力がある施術者がいるところと治りやすいところに行くわけだからしょうがない。
だが、悪意を持たれるだろう。
面白いはずがないし、自分たちのスキルとは比較できないほど優れたスキルを持つ人がいてはいけないのだ。

しかし、岩波さんだから見えている脳内スイッチがある。
それを一通り体験してから、批判したらいい。
批判しようとしていたことが、的はずれだと思うだろうに。

こういうことからも、有名税で悪評をばらまかれるのは仕方がないとはいえ、さすがに経験も体験も体感もしたことがない者が書き込むのは腹立たしい！
出る杭を打たれる。たしかに岩波さんの技術は衝撃を受けるものだ。
勘違いされやすいし、誤解されやすい。

 

失神させる、頸動脈や首を絞めることを実際にやっているのか？

意識がすごく変性して普通じゃない脳の状態になるための誘導法がある。
これが一番の賛否両論じゃないだろうか？
どんどん岩波英知さんの誘導技術も進化しているので、昔のような荒削りさはなくなってきたと言われているが、それまでに苦しい思いをしてしまった人がいるだろう。
とにかく大勢通ってきているから、中にはついていけなくなった人もいるだろう。

岩波さんのプログラムには極度に怯えやすい人も来ている。
防衛本能の固まりで、常に不安だらけで、絶対人に気を許さない。
そんな人が、一度その経験をしてしまうと、恐怖だけが増して、プログラムを受けられなくなるだろう。

私もその気持はよくわかる。
恐怖が出ない人間なんていないのだ。
それでも、その誘導法の先に、ものすごい意識の流れの世界が広がっている。
そこまでいったら、恐怖感も極端に少なくなるし、第一苦しくなく、ごく自然にトランスに入れるようになる。

それぐらい深い意識を味わえるようになると、悩み解決、自己暗示、プラス暗示も全部可能になる。
防衛本能も少なくなり、心地よさだけが全身を支配してくれる。
そこまで行かなくても、もう首を岩波さんに触れられることなく、変性意識に入れる。
よく書かれてあるように、自力でも意識を飛ばせるようになる。
誘導も鎖骨周辺や背中でも、意識が飛ぶようになる。
首の誘導なんて関係なくなる。
これは私がそれで深く入れるし、集団方式のプログラムであるから、それで入っている人も実際にたくさんいる。
失神なんかではないし、人間の脳が一瞬リセットされる状態だ。

このリセットがとても大事だ。
脳が機能停止するわけではなく、脳の潜在能力が最大限に引き出される状態に岩波先生が誘導してくれる。
このときの自分の脳がすごい状態になっていることは、体験した人ならば同意するだろう。
失神や気絶でそんな事が起きるわけがない。
もっと別次元のレベルで岩波先生は脳内にダイレクトに働きかけている。
そんな事ができる人は地球上に一人としていない。

触れなくても、別世界に入り込んでいく人もいる。
怖がることはない。
あくまで岩波さんの言葉【暗示】でそうなるが、自己暗示をかけてそうなっているとも言えるのだから。
強制的になるわけではない（端から見ると、簡単に操られていると思うかもしれないが）


これは訓練すれば皆なれる。
防衛本能が極度に強い人でも、そこまでいけば。
しかし、そこに一つの壁【恐怖心】があるわけだから、一度や二度は覚悟を決めて受けないと乗り越えられない。
恐怖だけが増してしまうから。
それでも我慢して通い続けた人が、参加者の誰より深い意識になれる例を私は知っている。

一度受けたからには逃げちゃだめだと思う。
逃げたら人生という試合が終了になってしまう。
どこに行っても何に頼っても、逃避グセだけがついてしまうから。

あと頸動脈を触ることなく、意識を飛ばせる技術を岩波さんは持っている。
興味本位で聞いたことがあったが、角度と感覚の技術で、トランスに一瞬で入れさせることができるそうだ。

