今日は昨日の続きで ↓

 

 

奥歯3本連結のインプラント周囲炎の

治療についてのメモです。

 

 

周囲炎(歯周病)の治療では

歯石を除去する処置になりますが

自然歯であれば歯茎を切開して、

歯の根が見える状態で

ゴリゴリと掃除するようですが

 

インプラントの場合は

上の上部構造(歯)を外せると

掃除がしやすい為

まず、上の歯の部分がはずせるタイプか?

を調べることになります

 

本来はインプラントをいれた同じ歯科で

治療してもらうとスムーズですが

 

私の場合は、10年の間に

3本のインプラントを

他府県に引っ越しながら

時期違い&2医院の歯科で埋め込んだので

 

今回の周囲炎を治療するのは

第三者の3番目の歯科医。(C歯科)

過去の治療データがまったくないことから

さあどうする?ということで

カウンセリングをしました。

 

 

🌺🌻🐝~♪🍃🌺

 

歯科先生の説明ですと

一般的に上部構造は2種類あって

・ネジ型で固定するタイプ「スクリュー固定」

・仮着剤でつけるタイプ「セメント合着」

 

ネジ止めなら外しやすく

最近の主流だそうですが

仮着剤なら上部の歯を器具でつかみ

ぐらぐらと揺らして外すしかないそううーん

(揺らして外せるとは限らなくて

場合によって歯が壊れることもあるとか)

 

昨日の時点で確認できたのは
(私がB医院に電話をかけた)
仮着剤タイプというところまで。

なので、次の診療日は

まず3連結の上部構造(歯の三つ子)を

グラグラ揺らして外せるかみてみましょう

ということになります。

 

もし外せなければ

上部の歯をつけたままで掃除はできますが

インプラントの根の形状はギザギザのため

ぞの溝に沿ってゴリゴリ削るのは至難の業で

(歯があると上からは根の状態がよく見えないため)

良くて8割ほどしか掃除できない。

 

掃除の精度を上げるために

上の上部構造(歯)は壊して外すとすると

○万円×3本かけて歯を作り直すことに笑い泣き

 

上の歯(三つ子)をもし器具で外すことができれば

掃除した後にもとのように

仮着剤でつけなおせばいいので

上層部分の歯の費用は0円

 

つまり治療費が

まったく違ってくるということなのです。

 

ということで、次回(7月)は

上の歯が外せたかどうかの結果を

また記録したいと思います。

 

 

一応、結果は、はずせませんでしたチーン ↓

(2024/7/2の状況)

 

 

 

こちらも参考に↓

1年前にインプラント上部構造(歯)が取れた時↓

こちらは前に通ってた(D歯科)

結局相性が合わず、今の(C歯科)に変わりました。

 

 

 

🌺🌻🐝~♪🍃🌺

 

今日の星読み情報メモは →★

月が射手座に入りまして

内向きの内観モードから火のエネルギーに

切り替わって意識が外に向かいます。

蠍座から射手座への変化はとても大きく

広い視野をもてるようになったり
もっと外に出て行きたいという
気持ちが高まる人もいるようです。

 

そんな月に海王星が120度

冥王星が60度の角度をとると

イメージ力や直感力がアップしたり

集中力が高まったりもありそうで

お昼を過ぎて12時半ごろには

月と木星が180度の角度になると

奇心旺盛な双子座の木星が

あれもこれも面白そう!という感じで

興味の対象が常に変化したり

楽観的な思考が強まってルーズになりがちなので

仕事の締め切りなどはちょっと前倒し気味に

しておくと安心ニコ

 

今日は木星がもたらすラッキーを探してみること

良いことが起こったら私ってラッキー!と

つぶやいてみると効果的ということでした。