トレードをしている時の自分の頭のなかにある考え方を書いてみたいと思います。
トレードを勝負の場と見た場合、自分の建玉あるいはエントリーしようとしている方向が味方で、その反対側が敵となります。
例えば、自分が売り注文をだそうとしていた場合、どこに自陣(レジ)があり、その近くにきたなら味方が大勢いて、いっしょに売りの攻撃をしてくれるだろうということと、どこまで行ったら敵陣(サポ)に突っ込んでいくことになるのかを予測しておきます。
よって、もっともよい出陣ポイントは、敵が自陣に入ってきて、ググっと敵を押返した時になります。逆に自陣に入ってきた敵が強く、自陣を突破した場合は、身のこなしをよくして、敵の陣羽織に身を包んで、今までの敵を味方につけて戦うことになります。そして、今までの陣が敵のものになります(レジ・サポ転換)。
結局、己を知り(自分のポジションのレジ・サポ)と敵を知り(反対玉のレジ・サポ)、自陣を突破された時の柔軟な対応(目線の切り替え)が大事であることから、やはり、アドさんが言っていた「結局、レジサポなんです、大事なのは」を思い出します。そのレジ・サポを如何に繊細かつダイナミックに把握できるかが全てと言ってもいいでしょう。
