岩波英知先生の脳覚醒技術は怪しい。なぜなら笑う人がいるから。その理由をブログに書いています

岩波英知先生の誘導技術を受けて、急に笑いが止まらなくなる。

本当におかしくて、嬉しくて、何もかも楽しい感覚になる。



これはそんな感覚になった人だけがわかることだけど、初めての人は急に笑う人を見るとびっくりするだろう。



しかし、なぜ笑ってしまうのか、私の体験談を交えて考察してみたい。





頭が狂ったとかイカれたとか(ある意味いいことだが)、そういうことではなく、岩波先生の技術は幼児期の脳に一瞬にして退行するからだ。



本当に楽しい、思わず笑いたくなる、それぐらい幸せでたまらない。



脳覚醒状態の余韻、マジックアワーといわれる時間帯があるが、質のいいトランスを感じている人はとにかく幸せでたまらなくなる。



生きていてよかった(悩んできてもそう思える)、今存在していることが楽しくてたまらないという心境になるのだ。



そして、すぐに笑いのツボが刺激されてしまう。



幼児期の脳に大の大人でも味わえるのだから、それだけストレスが抜けてくれる。







別に無理に笑う必要はないと思う。



笑いたければ笑えばいいし、自分を抑えることもない。



ただあるがまま、自分の感情に素直に従うことだ。



だから、急に笑いたくなる人がいても、それは幸せなことだから優しく受け入れよう!



本人にとってもそんなことすらどうでもいいことなのだが(幸せでたまらない、人の事なんかどうでもよくなっているのだ)。





では、みんながみんな笑い転げるのかというと、そうではない。



やっぱりそこに個性は出る。



大笑いする人もいれば、にじむような笑顔になる人もいる。



そこはやっぱり自分の感情に従おう。



幸せであることには変わらないのだから。





笑えばストレスもなくなる、蓄積された悪い感情もどこかに吹っ飛んでくれる。



この世の中は笑ったもの勝ちだと思う。



笑いの種類は人それぞれだが、喜びの感情を味わえた人だけが幸せになれる。



幸せはさらなる笑顔を生み出す。



その笑顔や愛嬌に人は吸い寄せられる。



笑う門には福来る!



いつもストレスでしかめっ面の人間には、くどい人間しか寄ってこないし、そもそも寄り付かない。





しかし、笑え、笑顔が大事だといっても、私もモデルや俳優のようにやることは無理だ。



ぎこちなくなるし、無理に笑う自分に疲れるだろう。



しかし、岩波英知先生の技術ならば、自然と笑いたくなるのだ。



そして笑いのツボが恐ろしく低次元になる(これもいい意味だ、何もかも楽しく笑いたくなる感覚になるのだ)。



人が笑うと、こちらも笑いたくなる。



そうすると、他の人の感情を刺激し、どんどん笑いたくなる人が増える。



そんな面白い環境に岩波先生のプログラムでは巻き起こることがある。



笑いたければ笑おう。



そんな楽しい雰囲気を感じるだけでも、なんか通ってよかったと思える環境なのだ。





不思議と笑いたくなった時、日常生活もすごく楽になっている。



心の許容量が回復しているから、ストレスがすごくてもあんまりつらくない。



「笑い、充実感、喜び、感激、幸せ」このかけがえのない感情をたらふく味わえるのだから、先生の技術は素晴らしいと思う。

 

 

岩波英知式の独自の誘導技術は、感情を豊かにしてくれる、感覚を大きく広げてくれる。