今日はなんとなくだるくて
寒気?寒い?
気温が昨日より低いのかな
あかねさんに遠隔気功をしてもらってから少し寝た
起きた後もなんとなく落ち着かない
熱を測ってみたら37.1度だった
ふぅーん
風邪引くのかな
あったまろう
お風呂を沸かした
着替えながらぺたぺた体を触ると
顔や頭はほてっているのに骨盤回りは冷たい
冷えているところは血行が悪いんです
ああ、そうそう、歩いているとき、立っているとき
骨盤回りに無駄な力が入っている
この前、施術を受けたときにも
ゴリゴリにこっていたところ…
ここが冷たいと、冷房もしみるし
神経痛がやってくる
呼吸を深く意識を脚まで通して、無駄な力を地面に預ける
動きが悪くて、血行悪くて冷えるてお肉が乗る
ううん…緩めたい
明るい時間のお風呂が好き
じわじわ暖かくて気持ちがいい
ゴリゴリのところはセルフ施術して寝よう
熱がこもりやすい方へ
子どもの頃から、37度前半の微熱でもぐったり具合が悪くなりました
熱がこもって上がらないんです
数字には表れないから、たいしたことないと思われる
学校を休むには、ちょっと理由が弱い…
無理してしまうことが多かった
あ、田舎で熱を出したときおばあちゃんが
お熱を出し切りなさいって言って
布団を3枚も4枚もかけてくれた
真綿布団、重くて身動きとれなかったなあ(笑)
でも、熱が上がりきらなかった気がするとほほ
本当はここで、しっかり高熱が出ちゃうと楽なんだ
自分でもくすぶっていていつまでもぐずぐずしていている体調が不愉快だった
しっかり熱が出て、眠ってしまえばいいのにな…
おうち整体でもお熱は体が治ろうとしている反応だから
無理に下げようとしません
むしろ、しっかり熱を出すように助ける
そうすると、体のこわばりがとれて
血流がよくなって、悪いものは流れでて
必要なところに栄養と酸素が行き渡っていく
体の細胞一つ一つがその役割を発揮できる
それが自然治癒力
ちなみにうちの娘は
パコーンと熱を出して、ぐっすり眠って
ご飯はほとんど食べないけど、水分だけはとって
パチっと復活する
始めはぴくりともしないで眠り続けるので
すごく心配したけど、そういう過程で正解のようです(笑)
「暑くなると鼻詰まりが溶けてたくさん出る~」
と、鼻づまり坊やが言ってましたけど
そうなんです
暑くなるとこわばっていた体が緩むから
固い筋肉につぶされていた血管やリンパ管の流れがよくなって
鼻の粘膜のむくみが解消されます
一時的に鼻水として出てきたり、流れていって鼻づまりが楽になったり
できたら、始めから詰まりにくい体
ちゃんと発熱できる体になりたいですね
私みたいに熱がこもってしまいやすい人は
便秘がちだったり
頭痛持ちだったり
鼻づまりしやすかったり
肌荒れやアトピーがあったり
肩こりうや背中のこりがひどかったりしませんか?
もしそうなら、熱っぽいとき、風邪引きそうなとき
病院やお薬に頼る前にできることがあります
体の仕組みを知って
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さて、昼間のお風呂はさっぱりして気持ちよかった
昼寝も夕食後の夕寝もした
寝る前にはおなかの施術をして体の中から温まろう
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