別世界に入る前は私だって恐怖はなかったといったら嘘になるが、抑圧を浄化させて、プラス暗示を浸透させなければ、私には未来がないと思っていたから、弱音を吐かずに受け続けた。
そのうち、恐怖よりも興味のほうが湧いてきた。ドキドキしながらも。
人は変われる。
だから、そこで逃げて、恐怖感だけ募って来られなくなった人は可哀想だが、運命だったと思う。

そんな人はいい思いをしないだろうし、悪口を書くだろう。批判を書くに決まっている。

しかし、批判的な書き込みをしている人は、本当の高度過ぎる岩波さんの技術の価値を測れないのだ。
実際に深く体験した人も、毎回驚くし、ありえないと思う。
ありえないのだから、深くその世界に踏み入っていない人にとっては、もっとありえない。
だから、失神させているだけだと断定する。

そんなレベルの低い技術ではない。
岩波さんを舐めないでもらいたい。
どれだけ多くの人を、崖っぷちの苦境から救ってきたか。
通っている人の内面だけの救済だけじゃない。
抑圧が暴発して、事件を起こしてしまうぐらいギリギリに追い込まれた人間をも救っているだろう。
どれだけ社会貢献しているのか。

警察から犯罪予防の表彰を受けてもいいくらいだ。
私と話したことがある人が、「ここに通っていなかったら、事件を起こしていたかもしれない』と言っていた。
私だって、うまくいかなく時イライラして、社会の幸せな人間が悪くなったこともある。
抑圧と鬱憤が溜まりすぎていたからだ。
もっと溜まっている人が、抑圧できる容量を超えてしまった時、秋葉原通り魔事件の加藤某のように大暴発してしまう。
それを岩波さんは防いでいるのは確かだ。

岩波英知さんは知れば知るほど、本当に鬼才だと思う。
常識を遥かに飛び越えていて、鬼才過ぎると言っていい。
だから、誤解が生じるんだろう。
もうちょっとスマートに誘導してもいいと思うが、人目を気にするような人ではない。
それは良いところでもあり、理解でいない人にとっては悪いところなのかもしれないが。

１コース１０回で悩みが良くなる人も多いが、悩んでいる期間が長くて、怯えやすい人ほど、２コース必要だと思う。
もうこれは人それぞれとしか言いようが無いが、早い人は早かった。
数回で悩みがなくなったと言っている人もたくさんいたし、２コース目に突入している人もいた。
こればっかりは受けてみなくてはわからない。
だが、継続は力なりだし、一度この世界に足を踏み込んだなら、最後までやり遂げたほうがいい。

無意識世界において、先生の右に出るものはいないと本当に思うし、だからといって、無意識に貯めこまれた抑圧は、想像以上にすごいものがある。
それを抜き取って、深い一種の悟りを得て、心が楽になるまでには、たくさんの試練があると思う。

だから途中で諦めてはダメだ。
プログラムを深く理解したら、賛成派の人が言っていることがすべて真実だと思うから。
（ちょっと挑発的な文章になってしまった。失礼にあたったら申し訳ない。）

最後にプログラムに合わない人、適応対象外のケースを書いておく。
人格障害の人、統合失調症の人、極度に怯えやすい人、社会的常識がない人、極度の男性恐怖症の人、とオフィシャルサイトには書いてある。
私は、それに付け加えて、他力本願で何の努力もしてこない人が向いていないことを言いたい。

治すのはあくまで先生の力を借りたとはいえ、自分だからだ。
うつ病だった私だが、私自身が直したという自負もある。

もちろん岩波英知先生にはとても感謝しているが。

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こちらも参考になります。それぞれの岩波英知さんの技術への見解が述べられています。

