ユーロ円日足
Aの安値とBの安値を結べは、Wボトムのネックラインになるのですが、もっと広い視野で見たら、どう見えるのかを週足にして確認してみた画像がこの画像です。
ユーロ円週足
リーマンショック時の下落を0-100%としたフィボナッチチャネルを当てました。週足で見ると、どう見ても、水色ラインがご都合ラインにしか見えませんww
この斜めに傾いたチャートをわかりやすく、水平にしたものが次の画像です。
ユーロ円週足
水色ラインの部分を上に拡大してあります。どうでしょう。こうすると、「ああ、水平線だったんだ」ということがわかります。このことを調べているうちに、いろいろなことが見えてきました。
リーマンショックで下落した後、Wボトムを作って上昇し、23.6%のところまで戻します(76.4%戻し)。かなり深くまで戻しました。リーマンショックで下落した分をそこから下落すると考えると、少しオーバーシュートしてますが、直近安値あたりになります。ここから考えられることは、
一旦この下落が終了して転換して調整に入るのか?ということです。
が、しかし、週足のローソクが2本角を出しています。つまり、日足でMトップが示現されたわけです。さらに、黄緑水平線で反応していることも考慮すると、さらなる下落の方が可能性が高いのではないかとチャートパターン的には見えます。この週足チャートからすると、かなりのことがない限り、この黄緑水平線を突破していくことは難しいでしょう。
となると、WボトムとMトップの間でもみ合うか、更なる下降が継続するかです。
ターゲットとしているのは、直近安値から161.8%の101円あたりとなります。※斜めに見ているため、レードはおおよその値です。
勿論戻ることも考えておきますが、119円~123円を越えていく確率は非常に低くなるでしょう。
来週はFOMCやら日銀金融政策決定会合があるので、その辺で方向性は決まってくるのかと思われます。