神経症克服プログラムの真実！？

About 岩波英知先生の心理療法　From 体験者の視点

岩波心理脳内プログラム徹底ガイド

医師が見た岩波先生の技術と評判の真偽

岩波英知プレゼンツ心理脳内プログラムQ&A なぜ一対一がないか？

岩波英知先生の一般向け心理脳内プログラムは一対一はなかった（上級特別層のプログラムにはあるそうだ。ただし限定された特別プログラムのため、普通の人は受けることはできない）。
私もうつ病だったから、いくら岩波先生の評判を聞いていても、私の症状を把握しないで大丈夫なのか？という疑問があった。
そりゃあそうだろう。
カウンセリングも催眠療法も精神科もすべて個人でやるものだったからだ。

しかもドリームアートのホームページには、オリジナルの進め方をすると書いてあった。
集団でありながら、オリジナルとは？
それは両立しないものではないか。

しかし、岩波プレゼンツ神経症克服プログラム　その感動のドラマ　[私のうつ病体験記、克服体験談]にも書いているが、集団だからこその利点と、岩波先生の技術だからこそできる個人の内面に巣食う悩みルーツ処理も両方できる。

そしてカウンセリングで話を聞くということを先生が重要視していないことも、最近よくわかった。
最近の『岩波英知の言葉・知恵袋集』にある【貴方の悩みが解決しない理由】に答えが書かれてあった。

もし自分の悩み克服の行動が、一番最初岩波先生のプログラムであったならば、自分の悩みの症状を聞いてもらわなくても心配することはない。
一番重要なのは、その悩みが生じるコアにある悩みの病巣（負の経験）なのだから、そこを破壊すればいい。
病巣から派生する、さらゆる個別の細かな症状は、それによってすべてなくなる。
枝葉ばかりに目を奪われると、一番大事な元の破壊ができなくなる。

岩波先生のプログラムの特殊性、すごさに戸惑う人は多い。いいや戸惑わない人はいない。
私も正直最初は戸惑った一人だったが、そういう人が一人でも少なくなって、不安が解消されればと願っている。

話を聞いてもらって治ったのならば、私も一人で治すことができただろう。
それぐらい私は自分のうつ病という症状について研究してきた。
だが、治らない。治せない。どうやっても何をやっても。

問題はそこじゃない。心の悩みは話だけでは治らない。
感情、本能から治さなくてはいけない。
そしてそれができる腕を持っていると言えるのが、岩波英知という男だろう。

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岩波先生の本について [岩波先生に関するよくある質問］ 岩波英知の書籍の紹介

ここからは、岩波先生のDream Art Laboratoryのよくある質問についての、私なりの答えを出していきます。

私自身の経験や先生から直接聞いたこと、仲間から聞いたこと、ネットで得た情報など加味して答えていきたい。

 

Q.岩波英知先生は本を出していますか？

出しています。『奇跡の脳覚醒　頂点を極める成功哲学』という著書です。
読んだ感想は、まさに岩波イズムが載っていて、とても読み応えがある本です。
プログラムを受けた人ならば、よくわかることが多いですが、受けたことがない人は難しいところもあります。
特にトランス状態に入ったことがない人が本だけで理解することは困難かもしれません。
通った人が読みまくって、深い意味を理解するのに使うのが一番いいと思います。

この本の内容が頭にダイレクトに入ってくるようだと、悩みが氷解するのも早いと思います。
amazonなどでも本を買えます。
国会図書館にも入っています。
大きな書店なら置いてあるかもしれません。
あとは、事務所でも本をおいており、買えるそうです。

なお本の帯には『世紀の鬼才　脳の魔術師岩波が遂に出す脳覚醒哲学！』と書かれてあります。
悩んでいる人から、成功をしたい人まで、いや成功した人こそ読んだほうがいい本だと思います。

これほどためになる本を私は未だかつて読んだことはありません。
それは実際に岩波先生の薫陶を受けたことだからとも言えますが、人類必携の書にしたい一冊です。
難しいところも理解しづらいところもあるけれど、多くの通っている人がバイブルにしているようですね。

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